
地元・宜野湾市への思い
宜野湾市に住み始めて、もうずいぶん長くなります。
普天間の空と、伊佐の海岸線と、大山の夕焼けが好きです。クロスウェーブの教室は宜野湾市伊佐にありますが、私にとってここは「教室がある場所」ではなく、「自分が育ててもらった街」です。
だからこそ、宜野湾市の子供たちのために何かしたいという気持ちが、このスクールを立ち上げる原動力になりました。プログラミングを教えることは、私にとって仕事であると同時に、宜野湾市への恩返しという感覚があります。
大げさに聞こえるかもしれません。でも、宜野湾市内の小学生が初めてプログラムを動かしたときの顔を見ていると、「この子たちの未来に少し役に立てた」という実感が、ちゃんとあります。嘉数の子も、志真志の子も、喜友名の子も、みんな同じ顔をします。それが、続けてきた理由のいちばん大きなものです。
宜野湾市長への表敬訪問

沖縄マイクラ部が全国大会TBS賞を受賞した後、宜野湾市長への表敬訪問をさせていただく機会をいただきました。
訪問のきっかけは、宜野湾市在住の子供たちが全国の舞台で受賞したという事実を、宜野湾市の行政に正式に報告したいという思いからでした。「宜野湾市の子供たちが、東京大学を会場とした全国大会でTBS賞を受賞しました」——この一言を、宜野湾市のトップに直接お伝えしたかったのです。
市長との会話の中で印象に残っているのは、「宜野湾市の子供たちが全国で認められることが嬉しい」という言葉でした。プログラミング教育を通じて宜野湾市の子供たちが全国の場で評価されるという実績が、宜野湾市の行政としても誇りになる——そういうことを感じていただけたと理解しています。
この表敬訪問は、クロスウェーブが「宜野湾市から認められた教育活動を行っている」という証でもあります。民間のプログラミングスクールが宜野湾市長へ表敬訪問するということは、その活動が行政トップの目に届く規模・内容であることを示しています。宜野湾市内でプログラミング教室を探している保護者の方に、この事実をひとつの判断材料として知っていただけたらと思います。
宜野湾プログラミングコンテストの主催

クロスウェーブは、宜野湾プログラミングコンテストを主催してきました。
コンテストを立ち上げようと思った理由はシンプルです。宜野湾市の子供たちには「学ぶ場」だけでなく、「発表する場・競い合う場」が必要だと感じていたからです。プログラミングは作るだけでは完結しません。作ったものを誰かに見せて、評価されて、次の意欲につながる——この「発表」というプロセスが、子供の成長に大きな意味を持ちます。
コンテスト当日、発表を終えた宜野湾市内の小学生が「また来年も出たい」と言っていたのが、今でも記憶に残っています。「勝ち負けよりも、人前で発表した経験」がその子の中に残ったのだと感じた瞬間でした。宜野湾市内だけでなく、浦添市・那覇市・北谷町など近隣エリアからも参加してくれる子供たちがいて、宜野湾市から発信する教育イベントとして定着しつつあります。
Tech Kids Grand Prix(テックキッズグランプリ・※全国規模の小中学生向けプログラミングコンテスト)との地域連携も行っています。全国大会への窓口として宜野湾市の子供たちが挑戦できる環境をつくることで、「宜野湾市からでも全国に出られる」という実感を地域に根付かせたいという思いがあります。
マイクラカップ沖縄代表の軌跡
全国学生対抗Minecraftカップ(マイクラカップ)への参加は、第4回から始まりました。
第4回・第5回・第6回・第7回と、4回連続で出場しています。毎回、宜野湾市内外の子供たちがチームを組み、数か月かけてテーマを考え、マインクラフト(※Microsoft社が開発したブロックを使って自由に建築・冒険できるゲーム)で表現し、全国の審査員に向けてプレゼンしてきました。
第6回では沖縄代表として全国大会に進出しました。そして第7回、東京大学を会場として開催された全国大会において、TBS賞(特別賞)を受賞しました。
全国大会の会場で、宜野湾市の子供たちが自分たちの作品を全国の審査員の前で発表した——この事実が私にとって最も誇らしいことです。受賞そのものより、「宜野湾市の子供たちが全国の舞台に立った」という経験が、その子たちの中に刻まれたことの方が、ずっと大きな意味を持っていると思っています。
全国大会の体験は、子供に「自分には力がある」という根拠を与えます。その根拠が、後の学習・受験・就職・人生のさまざまな場面で「あのとき全国大会に出た」という自信として機能していく。それが、宜野湾市のプログラミング教育にできることだと信じています。
宜野湾市との関わりが生まれた背景
私が宜野湾市と深い関わりを持つようになったのは、地域への思いと、仕事を通じて積んできた経験が重なったからだと思っています。
官公庁・自治体のWebシステム開発を30年以上担当してきた経験の中で、「地域の行政と関わる仕事」の意味を深く理解してきました。宜野湾市を含む沖縄県内の自治体公式SNSの制作・運用を担当してきたことで、「地域の行政がどういう考え方で動いているか」「地域の課題とはどこにあるか」を肌で感じる機会が多くありました。
米Google・Meta(Facebook)本社から自治体SNS専門家として招待を受けた経験も、「地域行政とデジタルの接点をどう作るか」という問題意識を持ち続けてきた延長線上にあります。
そうした経験を積みながら、私は「プログラミングスクールを作るなら、宜野湾市のためになるものにしたい」という軸を持つようになりました。宜野湾市の子供たちが育てば、宜野湾市の未来が変わる。そういう気持ちで今も教室に立っています。
これからの宜野湾市のプログラミング教育に向けて
宜野湾市でプログラミングを学んだ子供たちが、10年後・20年後にどこで何をしているかを想像することがあります。
宜野湾市内でIT企業を立ち上げている子がいるかもしれない。沖縄県の行政デジタル化を担う公務員になった子がいるかもしれない。世界のどこかでエンジニアとして活躍している子がいるかもしれない。その全員のスタートラインに、宜野湾市でのプログラミング体験があってほしいと思っています。
宜野湾プログラミングコンテストを続けること、マイクラカップに沖縄代表を送り出し続けること、プログラミング能力検定(※経済産業省が後援する公式プログラミング資格試験。クロスウェーブは公式試験会場として登録されており、2026年5月から毎月受験可能です)の受験機会を宜野湾市から提供し続けること——これらが、私がクロスウェーブを通じて宜野湾市に贈り続けたいものです。
宜野湾市の子供たちの可能性を、まだ誰も見ていない高さまで引き上げること。それがクロスウェーブの存在理由だと思っています。
クロスウェーブへのアクセスと無料体験案内
教室は宜野湾市伊佐の国道58号線沿いにあります。宜野湾市内のどのエリアからでも車で20分以内を目安にお越しいただけます。開講日は毎週土曜日・日曜日、対象は小学生・中学生・高校生・社会人です。月謝は8,800円(税込・土日通い放題)、入会費は現在無料キャンペーン中です。
無料体験授業を随時受け付けています。「入会するかどうかは体験してから」という段階でまったく構いません。宜野湾市内どこからでも、まずは一度教室に来てみてください。
公式LINEに「体験授業を申し込みたい」と送るだけで対応します。
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」
沖縄県宜野湾市伊佐2-20-15 伊佐ビル2F
マイクラ部への参加方法
マイクラ部への参加を希望される方はLINEアカウントへ登録を頂くか、メールにて「webcrafts098@gmail.com」までご連絡をお願いします。
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」では、マインクラフトカップへの参加を目指す仲間を募集しています。子供たちへのプログラミング教育として「Python」「Scratch」「MakeCode」「JavaScript」「Unity」「Godot」などを指導しています。動画編集講座(Premiere Pro・DaVinci Resolve・CapCut)やHTML/CSSでのWeb制作講座も開催中です。
マイクラカップ参加希望の方へ
マイクラカップへの参加を希望される方は、人数把握のため以下のフォームからも申請をお願いします。申込時はマインクラフト教育版のライセンス費用が発生いたします。
開催地域
沖縄県宜野湾市
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」にて開催しています。
沖縄県うるま市
FMうるまにて開催しています。
FMうるま
沖縄マイクラ部について
沖縄マイクラ部は教室ではなく、親子の勉強会というスタイルで運営しています。保護者の方も一緒に参加していただけますので、お気軽にご参加ください。
お問い合わせ
お問い合わせはLINEオフィシャルアカウント、またはメール(webcrafts098@gmail.com)からお気軽にどうぞ。イベント情報は「開催イベント一覧」からご確認ください。