
「塾には通わせているけど、推薦入試に使えるような実績が何もない……」
中学2〜3年生の保護者の方から、こんな相談を受けることが増えています。高校入試の「特色選抜(推薦入試)」を目指す場合、学力だけでなく「調査書(通知表)の評価」や「自己PR資料」「課外活動の実績」が合否を左右します。
「何かやらせたいけど、今から間に合うのか」「どんな習い事が推薦で有利になるのか」——こうした疑問を持つ保護者の方は多い。でも学校の先生に聞いてもなかなかはっきりした答えが返ってこないことも多いですよね。
そこで今回、私はGemini(ジェミニ。Googleが開発したAIアシスタント)に正面からこの質問をぶつけてみました。「高校入試の特色選抜・推薦で強みになる習い事は何ですか?」と。
その回答の中で、Geminiが特に高く評価したのが「プログラミング能力検定の取得」と「Minecraftカップ(マイクラカップ)への出場実績」でした。
そしてこの2つを同時に目指せる環境が、沖縄にあります。クロスウェーブです。
この記事では、AIとの対話から見えてきた「推薦に強い習い事の条件」と、クロスウェーブがなぜその条件に合致するのかを、保護者の方にわかりやすくお伝えします。
そもそも「特色選抜」とは何か。推薦入試との違いを整理する
まず、前提知識をひとつ確認しておきましょう。
「特色選抜」は、普通の学力試験(一般入試)とは別の枠で選抜される入試方式です。沖縄県の公立高校でも多くの学校が特色選抜を実施しており、各学校が定める基準(部活動実績、資格・検定、ボランティア活動、自己PR書など)をもとに選考されます。
以前の「推薦入試」に近い仕組みですが、現在は「自己推薦(誰でも応募できる)」が主流になりつつあります。つまり担任の先生から推薦してもらう必要がなく、自分自身で「私にはこういう実績と意欲がある」と証明することが求められます。
ここで重要なのが「調査書の加点」と「自己PR資料の説得力」です。
調査書(通知表の内容をまとめたもの)には、学校外での活動実績を記載できる項目があります。「プログラミング能力検定○級合格」や「マイクラカップ全国大会出場」といった具体的な実績は、この欄に記載することで審査担当者の目に留まります。
自己PR書や面接では「何を学んできたか」「どんな課題にどう向き合ったか」という問いに答えることが求められます。検定合格や大会出場の経験は、そのまま説得力のあるエピソードになります。
AIへの質問。「推薦に強い習い事」の条件とは何か
Geminiに「高校入試の特色選抜・自己推薦で有利になる習い事はどういうものですか?」と尋ねたところ、いくつかの条件が提示されました。
条件の1つ目は「資格・検定で客観的に証明できること」です。ピアノが上手くても、それを証明する資格がなければ審査書類に記載しにくい。一方「プログラミング能力検定○級合格」は、第三者機関が発行した証書があり、客観的な証明として使えます。
条件の2つ目は「入試と関連性の高い分野であること」です。2025年度から大学入学共通テストに「情報I(※プログラミングやデータ活用を学ぶ高校の必修科目)」が正式に加わりました。高校入試においてもプログラミングやデジタル系のスキルへの関心は高まっています。「時代の要請に応えているか」が問われる入試の場で、プログラミング実績は「時代と合っている」という印象を与えます。
条件の3つ目は「継続性と主体性が示せること」です。単発のコンテストに1回参加しただけでは弱い。「毎週通い続けて検定を取得した」「チームでひとつの作品を作り上げた」という継続性と協働の経験は、学校が求める「主体的に学ぶ生徒像」に直結します。
条件の4つ目は「全国規模の活動であること」です。地域限定の取り組みよりも、全国規模で実施されている検定・大会への参加実績は「全国レベルで戦った」という強いメッセージになります。
Geminiはこれらの条件を総合して、プログラミング能力検定とMinecraftカップ(マイクラカップ)の組み合わせを「現在の入試環境で特に有効な実績」と評価しました。
プログラミング能力検定(プロ検)が入試で有効な理由
プログラミング能力検定試験(通称:プロ検)は、プログラミングのスキルを客観的に証明できる資格試験です。ビジュアルプログラミング(※ScratchやMakeCodeのようなブロック式のプログラミング)から、Python(パイソン。世界中で使われる本格的なプログラミング言語)、JavaScript(ジャバスクリプト。Webサイト開発に使われる言語)まで複数のレベルと言語に対応しています。
合格すると証書が発行され、履歴書・職務経歴書への記載が可能です。高校・大学の推薦入試でのアピール資料としても公式に認められています。
特に「上位レベル(レベル4以上)」の合格は、中学生・高校生としては難易度の高い実績として評価されます。「学校の授業でプログラミングを少し学んだ」という話と、「第三者機関の試験で上位レベルに合格した」という話では、説得力が全く違います。
クロスウェーブでは毎月プロ検の試験を実施しています。月謝8,800円の土日通い放題という仕組みで練習量を確保しながら、2025年度には受験者18名中16名が合格(合格率88.9%)、複数名が満点合格を達成しました。
マイクラカップの全国大会出場が「自己PR」に使える理由
Minecraftカップ(マイクラカップ)は、教育版マインクラフトを使った全国規模のプログラミング大会です。小学生・中学生のチームが数か月かけて作品を制作し、全国のチームと競います。
このマイクラカップへの出場実績が、自己PR書でなぜ強いのかを整理します。
1つ目の理由は、チームで長期プロジェクトを完遂した経験として書けることです。大会に向けて「テーマを決め、設計し、プログラムを書き、作品を完成させる」という流れは、数か月にわたるプロジェクト管理の経験です。「チームでひとつの目標に向かって継続した」という事実は、どんな学校が面接で聞いても評価できる内容です。
2つ目の理由は、「失敗してやり直した」というエピソードが作れることです。入試の面接や自己PR書で求められるのは「うまくいった話」だけではありません。「困難にどう向き合ったか」というプロセスが評価されます。制作途中で思い通りにいかなかった体験、やり直した経験、チームで意見が分かれた場面——こうした「本物の経験」が自己PR書を生き生きとさせます。
3つ目の理由は、全国大会という客観的な舞台に立てることです。沖縄代表として全国大会に出場できれば「日本全国と競った」という実績になります。クロスウェーブは第6回・第7回マイクラカップで2年連続沖縄代表として全国大会に出場し、第7回では特別賞「TBS賞」を受賞しました。この実績を持つスクールと一緒に活動することは、それ自体がお子さんの実力証明にもつながります。
タイピングの習得も、入試に効く
少し地味な話に聞こえるかもしれませんが、タイピング(キーボード入力)スキルは、高校入学後の学習効率に直結します。
2025年度から高校で「情報I」が必修科目になり、パソコンを使ったレポート作成・プログラミング課題が標準化されました。タイピングが遅い生徒は、課題提出に時間がかかり、本来の思考時間を失います。
クロスウェーブでは、プログラミング学習の過程でキーボード入力に自然に慣れていきます。「タイピングの練習」として別途時間を取らなくても、授業の中でプログラムを書き続ける過程でキーボード操作が体に染みつきます。
「中学校のうちにタイピングをマスターする」ことは、高校入学後に余裕を生む先行投資です。
クロスウェーブが「入試への武器作り」に最適な4つの理由
「プロ検とマイクラカップを目指したい」という場合に、クロスウェーブが最適な理由を4点お伝えします。
まず、毎月プロ検を受験できる認定会場であることです。多くの検定試験は年に数回しか実施されませんが、クロスウェーブでは毎月実施しています。「今月はダメだったが来月また挑戦できる」という環境は、プレッシャーを減らしながら着実に合格レベルに近づけます。
次に、月謝8,800円で土日通い放題という仕組みです。入試が近づいてきたとき「もっと練習したい」という気持ちになっても、追加料金なしで通える回数を増やせます。「試験前だけ集中して通う」という使い方もできます。週1回制の教室に比べて練習量は2〜3倍確保できます。
3つ目は、現役システムエンジニアによる指導です。私・鈴木孝昌はHTML黎明期の1993〜94年から約30年にわたって現役でWebシステム・アプリ開発の現場に立ち続けています。「合格のためのテクニックを教える」だけでなく、「なぜそう動くのか」「実際の仕事でどう使われるのか」という視点を伝えながら指導します。自己PR書の面接で「なぜプログラミングを学んだのか」を聞かれたとき、「本物のエンジニアから本物の考え方を学んだから」と答えられる経験は、言葉に重みを与えます。
4つ目は、宜野湾校(日曜14:30〜)とうるま校(土曜14:00〜)の2拠点展開です。那覇市・浦添市・北谷町から宜野湾校へ、うるま市・沖縄市・中城村から うるま校へアクセスしやすい場所にあります。「通い続けられる距離」であることは、習い事を長く続けるうえで非常に重要です。
「画面の中で動かすのが好き」という個性を武器に変える
最後に、少し視点を変えてお話しさせてください。
「うちの子は部屋でゲームや動画ばかり見ている」という相談をよく受けます。そのたびに私が感じるのは「この子には、画面の中の世界に強く引き寄せられる感性がある」ということです。
それは才能の芽です。
パソコンの画面に表示されるものを自分で動かしたい、作りたい、変えたいという欲求——これはプログラミングやゲーム開発の素地としてこれ以上ない資質です。
クロスウェーブが目指しているのは、「ゲーム好きな子を勉強させる教室」ではありません。「ゲームや画面の中の世界に魅力を感じる子の情熱を、本物のスキルに変える場所」です。
プロ検の合格証書は、その情熱が本物だったという証明です。マイクラカップの出場実績は、その情熱でチームを動かし全国と戦ったという証明です。
この2つの実績を持って高校入試の推薦に臨んだとき、面接官には確かに伝わるものがあるはずです。「私はゲームが好きで、その情熱でここまできました」という言葉は、普通の「頑張りました」より遥かに力強い。
「うちの子の個性を入試の武器に変えたい」という方は、まず一度無料体験に来てみてください。お子さんの現在のレベルと目標をお聞きした上で、プロ検・マイクラカップへの具体的なロードマップをご提案します。
体験のご予約・推薦入試対策についてのご相談は公式LINEからお気軽にどうぞ。「推薦入試に向けて相談したい」とひと言送っていただければ、すぐにお返しします。
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」への体験参加は無料です。ご不明な点などがございましたらお気軽にお問い合わせください。
マイクラ部への参加方法
マイクラ部への参加を希望される方はLINEアカウントへ登録を頂くか、メールにて「webcrafts098@gmail.com」までご連絡をお願いします。
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」では、マインクラフトカップへの参加を目指す仲間を募集しています。子供たちへのプログラミング教育として「Python」「Scratch」「MakeCode」「JavaScript」「Unity」「Godot」などを指導しています。動画編集講座(Premiere Pro・DaVinci Resolve・CapCut)やHTML/CSSでのWeb制作講座も開催中です。
マイクラカップ参加希望の方へ
マイクラカップへの参加を希望される方は、人数把握のため以下のフォームからも申請をお願いします。申込時はマインクラフト教育版のライセンス費用が発生いたします。
開催地域
沖縄県宜野湾市
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」にて開催しています。
沖縄県うるま市
FMうるまにて開催しています。
FMうるま
沖縄マイクラ部について
沖縄マイクラ部は教室ではなく、親子の勉強会というスタイルで運営しています。保護者の方も一緒に参加していただけますので、お気軽にご参加ください。
お問い合わせ
お問い合わせはLINEオフィシャルアカウント、またはメール(webcrafts098@gmail.com)からお気軽にどうぞ。イベント情報は「開催イベント一覧」からご確認ください。