
導入:制作現場のプロとして、いちばんよく聞かれる質問
「AIに頼めば、ホームページなんて30秒でできる時代ですよね?それでも子供がHTML(ホームページのもとになる言語)を学ぶ意味、ありますか?」
宜野湾の教室の体験会で、保護者の方からいちばん多くいただくご質問のひとつです。表情を見ると、皮肉ではなく、本気で迷っていらっしゃるのがわかります。AI(ChatGPTなど)の進化が早すぎて、お子さんに何を学ばせれば10年後も価値が残るのか、判断がつかない。とてもまっとうな悩みです。
私、鈴木孝昌は、沖縄県宜野湾市でホームページ制作の会社沖縄ホームページ制作工房WEBCRAFTSを営んでいます。官公庁・自治体・民間企業のWebサイトに30年関わり、いまも現役のプロジェクトマネージャー(PM)として、毎月どこかの納品に追われています。財務省、文部科学省・スポーツ庁、観光庁などの公式サイト・調査系システムにPM等として参画してきた立場から、はっきりお答えします。
意味は、ものすごくあります。むしろ、AIで誰もが「見た目のサイト」を作れる時代になったからこそ、「裏側」を知っているお子さんの価値は、ぐっと上がります。
今日は、宜野湾でWebの仕事を続けてきた人間として、また沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」の代表として、子供にホームページ制作を学ばせる本当の理由を3つの視点から書きます。マニュアル通りに進む大手チェーンの教室では、たぶん語られない話です。

「作る力」ではなく「仕組みを知る力」が一生の財産になる
プログラミング教育の文脈では、よく「子どもがHTMLやCSSを書けるようになります」と説明されます。書けるに越したことはありません。ただ、私が本当に身につけてほしいと思っているのは、もう一段先の力です。
それは、情報を整理する力です。専門用語では情報アーキテクチャと呼ばれる考え方の入り口にあたります。難しく聞こえますが、生活の言葉に直すと、こうなります。
- なにを、どの順番で、どれくらいの大きさで見せるか。
- どこをクリックすると、どこへ飛ぶか。
- 知らない人がはじめて画面を開いたとき、迷わず目的にたどり着けるか。
ホームページ制作は、見た目を作る作業ではありません。この問いに答え続ける作業です。タイトル、見出し、本文、ボタン、画像、リンク。一つひとつを、知らない人の頭にどう届けるか。Webの仕事の本質は、ここにあります。
そしてこの力は、Webから離れても、一生使い続けられます。
学校で出すプレゼン資料の構成。
中学・高校のレポートの章立て。
大人になってからの企画書、提案書、就職活動のエントリーシート。
LINEで友だちに何かを伝えるときの順番ですら、実はぜんぶ同じ構造です。
宜野湾の教室では、HTMLのタグを暗記させるよりも先に「この紙1枚に書いてあることを、ホームページに直すならどう並べる?」という問いを、お子さんに投げかけています。順番を変える。見出しを大きくする。重要な部分にだけリンクを置く。すると、同じ内容でも伝わりやすさが何倍も変わります。お子さんは画面の前で「あ、最初のままじゃダメだったんだ」と顔を上げます。その瞬間、私はいつも心の中でガッツポーズを決めています。
AIにどれだけ頼っても、最後に「この情報、誰に、どう届けたいのか」を決めるのは人間です。指示を出す側が、構造を理解できているかどうか。AI時代の差は、ここで一気に開きます。
ちなみに、Web制作の現場で30年積み重ねた整理術の話は、姉妹サイトの沖縄ホームページ制作工房WEBCRAFTSでも、SEO・サイト改善・業者選定などのテーマで一次情報として書き続けています。お時間あるときに、保護者の方ご自身の仕事の整理にも、のぞいてみてください。
「消費者」から「クリエイター」へ。Webの裏側を知ると、ネットリテラシーが跳ねる
お子さんが毎日見ているYouTube、TikTok、ロブロックス(Roblox)、SNS。これらは全部、Webの技術の上に乗っています。スマホの画面に映るボタン、文字、色、アニメーション。一つひとつに、誰かの設計の意図があります。
ところが、ふつうにスマホを使っているだけだと、子どもたちは、その画面を「最初からそう決まっているもの」として受け取ってしまいます。受け身のまま、アルゴリズムが流してくる動画を、ただ吸い込み続ける。これが、いま多くの保護者の方が心配されている状態です。
ここで、HTMLやCSS、UI(画面の見た目)、UX(使い心地)の基礎を、ほんの少しでも触ったお子さんに、何が起きるか。
「なんでこのボタン、ここにあるんだろう?」
「この赤い文字、ぜったい押してほしいやつだよね」
「無料って書いてるけど、最後にお金とるパターンか」
こういう声が、教室から聞こえはじめます。Web制作を知る前と後で、同じ画面の見え方が、まるで変わるのです。
これを、私は「消費者からクリエイターへの視点の転換」と呼んでいます。マインクラフト(マイクラ)で「遊ぶ側から作る側へ」という話と、まったく同じ構造です。同じ画面を、設計者の目で見直せるようになる。すると、不要な広告をスルーする力、怪しいリンクを見抜く力、SNSで誰かを傷つけないマナー、課金の仕組みへの理解が、自然と一段ずつ上がっていきます。
これは、ネットリテラシーの教科書を1冊読むより、強烈に効きます。なぜなら、「自分も作る側にいる」という体験が、感覚に刻まれているからです。
宜野湾うるまの教室では、ホームページ制作の入門と並行して、Scratchコース詳細で論理の組み立てを、ロブロックス(Roblox)コース詳細で3D空間とゲーム設計を学べます。Webの「画面の裏側」を知ったあとに、ゲームやSNSを見ると、保護者の方が驚くくらい、お子さんの言葉が変わります。「これ作った人、よく考えてるな」と、解像度の高い感想が出てくるようになります。
宜野湾から世界へつながる。Web制作は「世界共通言語」です
ホームページ制作の技術、つまりHTML、CSS、JavaScriptは、世界中どこへ行っても同じです。沖縄で書いたコードが、東京でもニューヨークでもインドでも、まったく同じ仕組みで動きます。
私はこれまで、財務省、文部科学省・スポーツ庁、観光庁、厚生労働省などの公式サイトや調査系システム、沖縄県内自治体の公式サイト、嘉手納町観光協会のバーチャル観光ワールド、そしてマイクラカップ全国大会(TBS賞受賞)に至るまで、いろいろな現場でWebに関わってきました。クライアントの規模や業種は違っても、書いているHTMLやCSSは、同じ文法でした。
つまり、お子さんが宜野湾の教室で覚えた1行のHTMLは、世界で何十億人もの人が読み書きしている言語の、最初の一文字です。沖縄にいるからチャンスが少ない、という話には、Webの世界では、まったくなりません。
私は、地元の宜野湾でWeb制作の会社をやっていることを、誇りに思っています。同時に、沖縄の子どもたちが、地理的な距離をハンデにせず、世界中の課題を技術で解く側に回ってほしいとも本気で願っています。沖縄の自治体や企業のDX(デジタルで仕事や暮らしを変える取り組み)の現場を見ていると、地元の課題を地元の人間が技術で解くことの強さを、いつも実感します。県外の大手だけが沖縄をDX化するのではなく、沖縄の子どもたちが沖縄の未来を作っていく側に立つ。その第一歩が、Web制作の入門なのです。
このあたりの考えは、「DXって結局なに?」AI時代を生き抜く子供たちに、今どうしても伝えたいことでも書いています。お時間あるときに、お子さんと一緒に読んでいただけるとうれしいです。
結び:本物のスキルは、本物の現場から学んでほしい
ここまで読んでくださった保護者の方には、もうひとつだけお伝えしたいことがあります。
Web制作のスクールを沖縄で探しているとき、看板の華やかさや、教材の派手さに惑わされないでほしい、ということです。子供のWeb制作スクールを名乗る教室は、最近、全国チェーンも含めて急に増えました。それ自体はよいことです。ただ、画面の見た目を組み立てる練習だけで終わってしまう授業も、残念ながら見かけます。
クロスウェーブ(沖縄県宜野湾市)では、私自身がいまも官公庁・自治体・民間のWeb制作現場に立ち、その手応えを翌週の授業に持ち込んでいます。HTMLのタグを並べるだけではなく、「誰のための情報か」「どう並べれば伝わるか」「公開後にどう改善するか」まで、子どもの言葉で噛み砕いて伝えるようにしています。Googleマップでも、地域の保護者の方から評価をいただいてきました(Googleマップの掲載ページ)。
正直に書く限界もあります。Web制作だけで、お子さんの将来が約束されるわけではありません。続けて触れる時間と、家庭での励まし、両方そろって、ようやく感覚が体に入ります。教室は、その「続けやすい場」を作る場所です。プログラミング教育を宜野湾で受けるなら、月謝8,800円で通い放題のスタイルにしているので、平日の放課後でも週末でも、お子さんのリズムに合わせやすい設計にしています。プログラミング能力検定の試験会場でもあるので、学びの出口も用意しています。
教室の全体像、コース、料金、通い方の詳細は、プログラミングスクール詳細、沖縄マイクラ部について、教室へのアクセスからご確認ください。代表である私の経歴と、いまも続けている案件は、すずきたかまさ(鈴木孝昌)プロフィール ― 沖縄マイクラ部・クロスウェーブ代表にまとめています。スクール全体の雰囲気は、沖縄のマインクラフト・プログラミング教室 クロスウェーブからご覧いただけます。AI時代の文脈での発展は、AI・データサイエンスコースもあわせてどうぞ。
AIが30秒でホームページを作れる時代だからこそ、その仕組みを見抜ける子どもを、本物の現場で育てたい。それが、宜野湾でWebの仕事を続ける私の、いまの本気です。本物の第一歩は、まず体験からです。公式LINEから、お子さんのペースでご相談ください。
今すぐ、LINEから無料体験を予約できます。「見学だけでもいいですか?」という問い合わせも大歓迎です。まずは一度、教室の雰囲気を体験しに来てください。
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」 代表:鈴木孝昌 (Google/Meta本社招待・政府PM・日本ソフトウェア大賞・マイクラカップTBS賞) 沖縄県宜野湾市伊佐2-20-15の伊佐ビル2F
クロスウェーブ(沖縄マイクラ部)への参加方法
無料体験会へのご参加やコースに関するご相談は、公式LINEアカウントへご登録いただくか、メールにて「webcrafts098@gmail.com」までお気軽にご連絡ください。
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」では、マインクラフトカップ全国大会への挑戦・入賞を目指す仲間を募集しています。当校では、目先の楽しさだけで終わらせず、将来の選択肢を広げる本格的なプログラミング教育(Python、Scratch、MakeCode、JavaScript、Unity、Godot)をはじめ、実务に直結する動画編集講座(Premiere Pro、DaVinci Resolve、CapCut)や、HTML/CSSによるWeb制作講座まで、一貫した次世代デジタルスキルを指導しています。
マインクラフトカップ参加をご希望の方へ
大会への参加を希望される方は、チーム編成および人数把握のため、以下の専用フォームよりお申し込みをお願いいたします。※申込時はマインクラフト教育版のライセンス費用が別途発生いたします。
各教室の開講地域
沖縄県宜野湾市(宜野湾ラボ)
メイン拠点となる宜野湾ラボ(伊佐ビル2F)にて、各専門コースの対面レッスンを開講しています。国道58号線沿いでアクセスが良く、専用駐車場も完備しているため、那覇市や糸満市など遠方からの送迎もスムーズです。
沖縄県うるま市(うるま校)
コミュニティ中枢であるFMうるま特設会場にて、定期講座および地域連携のデジタルイベントを開催しています。
次世代クリエイターを育てる私たちの理念
私たちは、単にお子様にツール操作を教えるだけの習い事教室ではありません。30年のIT実務経験と官公庁品質の厳格な「情報設計」のノウハウをベースに、お子様が持つ「熱狂」を一生物の論理的思考力へと昇華させるための教育機関です。保護者の皆様も安心してお子様の学びを共有・見守っていただける、最も安全で信頼できるクリエイティブ環境を提供いたします。
イベント情報とお問い合わせ
個別のご質問やご相談は、LINEオフィシャルアカウントまたはメールからいつでもお気軽にどうぞ。スクールが主催する最新のワークショップやイベント情報は「開催イベント一覧(connpass)」からご確認いただけます。