
夕食のあと、リビングからゲームの効果音が聞こえてくる。「またやってるのかな」と皿を洗いながらため息をついた夜、ありませんか。ゲームばかりする子、と検索してこの記事にたどり着いた方も多いと思います。
私は鈴木孝昌です。三十年ほど、官公庁や自治体のシステムをプロジェクトマネージャーとして動き、いまは沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」で子どもたちを教えています。面談や無料体験会では、ほぼ毎週こう聞かれます。「うちの子、ゲームばかりしています」「止めたほうがいいのでしょうか」。
最初に答えるのは、いつも同じです。ゲームそのものがダメなわけではない、と。私が三十年の現場で会ってきた優秀なエンジニアやデザイナーの多くは、子どもの頃から「何かに夢中になるタイプ」でした。成績表の上位ばかりではありません。共通していたのは、別のところにあります。
面談の相談は、責めたいわけではない
保護者の方が本当に困っているのは、子どもを悪者にしたいからではありません。この子の集中力を、どこに向ければいいのかわからない——その一点です。プログラミング教室 沖縄 を探す方の多くは、マインクラフト 沖縄 や ロブロックス 沖縄 にすでに興味がある子を連れて来られます。
私は、まず「何のゲームか」を聞きます。マインクラフト(マイクラ)か、ロブロックス(Roblox)か、それ以外か。ルールを読み、失敗してやり直し、友だちと役割を分ける——その経験は、小さな訓練になっています。問題は、好きなことではなく、消費者で終わるか、創る側に回るかだけです。
三十年で見てきた人材に、意外な共通点があった
私が官公庁の案件や民間の開発現場で一緒に動いてきた人たちを振り返ると、学校のテストで常に一桁だった人ばかりではありませんでした。むしろ共通していたのは、次のような癖です。
一つ目は、ルールを理解してから動くこと。説明書を飛ばさず、まず仕組みをつかもうとする。二つ目は、エラーが出てもすぐあきらめないこと。三つ目は、「なぜ動いたか」「なぜ動かないか」を言葉にしようとすること。四つ目は、一人で黙々と続けられる時間があること。五つ目は、好きなことを題材にしないと続かないこと。
驚いたのは、これがゲーム好きの子の行動と、かなり重なることです。ボスを倒す手順を調べる。設定をいじって試す。友だちに「ここ押して」と教える。夜更かししてまで続ける——親から見ると心配な面もありますが、エンジニアの現場では「粘り」と「試行」に変わります。
三十年前、私自身も画面の前でコードが動かず、半角スペース一つで何時間も消耗した夜がありました。親に言えば「ただの遊び」に見えたでしょう。でも、その繰り返しが、いまの仕事の土台になっています。ゲームばかりする子、という言葉の裏には、もしかしたら「まだ、届いていない才能」があるのかもしれません。
ゲーム好きとIT人材の、見えない接続
子どもの頃からゲームが好きだった同僚は、珍しくありません。マインクラフト(マイクラ)でブロックを積む感覚は、空間設計や情報の積み上げに近いです。ロブロックス(Roblox)でステージをクリアするには、動きのパターンを読み解く力が要ります。
私が宜野湾の教室で見ているのも、同じです。最初はプレイヤーとして入ってきた子が、MakeCodeで仕掛けを動かし、Roblox StudioでLua(ルア)を書き、DaVinci Resolveで作品紹介動画を編集する——順番は人それぞれですが、入口はゲームのほうが多いです。
MakeCodeコース詳細 や ロブロックス(Roblox)コース詳細 で、遊びから制作への道筋を公開しています。ゲームを禁止するより、創る道具へ橋をかけるほうが、子どもの目の色は変わります。
消費者と創作者では、積み上がるものが違う
YouTubeを見る時間と、自分の動画を一本仕上げる時間は、同じ「画面の前」でも、脳に残るものが違います。前者は他人の構成を吸収する。後者は、何を先に見せるか、何を削るかを自分で決める。これが情報設計の入口です。
論理的思考力という言葉は堅く聞こえますが、やっていることは単純です。「もしボタンを押したら、扉が開く」——ifとthenの組み合わせは、ゲームのルールそのものです。マイクラカップの沖縄代表チームも、第7回全国大会でTBS賞をいただいたとき、きれいな建物だけではありませんでした。調査し、企画し、ワールドを作り、動画で伝え、発表した。普通の子どもたちが、創る経験を積んだ結果です。宜野湾市長への表敬訪問も、その活動の延長線上にあります。
建築コンテストではなく、社会課題に向き合う大会——それがマイクラカップです。マインクラフト ワールド制作なら沖縄マイクラ部|全国大会出場の実績あり に、大会向けの考え方もまとめています。
動画編集は、いまの「説明の仕方」に近い
動画編集も、ゲーム好きの子には意外と相性がいいです。好きなYouTuberの型を、すでに頭に持っているからです。30秒の作品紹介動画を作るとき、最初の3秒で何を見せるか、課題をどこで出すか——作文の起承転結と、脳の使う場所は近いです。動画編集・YouTuber育成 では、DaVinci Resolve(ダビンチリゾルブ)を使った本格的な入口から入ります。
登録者100万人規模のYouTube制作現場に参画した経験(規模は案件により異なります)から還元しているのは、派手な演出ではなく、伝わる順番です。子ども向けだからこそ、お遊びアプリで終わらせない——それがクロスウェーブの動画コースの方針です。
AI時代に、ゲーム脳は武器になりうる
AIが文章や画像、動画のたたき台まで手伝う時代です。便利ですが、何を伝えるか、どんな構成にするかは、人間が決めます。だから、論理的思考力と情報設計が、以前より効いてきます。
教室では、AIの出力をそのまま提出させません。自分の調査と設計のあとに、どこを直すかを子ども自身が決める。ゲームで培った「ルールを試す」感覚が、そのまま活きます。詳しくは ブロックを組み合わせるScratchから、Pythonや本格的なAI活用、そして社会で評価されるデジタルポートフォリオ構築へ。子どもの成長を止めない論理的思考力の育て方はこちら をご覧ください。
デジタルポートフォリオは、受賞の飾り棚ではない
AI時代は、何を覚えたかより、何を作ったかが伝わりやすくなりました。ワールドのデータ、編集した動画、発表資料、大会への応募履歴——これがデジタルポートフォリオです。特別な賞がなくても、過程が残っていれば、高校入試の特色選抜や探究活動の説明材料になります。
面談で「うちの子、目立った実績はないんです」と言われることがあります。大丈夫です。途中で壊れたワールド、直したコード、自分の言葉で説明できるカット——それだけで、十分なページになります。
クロスウェーブの教室で見える変化
宜野湾とうるまの教室では、月謝8,800円の通い放題で、マイクラ、ロブロックス(Roblox)、動画編集、PythonやAI活用まで、一本の軸で伸ばすご家庭が増えています。プログラミング能力検定の認定会場として、合格率88.9%の数字も出していますが、私が子どもに繰り返すのは満点の暗記ではなく、「動いた理由を言葉にできるか」です。
体験会で小学5年生が「今日作ったの、パパに見せたい」と言ったとき、隣のお母さんがほっと息をついていました。ゲーム時間をゼロにしなくても、同じ画面の向こうで消費と創造を行き来できる——それだけで、家庭の会話が変わります。
夏の集中プログラム「Road To マイクラカップ in 沖縄」では、調査・企画・制作・編集・発表までを一気に体験できます。詳細は Road To マイクラカップ in 沖縄 参加募集・週末無料体験の詳細(公式特設ページ) をご覧ください。代表の経歴は すずきたかまさ(鈴木孝昌)プロフィール ― 沖縄マイクラ部・クロスウェーブ代表 、教室へのアクセス でお越しの際の行き方をご確認いただけます。
保護者が家庭でできること
教室に通わなくても、今日からできることがあります。
まず、禁止の前に「何が好きか」を一緒に見る。どのゲームか、どのYouTuberか、なぜ面白いのかを、責めずに聞く。子どもは、自分の好みを言葉にする練習になります。
次に、遊ぶ時間と創る時間を分けて宣言する。「30分プレイ、そのあと15分は制作モード」——マインクラフト(マイクラ)のクリエイティブや、Roblox Studioの体験からで十分です。完璧な作品は要りません。途中まででも、フォルダに残す。
三つ目は、親も一度だけ一緒に座る。操作が下手でいい。「ここ、どうやるの?」と聞いてもらえると、子どもは教える側に回ります。教えるとき、論理が一番はっきりします。
四つ目は、作品を家族の前で見せる場をつくる。リビングのテレビやタブレットで、30秒だけ再生。「何を伝えたかった?」と一言聞く。それが、発表力の入口です。
五つ目は、比較しない。兄弟や友だちの子と、うちはダメだと決めつけない。ゲーム好きは、入口が豊かなタイプです。創る経験が一つ足されるだけで、積み上がり方が変わります。
六つ目は、メモを残す習慣をつくる。今日試したこと、うまくいかなかったこと、次にやりたいことを、紙でもスマホのメモでもよいので一行残す。これが、のちのデジタルポートフォリオの「設計図」になります。沖縄の教室でも、ワールド制作の前に、必ず調査メモから入ります。
私も、子ども時代はアセンブラやBASICに夢中でした。親から見れば、ただの機械いじりだったかもしれません。でも、その「夢中」が、いまの仕事の土台になっています。
ゲームばかりは、信号かもしれない
ゲームばかりする子は、ダメな子ではありません。夢中になる対象が、すでに見つかっている子です。あとは、消費から創造へ、橋をかけるだけ。
私は、天才だけが伸びるわけではないと信じています。三十年見てきた共通点は、特別な頭脳ではなく、ルールを試し、失敗を残し、自分の言葉で説明する経験でした。マイクラも、ロブロックス(Roblox)も、動画も、その経験を積む道具になります。
一度、無料体験会で教室の空気を感じてみてください。6月から毎週、土曜はうるま市、日曜は宜野湾市伊佐で体験会を開いています。各会場に無料駐車場があり、那覇・浦添からも通われています。見学だけでも、お気軽にどうぞ。プログラミングスクール詳細 と 沖縄のマインクラフト・プログラミング教室 クロスウェーブ もあわせてご覧ください。
ゲームを敵にしない。創る側への一歩を、一緒に探せたら嬉しいです。
今すぐ、LINEから無料体験を予約できます。「見学だけでもいいですか?」という問い合わせも大歓迎です。まずは一度、教室の雰囲気を体験しに来てください。
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」 代表:鈴木 孝昌 運営母体:株式会社WEVA|沖縄ホームページ制作工房WEBCRAFTS 沖縄県宜野湾市伊佐2-20-15 伊佐ビル2F 教室へのアクセス
クロスウェーブ(沖縄マイクラ部)への参加方法
無料体験会へのご参加やコースに関するご相談は、公式LINEアカウントへご登録いただくか、メールにて「webcrafts098@gmail.com」までお気軽にご連絡ください。
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」では、マインクラフトカップ全国大会への挑戦・入賞を目指す仲間を募集しています。当校では、目先の楽しさだけで終わらせず、将来の選択肢を広げる本格的なプログラミング教育(Python、Scratch、MakeCode、JavaScript、Unity、Godot)をはじめ、実务に直結する動画編集講座(Premiere Pro、DaVinci Resolve、CapCut)や、HTML/CSSによるWeb制作講座まで、一貫した次世代デジタルスキルを指導しています。
マインクラフトカップ参加をご希望の方へ
大会への参加を希望される方は、チーム編成および人数把握のため、以下の専用フォームよりお申し込みをお願いいたします。※申込時はマインクラフト教育版のライセンス費用が別途発生いたします。
各教室の開講地域
沖縄県宜野湾市(宜野湾ラボ)
メイン拠点となる宜野湾ラボ(伊佐ビル2F)にて、各専門コースの対面レッスンを開講しています。国道58号線沿いでアクセスが良く、専用駐車場も完備しているため、那覇市や糸満市など遠方からの送迎もスムーズです。
沖縄県うるま市(うるま校)
コミュニティ中枢であるFMうるま特設会場にて、定期講座および地域連携のデジタルイベントを開催しています。
次世代クリエイターを育てる私たちの理念
私たちは、単にお子様にツール操作を教えるだけの習い事教室ではありません。30年のIT実務経験と官公庁品質の厳格な「情報設計」のノウハウをベースに、お子様が持つ「熱狂」を一生物の論理的思考力へと昇華させるための教育機関です。保護者の皆様も安心してお子様の学びを共有・見守っていただける、最も安全で信頼できるクリエイティブ環境を提供いたします。
イベント情報とお問い合わせ
個別のご質問やご相談は、LINEオフィシャルアカウントまたはメールからいつでもお気軽にどうぞ。スクールが主催する最新のワークショップやイベント情報は「開催イベント一覧(connpass)」からご確認いただけます。