
「作品はできた。でも動画って何を撮ればいいの?」
沖縄プログラミングスクールでゲーム制作を続けている子どもたちも、同じ宜野湾プログラミングコンテスト2026を目標に走っています。ScratchやMakeCode Arcadeに加え、ロブロックス(Roblox)Studioで学ぶ道も、提出できる作品づくりにつながります。LINEと面談では、ロブロックスの受講希望が増えています。遊ぶ画面ではなく、Studioで動かす手元を短く撮る、という相談も増えています。紹介動画は、その発信の入口です。
プログラミングコンテストの応募準備で、作品紹介動画に手が止まるご家庭はとても多いです。カメラの前だと急に照れちゃう。何を話せばいいかわからない。編集なんて無理。スマホの録画ボタンを押した瞬間、顔が真っ赤になる。そんなお子さん、いませんか。
でも安心してください。紹介動画は、映画みたいな作品にする必要はありません。むしろ短い方が伝わります。BGMも、テロップも、特別なカメラも必須ではありません。今回は、沖縄の子どもでも作れる作品紹介動画のコツをまとめます。
紹介文が文章のPRESENTATIONなら、紹介動画は「動いて見せるPRESENTATION」です。言葉が苦手な子ほど、画面の動きで魅力を補えるので相性がいいです。うまく話せなくても、遊んでいる画面が楽しければ、相手には届きます。
沖縄のプログラミング教室・スクールで練習する紹介動画
動画は難しく見えますが、沖縄のプログラミング教室ではスマホ1本から始める子も多いです。詳しくは プログラミングスクール詳細 をご覧ください。
なぜ紹介動画が大事なの?
文章だけでは伝わりにくい「動いている楽しさ」を、動画は一瞬で見せられます。実際の操作が見える。子どもの声で思いが伝わる。画面の雰囲気がわかる。「触ってみたい」と思ってもらいやすい。
作る力だけでなく、伝える力が伸びるのもコンテストの面白さです。人に見せる前提で撮ると、「ここわかりにくいな」と自分でも気づきます。撮ることが、PRODUCTの見直しにもつながるんです。
沖縄のご家庭でも、「うちの子は人前で話すのが苦手」という声はよく聞きます。だからこそ、まずはリビングで、家族だけに見せるつもりで撮ってみてください。大きな舞台の前に、小さな発信の練習があります。発信力は特別な才能ではなく、撮って・見て・直す練習で育ちます。
おすすめは「60〜90秒」
長い動画は見てもらえません。まずはこの構成で十分です。
作品名と一言紹介を10秒。実際に遊んでいる画面を30〜40秒。工夫したポイントを15秒。ひとことメッセージを10秒。これだけで、だいたい1分前後になります。
スマホの録画機能だけで作れます。難しい編集ソフトは不要です。撮った動画をつなぐだけでも十分ですし、一発撮りでも大丈夫です。完璧な編集より、作品の動きがはっきり見えることの方が大事です。
「90秒じゃ足りない」と思うかもしれません。でも足りないくらいでちょうどいい。全部見せるとワクワクが減ります。序盤の楽しさが伝われば合格です。映画の予告編と同じで、全部見せない方が見たくなります。
撮影前に見ておきたいポイント
画面が見やすいかどうか。文字が小さすぎないか。重要なボタンが見えているか。暗い部屋だと見づらいので、明るい場所で撮りましょう。横向きで撮ると、ゲーム画面は見やすくなることが多いです。画面に映る指や頭で操作が見えなくなることもあるので、少し距離を取ると安心です。
声は聞き取れるか。最初は小声でも大丈夫。あとから「もう一回!」と撮り直せばいいんです。失敗したテイクも、子どもの成長の記録です。消さなくてもいい、くらいの気持ちでいきましょう。一回で決めようとしないことが、いちばんのコツです。
ネタバレしすぎないかも大事です。全部クリアまで見せるとワクワクが減ります。序盤の楽しさが伝わる場面で十分です。「ここでゴール!」まで見せなくても、「こんなふうに遊べます」が見えればOKです。隠し要素は、あえて言わない方が魅力が残ります。
話すセリフの例
照れくさい子には、紙に書いて読ませてもOKです。暗記より、手元のメモを見る方が安心な子もいます。カメラを見なくても、画面を見ながら話すだけで十分自然です。
「この作品は、沖縄のエイサーをテーマにしたリズムゲームです。タイミングよく太鼓をたたいて、得点を集めます。工夫したのは、ミスしても続けやすいところです。みんなに遊んでもらえたらうれしいです!」
完璧な発声より、本人の言葉で話すことが大切です。方言が少し混ざってもいい。その子らしさが残る方が、PRESENTATIONとしては強いです。つっかえても大丈夫。つっかえたあとに言い直せたら、それも誠実な伝え方です。
もし声を出すのがどうしても嫌なら、画面操作だけ撮って、字幕で一言入れる方法もあります。ただし、可能なら一言でも声があると温かくなります。保護者が隣で「いま何をしてるの?」と聞く形でも素敵です。対話形式は、緊張しやすい子の強い味方です。
学年別の動画のポイント
小学生
顔出しが嫌なら、手元と画面だけで大丈夫。保護者が「いま何をしてるの?」と隣で聞く形でも十分伝わります。最初は保護者が質問役、子どもが短く答える役。その役割分担で、緊張はかなり下がります。うまく話せなくても、遊ぶ様子が見えれば成功です。
中学生
「なぜその操作にしたか」を一言入れると、伝わる深さが変わります。「難しすぎるとすぐ終わるから、ヒントを出しました」と言えるだけで、ただの実況が説明になります。友達に見せるつもりで撮ると、言葉が自然になりやすいです。
高校生
Web作品ならURLを見せる、画面録画でスムーズに操作するなど、見せ方の工夫も作品の一部です。自分のURLで見せられる体験は、発信の練習としても価値があります。ロブロックス(Roblox)Studioの作品なら、ワールドを歩く手元と画面を短く撮るだけでも伝わります。ポートフォリオに残すなら、日付や作品名がわかるタイトルを入れておくと後から助かります。
撮ったあとにやる、かんたん見直し
撮れたら、親子で一緒に見てみましょう。チェックは3つだけです。
作品名は最初に言えた?遊び方は画面でわかった?工夫は1つ伝わった?
足りないところがあれば、全部撮り直さなくて大丈夫。足りない部分だけ追加で撮ってつなげるだけでも十分です。「最初の一言が言えなかった」なら、その一言だけ撮り足せばいい。完璧主義は、動画づくりの敵です。
見直すときに笑いが起きるなら、むしろ成功です。緊張がほぐれて、次のテイクがうまくなりやすくなります。「下手だね」ではなく、「次はここだけ直そう」と言えると、子どもは続きやすくなります。
保護者の方へ:うまく撮ることより、残すこと
最初の一本は、だいたい「あはは」で終わります。それで正解です。
大切なのは、失敗しても撮り直せる経験、自分の作品を客観的に見る経験、人に見せる前提で話す経験です。発信力は、特別な才能ではなく練習で伸びます。コンテストに挑戦すると、発表する経験が自然と積み上がります。
沖縄の子どもたちが、自分の作品を自分の言葉で語れるようになる。それ自体が大きな成長です。受験に必ず有利、といった断定はしません。でも、「自分の作品を動画で紹介した」事実は、あとから振り返ったときの自信になります。ポートフォリオの種にもなり得ます。
つい「もっと上手に」「もっと短く」「もっと笑顔で」と言いたくなります。でも、最初の目標は「撮れた」です。撮れたら、次に「伝わった」。その順番で十分です。親が監督になりすぎると、子どもはカメラを嫌いになります。まずは一緒に楽しむ側に回ってみてください。
宜野湾プログラミングコンテストに動画で挑戦しよう
宜野湾プログラミングコンテスト2026は、応募期間7月1日〜9月30日、締切は9月30日23:59。対象は宜野湾市在住の小学生、または宜野湾市スクールの小学生です。テーマ自由。オリジナルのプログラミング作品(ハードウェアが必要な作品は不可)が対象です。
賞は最優秀賞・二位・三位。主催はクロスウェーブ、後援は宜野湾市教育委員会、協力はTech Kids Grand Prix。審査期間は10月から11月中旬、表彰式は11月中旬予定です。
作品紹介動画は、提出用だけでなく、家族や友達へのアピールにも使えます。自分の作品として残るのも、コンテストの魅力です。紹介文とセットで用意すると、PRESENTATIONの安心感が増します。動画を撮る中で見つかったわかりにくさは、作品側の改善にもつながります。
沖縄・宜野湾プログラミングコンテスト2026について詳しくはこちら
詳しくは公式ページをご覧ください。
Tech Kids Grand Prix 宜野湾地区大会の公式ページ
今日やることはこの3つだけ
スマホを横向きにする。60秒で遊ぶ様子を撮る。最後に工夫を一言言う。
これで作品紹介動画のたたき台は完成です。うまく撮れなくても大丈夫。一度撮ったという事実が、次の一歩を楽にしてくれます。完璧な一本を待つより、未熟な一本を残す方が前に進めます。
発信力は、遠い未来のスキルではありません。今夜のリビングで始められます。沖縄の子どもたちの作品が、動く画面と短い言葉で届くように。まずは60秒、撮ってみてください。撮ったあとに「意外といけた」と思える瞬間が、次の挑戦につながります。
もう一歩だけ言うと、動画は「上手に見せるため」だけのものではありません。撮ってみると、操作が遅いところ、説明が足りないところ、画面が暗いところが見えてきます。つまり動画づくりは、PRODUCTの点検でもあるんです。撮るたびに作品が少し良くなる。その循環が始まると、発信は怖くなくなります。沖縄の子どもたちが、自分の作品を自分の声と画面で残せるように。今夜の60秒が、その入口になります。
照れくさい夜でも大丈夫です。顔を出さなくても、手元と画面だけで十分伝わります。保護者が隣で「いま何してるの?」と聞く対話形式でも素敵です。完璧な一本を待つより、未熟な一本を残す方が前に進めます。沖縄の子どもたちが、自分の作品を自分の声と画面で残せるように。今夜の60秒が、その入口になります。
撮ったあとの見直しは3つだけで十分です。作品名は最初に言えたか。遊び方は画面でわかったか。工夫は1つ伝わったか。足りなければ全部撮り直さず、足りない部分だけ足してください。発信力は才能ではなく、撮り直しの回数で育ちます。
動画は「上手さ」より「伝わる順番」
紹介動画でいちばん大事なのは、映りの美しさより順番です。最初に作品名、次に遊びの画面、最後に工夫を一言。この順番が守れていれば、多少つっかえても伝わります。沖縄のご家庭では、リビングの明るさや横向き撮影だけで見やすさが大きく変わります。編集に時間をかけるより、画面が見える位置で撮り直す方が近道です。
顔出しが嫌なら手元と画面だけで大丈夫。声が出にくければ、保護者が隣で短い質問をする形でも十分です。動画づくりは発信力の練習であると同時に、PRODUCTの点検でもあります。撮ってみてわかりにくかったら、作品を直す。直したらまた撮る。その循環が始まると、提出前の不安はかなり減ります。宜野湾プログラミングコンテストの締切は9月30日(水)23:59。完璧な一本より、伝わる一本を優先しましょう。
沖縄プログラミングスクールで、ゲーム制作と宜野湾プログラミングコンテストへ
宜野湾の沖縄プログラミングスクール・沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」では、ScratchやMakeCode Arcadeでのゲーム制作に加え、ロブロックス(Roblox)Studioを使ったゲーム制作講座も行っています。対象は小学生・中学生・高校生だけでなく、大人向けの受講もあります。遊ぶ側から作る側へ。教室で作った作品を、宜野湾プログラミングコンテスト2026へつなぐ伴走——提出前の見直し、紹介文の添削、動画の見せ方まで、現場で一緒に整えられます。
沖縄の個人事業・中小店舗向けのWebサイト制作や、Googleマップ集客・Googleビジネスプロフィールの整備(MEO)も行っています。サイトだけ整えて地図の情報が古いまま、という取りこぼしを減らすためです。料金や納期、順位の断定はしません。ロブロックスの講座、Web制作、MEOのいずれかに興味のある方は、LINEのメッセージに「大人 Roblox」「Web制作」「MEO」など用件を添えてお問い合わせください。
ロブロックス(Roblox)コース詳細 プログラミングスクール詳細 沖縄・宜野湾プログラミングコンテスト2026の詳細
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