
昨日は那覇市で春休み子供マイクラ教室(教育版マインクラフト体験会)を開催しました。
沖縄21世紀ビジョンの説明を簡単におこない、21世紀ビジョンの話を聞いたうえで自分たちが想像する未来の沖縄を制作しました。

もう少し解説の時間が欲しかったですね…
当日は朝からマインクラフトのアップデートがあったため、ワールドに入れない問題などがありバタバタしてしまった…
仕事で短時間しか見る事出来なかったけど、たくさんの子供が集まって作品作りを楽しんでいました。

想定外のトラブルすらも知的な喜びに変えてしまう子どもたちのスタミナ
ここからは、当日の現場で私が肌で感じたことや、子どもたちの素晴らしい姿について、少し深くお話しさせてください。
イベント当日の朝、まさに対象のパソコンを立ち上げた瞬間にマインクラフトの自動アップデートが重なるという、エンジニアとしてはなかなかの大舞台が用意されていました。ネットワークの状況やライセンスの認証、ワールドへ一斉に入るための同期など、一時は画面の前でシステムがうまく噛み合わないハプニングが起き、スタッフ一同で臨機応変にデバッグを繰り返すバタバタ劇となりました。
普通であれば、こうした待ち時間が発生すると子どもたちは退屈してしまったり、集中が切れてしまったりするものです。しかし、那覇市に集まってくれた子どもたちの姿を見て、私は本当に感心しました。画面にエラーコードが出る様子や、私たちが裏側でネットワークの設定を調整している様子を、むしろ興味深そうにじっと見つめていたのです。
中には、どうすればこの画面を動かせるのかを自分なりに予想して、マウスの動かし方を工夫してみたり、周りのお友達とパソコンの仕組みについて話し合いを始めたりする子もいました。
プログラミング教育 沖縄の現場で、私たちが何よりも大切にしたいと考えているのは、まさにこのトラブルを味方につける知的探究心です。あらかじめ用意された綺麗に動く環境だけで遊ぶのは、ゲームの消費に過ぎません。ですが、思った通りにいかない状況に出会ったとき、それを「もっと面白い仕組みを知るための実験」として前向きに面白がれる強さ。これこそが、これからのデジタル社会をたくましく生き抜くための、本物の論理的思考力の芽生えだと私は思います。バタバタした始まりではありましたが、子どもたちの目の輝きのおかげで、最高の学びの幕開けとなりました。
沖縄21世紀ビジョンという社会課題をデジタルで表現する情報設計力
今回の体験会では、単に好きな建物を自由に建てるだけでなく、沖縄21世紀ビジョンの話を子どもたちに手短にインプットしました。沖縄の自然をどう守るか、新しいテクノロジーを使ってどんな便利な街にするか、自分たちの住む地域の未来を自らの頭で想像してもらうためです。
限られた時間のなかで、沖縄21世紀ビジョンのすべてを深く解説することは難しく、私としてももう少し解説の時間を確保して、子どもたちと熱くディスカッションしたかったという思いは残ります。しかし、短い説明だったにもかかわらず、子どもたちの吸収力と表現力は想像をはるかに超えていました。
子どもたちは、自分の頭の中にある未来の沖縄のイメージを、教育版マインクラフトの座標やブロックという具体的な形へと見事に翻訳していきました。
海を守るためのゴミ回収ロボットをエージェント(マイクラ内のプログラミングロボット)を動かして再現しようとする子。 おじいちゃんおばあちゃんが移動しやすいように、自動で動く交通システムをレッドストーン回路で組み立てる子。 自然のエネルギーを活かした綺麗で新しい街並みを、驚くほどの集中力で建築していく子。
こうした、なんとなく頭の中にあるモヤモヤとしたアイデアを、順序を組み立てて構造化していく作業。これこそが、マイクラ 沖縄 プログラミング教室の現場で磨かれる情報設計の力そのものです。私は30年間、政府や官公庁の大規模なシステム開発を現場で指揮するプロジェクトマネージャーとして働いてきましたが、社会を動かすシステム設計のプロセスも、この日子どもたちがパソコンの前で必死に頭を悩ませていたプロセスも、本質的な構造はまったく同じです。
短時間しか現場を見ることはできませんでしたが、会場全体が子どもたちの「創り出す熱気」で満たされているのを見て、沖縄の次世代を担う若きクリエイターたちの無限の可能性を確信しました。
自分で作ったものを自分の言葉で説明できる子が育つプロセス
楽しそうに作品作りを進めるなかで、私は子どもたちに「なぜこの形にしたの?」「この仕組みはどうやって動いているの?」と、できるだけたくさんの問いかけを意識的に行いました。
学校の提出物や、これからのさまざまなコンテストの舞台で本当に高く評価されるのは、完成した見た目の派手さではありません。なぜそれを作ろうと思ったのかというきっかけ、自分で気づいた地域の課題、そして作っていく中でどのような試行錯誤を重ねたかというプロセスの歴史です。
最初は「なんとなく作った」と言っていた子どもたちも、私がエンジニアの実務の視点から質問を重ねていくと、少しずつ自分の言葉で設計の理由を語り始めてくれます。「ここは、自然の風を取り入れるためにあえて壁を空けてあるんだよ」「このコードをループさせることで、自動で荷物が運ばれるように工夫したんだ」と、誇らしげに説明してくれる顔は本当に頼もしいものでした。
自分の作った作品の意図を、他人が納得できる論理的な言葉で説明できるようになること。この、楽しさのその先にあるアウトプットの習慣こそが、プログラミングスクール 沖縄のなかでもクロスウェーブがどこまでもこだわっていきたい本当の成果です。自らの手を動かしてトラブルを乗り越え、何を作り、それをどう他人に伝えたかという生々しい挑戦の実績は、将来の高校入試の特色選抜や受験の舞台で、他者と圧倒的な差を生むデジタルポートフォリオの最初の、そして何より強固な土台になっていきます。
この春の熱量を、夏の大きな学びの舞台へと繋げていくために
那覇市での今回の春休みマイクラ教室は、子どもたちにとっても、私たち教室にとっても、非常に実り豊かな素晴らしい1日となりました。
朝のアップデートのバグをみんなで面白がりながら乗り越えた粘り強さ。沖縄の未来を真剣に考えてパソコンに向き合った創造のスタミナ。そして、周りの仲間とお互いの作品を褒め合いながら刺激を受け合った、お互いの強みを活かし合う姿勢。ここで芽生えた前向きな問題解決のセンスは、単なる1日の思い出で終わらせるにはもったいないほどの輝きを放っています。
だからこそ、クロスウェーブではこの熱量をさらに大きな自信へと繋げるため、この夏、宜野湾市伊佐の教室で全4回の特別ワークショップ、Road to マイクラカップの開催を決定し、本日より参加メンバーの募集をスタートしました。
今回の体験会で子どもたちが触れた、地域の課題を読み解いて未来を創るというテーマを、さらに本格的な全国大会マインクラフトカップという本気の舞台へ向けて、チームで形にしていく挑戦の場です。
うちの子はまだパソコン操作に慣れていないから、と心配される親御さんもいらっしゃるかもしれませんが、どうぞ安心してお任せください。私の30年の実務経験を活かし、チームの役割分担の中で、それぞれの子どもが自分の得意なことを活かして100%主役として輝ける場所を、現場の環境としてしっかり設計します。
普段のクロスウェーブの教室では、いつでも好きなだけ試行錯誤に没頭できるよう、月謝8,800円の通い放題という定額の環境を用意して、子どもたちの知的なスタミナを全力でバックアップしています。
今回の那覇市でのイベントで子どもたちが見せてくれたあの凄まじい集中力を、この夏、一生ものの実力へと変える第一歩を、ぜひ一緒に踏み出してみませんか。詳しいスケジュールやワークショップへのお申し込み方法については、クロスウェーブの公式サイトにすべて掲載しています。公式LINEからもいつでもお気軽に、どんな小さなことでもご相談いただけます。面談室で、お父さんお母さん、そして目を輝かせた子どもたちにお会いできるのを、私は楽しみに待っています。
大人の最先端技術を子どもたちの未来へ還元。沖縄・宜野湾のクロスウェーブのトップページはこちら https://minecraft-okinawa.com/
公式LINEアカウント(プログラミング無料体験会・次世代デジタル教育のご相談窓口) https://lin.ee/YSnN1oC
クロスウェーブ(沖縄マイクラ部)への参加方法
無料体験会へのご参加やコースに関するご相談は、公式LINEアカウントへご登録いただくか、メールにて「webcrafts098@gmail.com」までお気軽にご連絡ください。
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」では、マインクラフトカップ全国大会への挑戦・入賞を目指す仲間を募集しています。当校では、目先の楽しさだけで終わらせず、将来の選択肢を広げる本格的なプログラミング教育(Python、Scratch、MakeCode、JavaScript、Unity、Godot)をはじめ、実务に直結する動画編集講座(Premiere Pro、DaVinci Resolve、CapCut)や、HTML/CSSによるWeb制作講座まで、一貫した次世代デジタルスキルを指導しています。
マインクラフトカップ参加をご希望の方へ
大会への参加を希望される方は、チーム編成および人数把握のため、以下の専用フォームよりお申し込みをお願いいたします。※申込時はマインクラフト教育版のライセンス費用が別途発生いたします。
各教室の開講地域
沖縄県宜野湾市(宜野湾ラボ)
メイン拠点となる宜野湾ラボ(伊佐ビル2F)にて、各専門コースの対面レッスンを開講しています。国道58号線沿いでアクセスが良く、専用駐車場も完備しているため、那覇市や糸満市など遠方からの送迎もスムーズです。
沖縄県うるま市(うるま校)
コミュニティ中枢であるFMうるま特設会場にて、定期講座および地域連携のデジタルイベントを開催しています。
次世代クリエイターを育てる私たちの理念
私たちは、単にお子様にツール操作を教えるだけの習い事教室ではありません。30年のIT実務経験と官公庁品質の厳格な「情報設計」のノウハウをベースに、お子様が持つ「熱狂」を一生物の論理的思考力へと昇華させるための教育機関です。保護者の皆様も安心してお子様の学びを共有・見守っていただける、最も安全で信頼できるクリエイティブ環境を提供いたします。
イベント情報とお問い合わせ
個別のご質問やご相談は、LINEオフィシャルアカウントまたはメールからいつでもお気軽にどうぞ。スクールが主催する最新のワークショップやイベント情報は「開催イベント一覧(connpass)」からご確認いただけます。