
「マイクラが好きなだけで、マイクラカップに参加して大丈夫?」——作品づくりが始まる前の面談で、保護者の方からよく聞かれます。
マイクラカップに向けた作品づくりが始まると、子どもは少しずつ変わります
参加すれば必ず変わる、と言いたいわけではありません。ただ、宜野湾の教室では、マイクラカップに向けた作品づくりが始まると、遊びの時間とは少し違う動きが出てくる。好きなマインクラフト(マイクラ)を入口にしながら、テーマを考え、調べ、役割を持ち、作品として形にし、人に伝える活動へ進んでいきます。最初の一週間でも、小さな変化が見えてくることがあります。
最初に見える変化は「作りたい」から「何を伝えたい」へ
子どもたちは最初、建物を作りたい、かっこいいものを置きたい、好きなブロックで遊びたい——そんな気持ちで始めることが多いです。その気持ちは、とても大切です。
マイクラカップの作品づくりでは、そこから一歩進んで、「なぜそれを作るのか」「誰のための場所なのか」「未来の沖縄でどんな役割があるのか」を考える時間が増えます。ただ建物を作るだけだった子が、先生に「ここ、何の建物?」と聞かれたときに、一瞬止まって考える——そんな場面、私はよく見ます。大きな変化に見えなくても、入口はそこから始まることが多いです。
テーマを調べ始めると、自由研究にもつながります
第8回マイクラカップのテーマは、「みんなが輝く!β世代の未来のまち〜人口・年齢のバランスが変わる社会をどう生きる?〜」。沖縄の子どもたちにとって、サンゴ礁、防災、観光、高齢化、交通、首里城、伝統文化、未来の学校、公共施設、離島交通など、身近な題材から考えやすいテーマが多いです。
最初の一週間で、大きな結論が出なくても構いません。「台風のときに困ることは何だろう」「おじい、おばあが歩きやすいまちはどんなまちだろう」「観光客と地元の人が使いやすい場所はどこだろう」——問いが生まれることが、調査力の入口になります。夏休みの自由研究で考えたテーマも、マイクラカップの作品づくりへそのまま広げられます。探究学習やSTEAM教育の流れと、地続きです。マイクラカップ作品の作り方(未来設計) も参考にしてください。
自分の担当を持つと、作品づくりへの向き合い方が変わります
マイクラカップの作品づくりでは、チームで役割を分けることがあります。建築が得意な子。調べるのが得意な子。説明を書くのが得意な子。動画編集が好きな子。発表が得意な子。MakeCode(メイクコード)やコマンドに挑戦したい子——それぞれに入り口があります。
自分の担当を持つと、ただ自由に作るだけでなく、「自分がここを進める」「次までにここを直す」という意識が出てくる子が増えます。上手な子だけが活躍する場ではありません。年齢や経験より、役割の方が先に立つことが、チーム制作のよいところです。
友だちの作業を見るようになる
最初の一週間で見えやすい変化のひとつは、他の子の作業を見るようになることです。自分の建物だけを作っていた子が、隣の子のアイデアを見たり、ワールド全体のつながりを考えたりする——そんな場面が増えます。
チーム制作では、道路、広場、公共施設、自然エリア、防災拠点などがつながっている必要があります。そのため、子どもたちは少しずつ「自分の場所」と「みんなのワールド」を意識するようになります。話し合いが増えるのも、自然な流れです。
うまくいかないところを直す経験が増えます
作品づくりでは、思った通りに進まないこともあります。建物の大きさが合わない。道がつながらない。説明が足りない。MakeCodeやコマンドが動かない。チーム内で作りたいものが重なる。動画で見せたい場所が多すぎる——小さな問題は、最初の一週間でも起きます。
ここを「失敗」と呼ぶより、「直しながら進める経験」と捉えた方が、子どもには伝わりやすいです。プログラミング教育や探究学習でも、同じです。うまくいかない部分を直す回数が増えるほど、作品は前に進みます。
教育版マインクラフトでは、建築だけでなく仕組みも作れます
教育版マインクラフトは、建築だけでなく、MakeCode、コマンド、看板、NPC(ワールド内の案内役)、レッドストーン回路(マイクラ内で回路のように使える仕掛け)などを使って、考えた仕組みや説明を入れられます。
防災拠点なら避難ルートを案内する。高齢者にやさしいまちなら休憩所や案内表示を入れる。観光と暮らしが両立するまちなら、観光客と地域の人の動線を考える——アイデアを、仕組みとして表現できます。沖縄の教育版マインクラフトの授業では、建物づくりだけで終わらせない、と私は意識しています。MakeCodeコース詳細
発表を意識すると、ワールドの見方が変わります
マイクラカップでは、作品を作るだけでなく、紹介動画や発表で伝えることが大切です。最初の一週間でも、「ここは動画で見せたい」「この場所は説明が必要」「なぜ作ったのかを言えるようにしたい」——そんな声が出てくることがあります。
発表を意識すると、ただ作るだけでなく、見る人に伝わるように考えるようになります。動画編集やプレゼンの経験は、学校の発表、自由研究、デジタルポートフォリオにもつながります。大げさに語るつもりはありませんが、言葉にしようとする回数が増えるだけで、見え方は変わります。動画編集・YouTuber育成
小学生と中学生では、伸び方が少し違います
小学生は、好きなマインクラフト(マイクラ)から、調べる、役割を持つ、説明する経験へ進みやすい年齢です。中学生になると、テーマ設計、調査、発表、動画編集、デジタルポートフォリオ、特色選抜への意識へつながりやすくなります。高校生は、地域課題、AI、プログラミング、動画編集、発表を組み合わせた実践経験として取り組めます。
年齢で役割は変わっても、作品づくりに参加できます。マイクラカップに小学生から挑戦する子も、調査やアイデア出し、説明の役割から入ることがあります。マイクラカップとプログラミングコンテストの違い も、表現の幅を考えるときの参考になります。
マイクラカップの作品づくりで伸びる力は、プログラミングコンテストにもつながります
宜野湾プログラミングコンテストは、Tech Kids Grand Prixの地域連携大会として、子どもたちが自分のアイデアを動く作品として形にする場です。2026年の応募は7月1日から、締切は9月30日(水)23:59です。
マイクラカップの作品づくりで身につく、テーマを決める力、調べる力、設計する力、作る力、直す力、発表する力——プログラミングコンテストにもつながります。マイクラカップでは未来のまちをワールドとして表現し、コンテストではScratch(スクラッチ)やMakeCode、JavaScript、Pythonなどで動く作品として表現できます。どちらも、子どもが自分で考え、作り、直し、発表する経験です。宜野湾プログラミングコンテスト(クロスウェーブ掲載ページ)
Road To マイクラカップ in 沖縄 参加者募集
Road To マイクラカップ in 沖縄 2026 の参加者を募集しています。7月5日以降、私は「教育版マインクラフト体験会の参加者募集」より、「マイクラカップに挑戦したい子ども」「作品づくりに進む子ども」を優先して案内しています。
対象は、宜野湾市在住の小学生から高校生まで。募集人数は先着20名です。全4回(7月28日、8月4日、8月11日、8月18日、各14:30〜16:30)で伴走します。教育版マインクラフト体験会は、マイクラカップの作品づくりへ進む入口として参加できます。焦らせるつもりはありません。関心のあるご家庭は、早めに内容をご確認ください。Road To マイクラカップ in 沖縄 2026 の詳細はこちら
宜野湾のプログラミング教室として、沖縄マイクラ部・クロスウェーブは、マインクラフト(マイクラ)の作品づくりを伴走しています。沖縄マイクラ部について
すずきたかまさ(鈴木孝昌)プロフィール ― 沖縄マイクラ部・クロスウェーブ代表
教室へのアクセス
マイクラカップの作品づくりに挑戦したい子どもを募集しています
沖縄からマイクラカップに挑戦したい子どもたちを募集しています。対象は宜野湾市在住の小学生・中学生・高校生。募集人数は先着20名。教育版マインクラフト体験会から参加できます。
マイクラが好きなお子さま。夏休みの自由研究を作品にしてみたいお子さま。マイクラカップに挑戦してみたいお子さま。沖縄の未来のまちを作品として作ってみたいお子さま。宜野湾プログラミングコンテストをきっかけに、作品づくりへ進んでみたいお子さま。まずは詳細をご確認ください。
Road To マイクラカップ in 沖縄 2026 参加者募集
沖縄からマイクラカップに挑戦したい子どもたちを募集しています。
対象は、宜野湾市在住の小学生・中学生・高校生です。
募集人数は、先着20名です。
教育版マインクラフト体験会から参加できます。
Road To マイクラカップ in 沖縄 2026 の詳細はこちら
今すぐ、LINEから無料体験を予約できます。「うちの子、作品づくりで本当に伸びるの?」——相談だけでも大歓迎です。
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」 代表:鈴木 孝昌 (Google/Meta本社招待・政府PM・日本ソフトウェア大賞・マイクラカップTBS賞) 運営母体:株式会社WEVA(沖縄AI勉強会 WEVA)|沖縄ホームページ制作工房WEBCRAFTS 沖縄県宜野湾市伊佐2-20-15 伊佐ビル2F (c) 2012-2026 WEVA. All Rights Reserved.
クロスウェーブ(沖縄マイクラ部)への参加方法
無料体験会へのご参加やコースに関するご相談は、公式LINEアカウントへご登録いただくか、メールにて「webcrafts098@gmail.com」までお気軽にご連絡ください。
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」では、マインクラフトカップ全国大会への挑戦・入賞を目指す仲間を募集しています。当校では、目先の楽しさだけで終わらせず、将来の選択肢を広げる本格的なプログラミング教育(Python、Scratch、MakeCode、JavaScript、Unity、Godot)をはじめ、実务に直結する動画編集講座(Premiere Pro、DaVinci Resolve、CapCut)や、HTML/CSSによるWeb制作講座まで、一貫した次世代デジタルスキルを指導しています。
マインクラフトカップ参加をご希望の方へ
大会への参加を希望される方は、チーム編成および人数把握のため、以下の専用フォームよりお申し込みをお願いいたします。※申込時はマインクラフト教育版のライセンス費用が別途発生いたします。
各教室の開講地域
沖縄県宜野湾市(宜野湾ラボ)
メイン拠点となる宜野湾ラボ(伊佐ビル2F)にて、各専門コースの対面レッスンを開講しています。国道58号線沿いでアクセスが良く、専用駐車場も完備しているため、那覇市や糸満市など遠方からの送迎もスムーズです。
沖縄県うるま市(うるま校)
コミュニティ中枢であるFMうるま特設会場にて、定期講座および地域連携のデジタルイベントを開催しています。
次世代クリエイターを育てる私たちの理念
私たちは、単にお子様にツール操作を教えるだけの習い事教室ではありません。30年のIT実務経験と官公庁品質の厳格な「情報設計」のノウハウをベースに、お子様が持つ「熱狂」を一生物の論理的思考力へと昇華させるための教育機関です。保護者の皆様も安心してお子様の学びを共有・見守っていただける、最も安全で信頼できるクリエイティブ環境を提供いたします。
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