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沖縄の子供向けプログラミング教室ならクロスウェーブ。宜野湾・うるま・北谷でマインクラフト、Scratch、Python、JavaScript、AI、ゲーム制作を現役エンジニアが直接指導。マイクラカップ沖縄地区最優秀賞・沖縄代表、全国大会TBS賞受賞。プログラミング能力検定認定試験会場。
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マインクラフトのワークショップ事例紹介|遊ばせて終わりにしない

2026 10/01
Blog マインクラフト
マインクラフト
2026年10月1日

子ども向けのイベントを開きたい、という相談で、マインクラフト(マイクラ)が出てくる週が増えました。宜野湾の机でも、公民館の企画でも、最初の一言は近いです。集客には強い。その次に「自由に触ってもらえれば、ワークショップになりますか」と聞かれます。

そこは、なりません。全国で残っている回を開くと、地域を歩く、人に聞く、課題を一つに絞る、チームで相談する、マインクラフトで置く、なぜそれを置いたかを話す、までが先に書いてあります。ゲームの時間は、その途中です。

この記事は、マインクラフトのワークショップ事例紹介です。2026年10月1日までに公式ページや学校の報告で名前が見えた国内の回を並べます。日時や人数まで追えたものと、テーマだけのものがあります。テーマだけの行は、その場で何人集まったかまでは書いていません。終了した回を、いまも募集中のようには書きません。制作を会社へ頼むときの金額の話は、自治体向けマインクラフトのワールド制作代行 に分けてあります。

目次

なぜ、マインクラフトのワークショップが増えるのか

増え方の理由は、画質ではありません。子どもがすでに手を動かしたことがあること、正解が一つにならないこと、考えが空間になること、隣の人と同じ地面に立てること、その先でコードにもつながることです。

知っている子は多い。全員、経験者ではない

徳島県上板町立高志小学校の校長は、導入の理由として、ほとんどの子がゲームとして触ったことがあり、入口が低い、と話しています。同じインタビューで、全員が経験者ではない、とも言っています。出典は こどもとITの取材 です。さいたま市立春里中学校の技術・家庭の教員も、やったことがある生徒は多かった、と話しています。出典は 春里中の取材 です。

企画書に「児童は操作できる」と一行で書くと、初日に画面の前で止まる子が出ます。経験者に教え役を渡す設計は、東みよし町の昼間小学校の取材でも、校長が導入を進め、うまい子が先生役になった、と杯の運営が書いています。出典は 杯の取材 です。教え役が、その子の作品時間を全部奪うなら、別の大人のサポートが要ります。

正解が、一つにならない

スクラッチ(Scratch)の課題は、猫を右へ動かす、のように着地が見える日があります。マインクラフトのまちづくりは、「この駅前を、歩きたくなる場所にしてください」で、答えが分かれます。富山市は、その問いを景観の学習とまち歩きのあとに置いています。自由制作の日と、問いのある日は、別の事業です。

考えが、空間になる

作文とスライドも、考えを外に出します。マインクラフトは、坂の長さ、店の位置、木の列が、歩いて分かります。東みよし町立足代小学校の総合では、人口が減る町にどんな施設が要るかを、地図を見ながら考えてから、町のワールドに置いています。出典は TechTargetの事例集 です。紙だと平面になり、立体の工作は直しが重い。ブロックなら壊して置き直せる、という話は、昼間小学校の教員も同じ向きで話しています。

同じ地面で、相談できる

高志小の校長は、ワールドの中の位置を把握しながら、隣で「こっちはどうする?」と声が出る、と話しています。一人一台なのに、みんなが集まってくる、という観察は、足代小の図工の報告にもあります。出典は 2015年の実践メモ です。当時のソフト名は MinecraftEdu で、いまの教育版と同じ製品、とは書きません。集まる、という現象の観察として置きます。

コードの結果が、建物になる

教育版には MakeCode が付きます。条件、繰り返し、変数、関数、座標を、エージェントやブロックの動きとして見られます。千葉大学教育学部附属小学校では、レッドストーンで「人のためになる自動ドア」を作る授業が、社会と総合の横断として報告されています。出典は Lenovoの導入事例 です。手順の棚は MakeCodeコース に置いています。コードの回と、景観の回を、同じ90分に詰めない方が、どちらも残ります。

国内のマインクラフトワークショップ事例紹介

表は、主催者のページか、学校・大学の報告、杯の運営記録で中身を追えたものです。コンテストの応募と、半日のワークショップと、町全域の制作受託は、別の行です。募集が終わった回は、終了として読んでください。

地域主催対象テーママインクラフトの使い方学習・体験特徴
富山市・南富山駅富山市堀川小・堀川南小の4、5年景観・まちづくり教育版。1人1区画で建物、街路樹、花壇2025年3月8日。10時30分から16時。学習と約1キロのまち歩きのあと制作、15時20分から発表コンパクトシティの拠点が題材。出典は 市のページ
富山市・親水広場富山市市内在住の小4〜6年景観教育版。歩きたくなる空間をグループで2024年2月24日。学習、まち歩き、相談、制作、発表色彩、水辺、緑を歩いてから作る。出典は 市のページ
富山市・親水広場富山市。共催はユニバーサル志縁センター市内在住か市内の小学校の小4〜6年。市の資料では24人景観あらかじめ再現した親水広場に修景2022年10月23日。10時から16時。まち歩きは親水広場と環水公園杯の報告では定員25に460超の応募。参加者数は市の資料の24人を正にします。出典は 市 と 杯
東京・丸の内エコキッズ探検隊。三菱地所が協賛。運営はカップ運営委員会。ARはホロラボ子ども23名と保護者まちづくり・働く人教育版で空間を作り、ARで通りに重ねる2024年8月12日。午前はまちづくりの話とまち歩き、働く大人へのインタビュー、午後に制作会場はDMO東京丸の内。未来の街の完成事業、とは書いてありません。出典は 杯の報告
東京ビッグサイトカップ運営(SusHi Tech Tokyo 2026の一区画)来場した子ども未来のまちワークブックのあと、東京都の街並みの中へ配置2026年4月29日。年齢や立場の違う人がどう関わるかを問い単発の体験会。出典は 杯の報告
さいたま市市(SAITAMA Minecraft AWARDの一環)市内の小中、約50人まちづくり3D都市モデルから作ったワールドの上で未来のまち2025年8月10日、大宮ソニックシティデータの公開と、コンテストと、体験の日は別物。出典は ASCIIの報告
さいたま市見沼区区。作り手は市立大砂土東小学校3年3組その学級。体験は来庁者探究・地域教育版「見沼区の素敵ワールド」総合の時間。食べ物、歴史、祭り、建物、自然、お店。令和7年1月17日に区が体験を発表都市計画課の公式ワールドとは別。金額の記事側でページを開いてあります
上板町立高志小学校学校2020年度から4〜6年の総合探究・地域教育版で循環の空間を共同制作藍の畑や働く人の配置。「ハッピーエシカル藍ランド」は2020年に県のICT大賞校長は、15年後の仕事を見ている、と話しています。出典は 内外教育
高志小学校学校と富士通の遠隔授業児童地域課題調べた困りごとを立体で発表2026年1月21日。「テクノロジーを使って地域の困りごとを解決しよう」学校公式の全文は、この記事では開いていません。出典は 実施団体の報告
さいたま市立春里中学校学校の技術・家庭コロナ禍の中学3年居場所に近い授業ハイブリッドで、学校と家の生徒が同じ作品修学旅行が中止になった学年に、楽しみと共同制作を渡した、と教員不登校支援の制度、とは書いてありません。出典は上の春里中の取材
東京都立三鷹中等教育学校学校の部活動前期課程が中心、という2018年の報告プログラミング・校舎教育版とMakeCodeで校舎を再現し、ケイドロ縮尺が合わず苦労した、と生徒出典は TechTarget
三鷹中等教育学校学校後期生宇宙・探究「ルナクラフト」。講義のあと班で月面開発2025年10月4日。講師はタツナミシュウイチさん。JAXAと同氏の2050年の月面、と学校が注記終了した回です。出典は 学校のページ
東みよし町立足代小学校学校2017年度の5、6年の総合地域課題地図を見て考えた施設を、町のワールドに置く人口減少がテーマ副校長(当時)の実践としてTechTargetが整理。いまの授業表、とは書きません
足代小学校学校4年の図工建築・協働MinecraftEduで理想の町2015年の実践発表。一人一台でも集まってくる、という観察製品名がいまの教育版と違う点に注意
千葉大学教育学部附属小学校学校4年などプログラミング教育版。レッドストーンの自動ドア2018年7月に一人一台の研究用PCを入れた、という導入記事の中の授業2026年の時程表ではありません。出典はLenovoの事例
千葉県県の温暖化対策推進課小中が中心。試遊は小学生以下は保護者同伴環境県が作った「MINECOOLAFT CHIBA」の教育モード2025年1月16日の知事会見で、教員と大学研究員と開発した、と説明。2026年8月18日に試遊イベントを発表開催日の細部は 県の発表 を見てください
名古屋大学附属図書館図書館のサポートデスク名大・岐大の学部生と大学院生。定員8〜16語学教育版の中で英語(回によっては日本語も)2023年12月11日は氷の海の釣り、45分、定員8。2024年6月27日はかくれんぼ。2025年11月19日は英日、16時30分から17時15分、定員16小学生向けではありません。出典は 図書館
水戸市教育委員会の生涯学習(みと好文カレッジ)市内在住か市内の学校の小4〜中3文化財文化財を調べ、建て、発表。教材は「ニジクラ」で、公式のMinecraftではない、と市が注記2026年8月、市民センター。のべ192人は受託会社の発表出典は 市
加西市市の情報課小3〜中3、10名防災大会のたてもの部門のワールドで、地震のあと2グループが建てる令和7年6月21日14時から16時ころ、市立図書館終了。出典は 市
首都圏外郭放水路施設。学習の監修はガリレオ・プロジェクト見学コース。小学生以下は保護者同伴。定員10組防災レッドストーンで水門と水位を連動学習約60分と、調圧水槽の見学約60分。1人4,000円(税込)国が払った制作費ではありません。出典は 施設
飯綱町町の企画課小4〜中3、15人継続の部教育版。オンラインが常設2026年8月から2027年2月。月額2,000円。最初の対面は2026年7月18日単発のイベントではありません。出典は 町の発表
首里(沖縄)講座。令和6年度の文化芸術の創造発信支援子ども文化・まちづくり首里城を題材に調べ、作り、発表2024年7月から11月、全12回復元工事の代わりではありません
嘉手納町(沖縄)観光協会からの委託来訪者と、道の駅の端末観光町域の再現ワールド2024年12月から2025年2月子どもの半日ワークショップではありません。契約額は非公開
半田市市が高校生の作品を公開半田高校の生徒の制作歴史Java版とポケット版を市のページから配布約1年半。赤レンガや旧中埜家住宅。1メートルを1ブロック市が測量会社へ頼んだ町全域の契約、とは書いてありません。出典は 市

上の表は、流れまで読めた回です。ここから下は、名前とテーマは見えても、回数や人数や当日の進行がページ上で薄いものです。体験会を開いた、と書いていない行は、パートナーやデータの公開です。海外で、工事の前に住民が立体の案を出している回は、上で分けた制作代行の記事にまとめてあります。

地域主催対象テーママインクラフトの使い方分かっていることまだ薄いこと
さいたま市市市内在住・在学の小1〜中3、50名、抽選まちづくり市の再現ワールドの上で未来のまち。3D都市モデルの体験も含む2026年9月26日13時から17時、With you さいたま。この記事の時点では終了当日の参加人数。出典は 市
川崎市NECプロボノ倶楽部。共催に市とNEC小1〜6、30組60名。保護者同伴。市内優先まちづくり人口動態などの課題のあと「未来の川崎市」2026年7月20日13時から16時30分、NEC玉川事業場。終了。民間提案の共催委託額と、計画への反映。出典は 市
川崎市中原区子どもSDCクラブ。区の担当が講話小中と保護者10組。参加費500円防災教育版。武蔵小杉を再現し、震度7や火災のあと避難を考える2025年7月27日9時30分から正午、かわさき市民活動センター、と地域紙区の委託額は無い。出典は タウンニュース
伊勢崎市市の産業DX係小学生部門と、中学生以上の一般。ワークショップは約90分、全9回、1回だけでも可まちづくり・産業理想の小学校。エディションは自由。画像5枚で応募応募は2026年7月1日から8月31日。会場はくわまるプラザ。終了した募集受賞作の確定は、結果発表前のページでは断定しない。出典は 市
佐賀県県。受託はグルーヴノーツ小中。各回20名程度。無料人材・eスポーツ教育版。初心者は操作、経験者はテーマ建築。全6回のあと体験会と観客投票会場は県庁地下。日程の一部は「予定」決定戦の最終人数。出典は 県
千葉県県土整備部小中。県外も応募可。表彰は県内建設・まちづくり半島の五つの町の課題か、県内施設6件の再現2026年の募集は7月17日から9月30日。この記事の時点では締切済み契約後の落札額。出典は 県
高松市都市計画課子どもが中心、という書き方まちづくりサンポートを地理データで再現。ワークショップは8月5日と8月20日2023年。受賞6作品のワールドを公開。統合版と教育版2026年の継続募集はこのページに無い。出典は 市
小山市都市政策課。現況は学生と職員のワークショップ市内に住む・学ぶ・働く人。10人以内まちづくり統合版。30年後の小山駅東口。画像4枚と30秒応募は2026年9月1日から12月31日。記事の時点では期間の途中学生ワークショップの人数。出典は 市
港区区が運営を発注結果ページに人数は無い教育版の体験ワークショップ運営と、体験会運営の2件落札は2,200,000円と1,100,000円。受託はデジタルものづくり協議会何人を何回集めたか。金額の詳細は制作代行の記事
横須賀集客促進・魅力発信実行委員会実施回の人数は、開いた案内に無い教育プログラムマインクラフト等上限6,000,000円。補正が条件。契約候補は株式会社V。契約額は未記載何月に何人集めたか
浜田市DX推進課若年層。プレイベントの人数は決定本文に無いデジタルの入口eスポーツ(マインクラフト)の複数年提案上限は3か年合計9,180,000円。契約額は未記載。応募1者当日の進行
長崎市文化祭の実行委員会応募者。人数は開いた資料に無い文化・平和四つのテーマのコンテスト2025年。応募締切9月28日。期間は9月12日から10月13日契約上限。出典は 事業概要 と 広報ながさき
上越商工会議所青年部。審査に副市長小学生28組、中高生7組。最終は小4組と中高2組未来のまちコンテスト。観点は調べる、ひらめく、思い、つくる最優秀は上越妙高駅に四季、と地域紙開催日。出典は 上越タイムス
掛川市観光交流課、大学、Code for Kakegawaその後の内装は小中、と新聞歴史・城点群から高天神城。横須賀城の御殿の内装を触る回再現は2023年、と新聞。費用は数万円ほど、とも市の観光ページは未照合。出典は 業界紙 と 読売
藤枝市資料館が学生の卒業制作を展示来館者。申込不要、費用なし歴史志太郡衙を現在、発掘当時、奈良時代の三つで見せる常設。奈良時代のファイルはモバイル版半日のワークショップではない。出典は 市
堺市世界遺産課来場者。11回の日時文化財・観光百舌鳥・古市古墳群。統合版。教育版では使えない、と市令和7年7月19日から令和8年3月22日。10時から17時各回の人数。出典は 市
新潟市市の説明会。変換は測量会社小学生以上まちづくり「にいがた2km」。Java、統合、教育説明会は令和6年1月20日、クロスパルにいがた市の委託額。出典は 市
荒川調節池関東地方整備局の事務所ダウンロードする人防災・インフラ第二・第三調節池。説明の看板。統合版と、のちにJava令和7年4月22日に範囲を拡大。料金の記載は無い子どもを集めた半日の有無。出典は 事務所
まんのう公園四国地方整備局ダウンロードする人インフラ国営公園の一部を統合版。スマホの測量からブロック整備局は国営公園の再現は全国初、と書く。この記事の再調査ではないワークショップの開催日。出典は 整備局
札幌市オープンデータ。窓口は産業振興財団ダウンロードする人都市データ2022年に3D都市モデルから変換。CC BY 4.0作成2022年3月9日体験会の回数。ワールドの制作費に、別件の3DCG上限は使わない
藤沢市市長室の共創推進課市の講座の参加者杯の特別賞講座の中で作品。賞は「キュンとするまち。藤沢賞」第8回のパートナー。ページ更新2026年5月22日講座の回数と人数。出典は 市
奈良県こども・女性局杯の応募者発表教育版。県だけの地区大会2026年11月14日、イオンモール橿原の予定。応募締切は9月7日で過ぎている事前ワークショップの回数。出典は 県
宜野湾市市が杯のパートナー県内の参加者発表賞の名前は大会ページクロスウェーブの公開記事では2026年6月にパートナー市主催の体験会の回数は、ここでは未確認
東みよし町・昼間小学校学校総合の時間の児童地域地域の魅力を伝える施設を作る校長が教育版を入れ、うまい子が教え役、と杯の取材実施した年月日。出典は上の杯の取材
さいたま市・地域ICTクラブさくら市民団体。埼玉大学の学生ら小学生。初めての子も含むプログラミング教育版とMakeCode。アワードに向けた第8回2025年10月25日、コムナーレ全8回の各人数。出典は サポートセンター
鹿児島県伊佐市杯の案内にある教職員向け市内の小中の教職員教員研修教育版の操作と、授業事例の紹介杯が、自治体向け案内の例として名前を出している開催日と人数。出典は 杯の案内
佐賀県基山町杯のパートナー期間の体験子ども廃校「教育版マインクラフト 廃校ワークショップ」2024年8月11日と8月18日、と杯の発表人数と進行の全文は、個別報告をこの記事では開いていません。出典は 杯
北海道(当別、苫小牧、函館ほか)SOZOW。経済産業省の実証、という発表道内の小中地域の魅力オンラインのワークショップと、地域の教室2024年11月から約3か月、という二次情報。協力にサッポロドラッグストアー成果の公式評価は未開。出典は 採択の紹介
江戸川河川事務所紹介文上の無料公開ダウンロードする人防災立坑、調圧水槽、排水ポンプ。統合版と教育版、という紹介2025年4月公開、2026年3月に有料の見学コース、という順番の紹介無料配布の本文は未開
犬山市二次情報では市民活動の助成小学生文化財・城犬山城を建てて発信助成を使った、という紹介がある交付額、年度、公式の決定ページ
第8回のパートナー杯と各自治体地域の子ども発表・体験体験の有無は市町村ごと7府県は群馬、京都、奈良、和歌山、徳島、佐賀、鹿児島。23市区町は弘前、遊佐、会津若松、さいたま、品川、藤沢、長野、静岡、日進、加西、鳥取、日南、下関、光、須崎、佐賀、太良、基山、鹿島、宇佐、宇城、高原、宜野湾各市の体験回数。名簿は上の地区大会のページ
第7回のパートナーで、第8回の23に無い名前杯地域の子ども発表札幌、葉山、長門、伊佐が第7回の20市区町に入るパートナーは制作の発注ではない各市の体験回数。出典は 第7回の発表

マイクラカップそのものは、作品コンテストです。上の表に入れたのは、杯の前後で開かれた体験や、パートナー市町村の体験会です。沖縄ブロックの地区大会は2026年11月29日、那覇市久茂地です。日程の正は 地区大会のページ です。

まちづくりは、未来の街、から始めない

富山市の2025年3月8日は、南富山駅の周辺が題材です。市は、コンパクトシティの地域拠点、と位置づけています。午前は景観の学習と、約1キロのまち歩きです。午後に教育版で、参加者が1区画ずつを担当し、一つのまちを作り、最後に発表します。場所は北陸アート院です。

2022年と2024年の親水広場は、テーマが「歩きたくなる楽しい空間」です。広場は、先に教育版へ再現してあり、子どもはその上に修景を足します。ゼロから都市を発明する回ではありません。歩いて見た色彩、水面、緑を、グループの相談の材料にしています。

杯の報告にある子どもたちの文も、その順です。先に公園を回って、それからアイデア、それから人が来たくなる場所。操作の話より、順番の話になっています。

企画で真似するなら、次の順です。

  1. 歩く範囲を、1キロか、駅の周りか、広場の中か、先に切る
  2. 見るポイントを、色、幅、木、水、空き、のどれかに絞る
  3. ワールドは、その範囲だけを先に置いておく
  4. 作る時間の前に、グループで「何を足すか」を一言にする
  5. 発表は、きれいさではなく、歩いたときの気づきと、置いたものの対応

「未来の街を作ろう」だけだと、範囲が市域全体まで膨らみます。富山が強いのは、駅か広場まで切っていることです。

丸の内は、今の通りと、子どもが足した空間をつないだ

2024年8月12日の「エコキッズ探検隊」は、大手町・丸の内・有楽町のまちづくりの催しの一つです。カップの報告では、会場は丸の内二重橋ビルのDMO東京丸の内、参加は子ども23名と保護者です。午前に、三菱地所のまちづくりとストリートパークの話を聞き、通りを歩いて人の過ごし方を見ています。そのあと、働く大人に「何があると幸せか」を聞いてから、作るものを決めています。講師はタツナミシュウイチさんです。

午後の作品は、ホロラボの torinome で、実際の通りの景色に重ねています。運営の発表は、この基盤をXRのデジタルツイン、と呼んでいます。ここで言葉を分けます。都市のデータの側にある「いまのまちの模型」と、子どもが幸せの条件から足した建物は、役割が違います。ARは、その建物を今の風景の上に覗く道具です。この日の成果は、丸の内の再開発が決まった、ということではありません。三菱地所の井上成さんは、10年後に実現するかもしれない、考えたことを持ち続けてほしい、と挨拶した、と運営が書いています。

さいたま市は、別の接続です。国土交通省の Project PLATEAU の3D都市モデルから、大宮・さいたま新都心と浦和のワールドを作り、誰でも落とせるようにしています。2025年8月10日の体験は、その上で未来のまちを置く日です。データの公開、コンテスト、半日の体験は、三つに分かれています。沖縄で那覇市の2020年度データを教育版に入れて歩いた記録は、市のワークショップではありません。クロスウェーブ側の観察です。保護者向けの説明は PLATEAUで沖縄の街をマイクラに に置いています。

技術として、CityGMLからブロックへ変換する道具はあります。道具があることと、人が迷わず歩ける防災や観光のワールドが完成することは、別です。室内が空洞、段差が残る、1ブロックの長さの目安が要る。この制約を、仕様の冒頭に書いてください。

防災は、地図の色を塗る作業にしない

確認できた回は、二つに分かれます。

加西市は、令和7年6月21日、市立図書館で小学3年から中学3年の10人に、地震の話のあと、大会ワールドの中で2グループが建てる体験を開いています。情報課の窓口です。募集は終わっています。

首都圏外郭放水路は、学習の約60分でレッドストーンの水門と水位を連動させ、そのあと実物の調圧水槽へ降ります。料金は見学者の1人4,000円です。ハザードマップの代わりに浸水域を塗る仕事、とは書いてありません。

探究の型として企画するなら、順はこうです。公式の想定図を開く。歩ける範囲の曲がりと坂を見る。どこが渡れないかを言葉にする。ワールドには、その一言が分かる装置か、道の印を置く。発表で、色を塗った自慢ではなく、地図と足の差を話す。

浸水の予測そのものは、重ねるハザードマップ と、市町村のわがまちハザードマップ、沖縄県の津波浸水想定 が正です。ワールドは、そのあとで歩く場です。避難訓練の代わりにはなりません。

歴史と文化財は、形のコピーで終わると薄い

水戸市の講座は、世界遺産や市内の文化財を調べ、マインクラフトで建て、みんなの前で発表する、と市が書いています。対象は小4から中3です。使う教材はニジクラで、Minecraft公式の製品ではない、と注記があります。建物の名前を覚える回にはできます。誰が使い、どんな暮らしだったかまで調べる時間が、午前に無いと、形のコンテストになります。

半田市が公開しているのは、高校生が約1年半かけて、図書館、企業の写真、昭和の航空写真、市の地図、現地から作った昭和のまちです。1メートルを1ブロックにしています。いまのまちとの違いを歩く、という狙いが市のページにあります。これは市が開いた半日のワークショップではなく、生徒の制作を市が配っている例です。

首里は、2024年7月から11月の全12回です。令和6年度の文化芸術の創造発信支援として、調べ、作り、まちづくりの発表まで行っています。正殿の復元工事を、ブロックが肩代わりしたわけではありません。

歴史の回で聞く問いは、三つで足ります。なぜこの形か。誰が使ったか。まわりの暮らしはどんな一日だったか。発表のスライドは、その三つと、置いたブロックの対応です。

観光は、再現と、子どもが説明する役を分ける

嘉手納町は、観光協会の委託で、2024年12月から2025年2月に町域を再現し、観光の展示と道の駅の端末に使っています。3D都市モデルの変換から入った仕事ではありません。これは、子どもが半日で街を発明するワークショップではなく、歩ける範囲を納品する仕事です。契約額は公開していません。

ワークショップとして観光に使うなら、別の設計です。子どもが現地を歩き、来訪者に一言で説明する場所を一つ選び、その場所の案内人をワールドの中に置く。発表は、観光協会の職員の前で30秒。きれいな城の全景より、案内の一言が残る方が、次の年の素材になります。

「子ども観光大使」「ワールド内ツアー」という名前だけ先に付けると、中身が建築大会になります。誰に、何を、どの順で見せるかが、テーマです。

プログラミングは、結果が街の大きさで見える

スクラッチは、画面の中の動きとして結果が出ます。教育版の MakeCode は、同じ繰り返しが、壁の長さや畑の列になります。座標を一つ間違えると、建物が道路にめり込みます。間違いが、歩いて分かります。

三鷹中等の部活動は、2018年の報告では校舎の再現に MakeCode を使い、縮尺が合わない苦しさが生徒の言葉になっています。2025年10月4日のルナクラフトは、講義のあとに班で月面を作る回で、学校のページが終了報告として残しています。コードの講義と、月面の想像を、同じ日にどこまで混ぜたかは、ページの行数だけでは分かりません。

千葉大附属小の自動ドアは、レッドストーンです。コードを書かなくても、入力と出力の対応は学べます。どちらを選ぶかは、その日のゴールです。ドアの開閉なのか、町の提案なのか。両方を60分に入れると、どちらも中途半端になります。

学校の探究では、教科の問いが先にある

総合、社会、図工、技術、情報。マインクラフトが先に来ている実践は、この記事では良い例として扱いません。

高志小は、藍の循環を総合で空間にしています。足代小の2017年度は、人口減少という地域の問いに施設で答えています。見沼区の3年生は、総合で見沼区の七つの題材をワールドにしています。春里中は、技術・家庭の授業で、同じ部屋にいられない日の共同制作として使っています。

社会の時間に城の名前を置き、理科の時間に水門の開閉を置き、総合で「誰のための施設か」を話す。教科をまたぐこと自体は、千葉大附属小の報告にもあります。またぐときは、評価の観点を一つに書いてください。景観の気づきなのか、プログラムの対応なのか、発表の言葉なのか。三つを同じ点数にすると、建築がうまい子だけが残ります。

居場所にはなりうる。効果は、測った数値で言う

不登校の支援として、出席日数や復帰率が上がった、という公式の全国調査は、この記事では開いていません。効果がある、とは書きません。

近い事実は、春里中です。修学旅行が中止になり、ハイブリッドで学校と家に分かれた中学3年に、同じワールドで作品を作らせた、と担当が話しています。会えない日の会話のきっかけにはなっています。それを、不登校の制度の代わり、と呼ぶのは飛躍です。

名古屋大学の図書館は、別の居場所です。対象は大学生と大学院生で、45分、英語で釣りやかくれんぼをしながら話す回です。マイクラ未経験でも、と図書館が書いています。居場所の条件は、うまい子が場を支配しないこと、初めての人の質問が英語や日本語で通ること、壊してよい範囲が先に決まっていることです。国立大学図書館協会の事例でも、初心者が構造物を壊すので、直す操作の練習が要った、と職員が書いています。出典は 協会の事例 です。

子どもが、操作のほかに持ち帰るもの

建築のスクリーンショットだけでは、担当者の説明になりません。残したいのは、次の七つです。全部を1回の半日に入れなくて大丈夫です。入れたものだけ、振り返りの欄に書いてください。

調べる力は、検索の一位を読むことだけではありません。富山は歩いています。丸の内は働く人に聞いています。半田の高校生は図書館と航空写真と現地です。水戸は文化財を調べてから建てます。

課題を見つける力は、「何を作るか」の前に「何が困るか」です。南富山駅なら、歩きたくなる拠点とは何か。親水広場なら、今の緑と水を壊さずに何を足すか。

作る力は、答えのない問いに、区画一つで答えることです。市全域をその日のうちに完成させる力、とは違います。

論理は、レッドストーンの開閉、MakeCodeの繰り返し、校舎の縮尺です。うまくいった見た目の裏に、対応が一つあります。

会話は、誰がどの区画か、どこで道がつながるか、他人の建物を壊さないか、です。飯綱町の部のように月をまたぐと、このルールが続きます。

進め方は、役割、終了時刻、直しの回数です。富山の2025年は、制作が12時40分から15時20分、発表がそのあと40分、と切ってあります。切れ目が、作品の密度を決めます。

発表は、なぜそれを置いたか、です。三鷹の月面も、加西の地震のあとも、置くだけでは行事になりません。

作る前の時間を、削らない

操作説明に午前を全部使うと、調べたことがワールドに残りません。逆に、触ったことがない子を放置すると、経験者の作品だけが完成します。配分の目安を、半日で書きます。

  1. テーマは、駅、広場、水門、文化財の一つ、まで名指しする
  2. 調査は、歩くか、資料の1枚か、人への質問を一つ
  3. 課題は、班で一言に落とす
  4. アイデアは、足すものを一つに絞る
  5. 設計は、紙に区画と道だけ描く
  6. 制作は、その区画だけ
  7. プログラミングは、入れる日と入れない日を分ける
  8. 発表は、気づきと、置いたものの対応
  9. 振り返りは、次に直す一点

富山の2022年の市の資料は、アイスブレイク、景観学習、まち歩き、アイデア、体験、成果発表、とこの順をすでに持っています。新しい理論というより、現場が先にやっている順です。

何時間あるかで、欲張るものを変える

60分は、体験です。完成した区画のワールドに入り、指定の場所へ印を一つ置く。調べる時間は、事前のプリント1枚に逃がします。この長さで「未来の都市」は約束しません。

2時間から3時間は、テーマが一つある制作です。加西の図書館は2時間です。地震の話と、建てる時間と、短い共有で一杯です。まち歩きを同じ日に足すと、制作が消えます。

1日は、富山の型です。午前に学習と歩行、午後に制作と発表。昼食を挟むと、子どもの集中は一度切れます。切れたあとに「さっき歩いた色」を戻す一言が、ファシリテーターの仕事です。

2日は、1日目に現地、2日目に制作と発表、と分けられます。インタビューを入れるなら、相手の予定が先です。丸の内は1日の中で歩く人と働く人への質問まで終えています。相手がいる企画は、1日でも足ります。相手の確保が難しい町は、2日目にずらした方が、子どもが待ちません。

数週間は、学校の総合か、首里の12回か、飯綱の月から2月です。地域を調べ、人に聞き、作り、必要な班だけコードを足し、発表する。単発のイベント会社に、この長さを「おまけ」で頼むと、間に合いません。授業のカレンダーか、講座の回数として契約してください。

年齢で、操作の説明の厚みを変える

低学年は、操作の説明を短くし、印を置く、色を揃える、となりの区画と道をつなぐ、までで十分です。自由制作を多めにしても、壊してよい範囲と、触らない範囲は先に決めてください。見沼の3年生は、七つの題材に分かれて案内役を置いています。低学年でも、題材が一つあると、自由が散らかりません。

高学年は、富山の4年から6年がそのまま使えます。班で一言の課題、区画の担当、発表。建築の上手さではなく、歩いた事実との対応を見ます。

中学生は、地域の数字を一枚足せます。人口、空き、駅の乗降。足代の5、6年が人口減少をテーマにしたのは、この入り口です。生成AIで下調べをしても、出典のページを開いて確かめる時間を、同じ授業に置いてください。春里中のように、同じ部屋にいないメンバーとの共同は、中学生の方がルールを言語化しやすいです。

高校生は、半田のように資料と縮尺で時間をかけられます。3D都市モデル、地図、生成AIの下書き、必要なら Python で座標を確認する、まで広げられます。広げるのは、テーマが建物一つに絞れているときだけです。データ分析の演習と、景観の発表を、同じ午後に約束しないでください。

うまくいかない回は、似た顔をしています

自由に触って、時間が来て解散する。作品は残っても、なぜ置いたかが誰の口からも出ない。操作できる子の区画だけが完成し、初めての子は見学になる。経験者しか参加できない、とチラシに書いて、本当に来てほしい学年が落ちる。評価が、高い建物と細かい内装に寄る。テーマが「未来の都市」のまま、市域も、年度も、相手も決まっていない。調査が無く、最初の30分で建築が始まる。発表が無く、スクリーンショットだけが広報になる。スタッフが、ゲームに詳しいだけで、班の会話を止められない。

操作の上手さと、進行の上手さは別です。名古屋大学の図書館は、職員が移動と修理の練習をしてから参加者を入れています。学校では、高志小のように子ども同士の教え合いが起きます。教え合いが起きた日でも、止める人、時計を見る人、初めての人の画面を見る人は、大人に残してください。

当日、机の上に要るもの

端末は、教育版が動くパソコンかタブレットです。さいたま市のコンテスト案内は、Java版、統合版、教育版のどれか、と書いて、市立学校の端末は学校のルールに従う、とも書いています。ワークショップの本番を教育版に揃えるなら、家庭の統合版だけでは入れない子が出ます。事前に、どの版でサーバーを開くかを一行で通知してください。

教育版は、学校のライセンスと、サインインのアカウントが要ります。名古屋大学は機構アカウントです。ゲストの子どもを入れる市政のイベントでは、誰のアカウントで入るかを、前日までに試してください。ネットワークは、会場のゲストWi-Fiがゲームを落とす日があります。有線か、事前の疎通が要ります。

ワールドは、範囲を切ったものを主催が持っていきます。当日ゼロから地形生成すると、調査が消えます。テーマ、ワークシート(歩いたメモ、班の一言、発表の三行)、進行、操作のサポート、落ちたときの人、発表の画面と音声。この人数を、講師1人にまとめないでください。

教育版を基本にして、展示の日は版を分ける

教育版は、教室の課題、共同、MakeCode、ホストの管理に寄っています。統合版(ベッドロック)は、家庭の端末や、道の駅のコントローラーで開きやすいです。Java版は、制作者の作業と、公開サーバーに寄ります。半田市は、高校生の作品をJava版とポケット版の両方で配っています。来訪者が家で開くファイルと、学校の授業で開くワールドは、同じファイルとは限りません。

ワークショップの当日を教育版にする理由は、初めての子の権限、課題の回収、コードへの接続です。展示や観光の端末は、統合版の方が開くことがあります。どちらが正しい、ではなく、残す場所で決めます。

AIは、街を考えさせる相手にしない

2026年の企画書に、生成AIが一行で入ります。入れ方の順は、こうです。地域の資料を、人の手で一枚選ぶ。AIに要約や比較の下書きを頼む。子どもがその下書きの地名と数字を、市のページで開いて確かめる。確かめた一言だけを、ワールドに置く。MakeCodeを足す日は、その装置の動きが一言と対応しているかを見る。最後に、AIが言ったことと、自分たちが直したことを、発表で分ける。

AIに未来の街の完成図を出させて、それをブロックでなぞる回は、調べたことになりません。疑って、選んで、直す側に子どもがいるか。そこが、AIの使い方の評価です。高志小の2026年1月の遠隔授業は、テクノロジーで地域の困りごとを解く発表で、立体が説明を助けた、と実施側が書いています。AIがその日の主役だった、とまでは、開いた報告からは言いません。

3D都市モデルは、土台であって、ワークショップそのものではない

さいたま市は、都市モデルをワールドにして公開し、その上で体験とコンテストを開いています。これは、導入している側の例です。

那覇市のデータの取り込みは、オープンデータを教育版で歩いた観察で、市が児童を集めた回ではありません。宜野湾・うるま・北谷が、那覇と同じ年度で公開されているかは、そのときの一覧を見てください。

研究や変換の実験と、土曜日に子どもが歩く企画は、予算の科目も違います。変換できる、という提案を、来月のワークショップの成果物に書かないでください。書くなら、どの範囲を、誰が、歩く前に用意するかです。

将来の組み合わせとして、都市モデルの範囲だけを土台にし、子どもは提案の建物だけを足す、はあり得ます。あり得ることと、来年度の事業で那覇市全域が教育用に完成していることは、別です。

自治体の事業に向くのは、集客の強さだけではない

マインクラフトは、子どものイベントとして集客できます。富山の2022年は、定員25に対して杯の報告で460を超える応募です。その数字は、中身の証明ではありません。倍率のあとに、景観の学習が午前に残っているかが、事業の中身です。

担当の説明に使える接続は、地域を好きになること、地域を知ること、デジタルで作る経験、観光の案内、防災の歩行、探究、子どもの意見を大人の前に出すこと、です。スマートシティの完成や、政策が子どもの案どおりに可決される、とは書きません。丸の内の挨拶が「10年後かもしれない」だったのは、その距離です。

子どもを、教えられる側の席だけに置かない。歩く、聞く、一言にする、置く、説明する。この順に入ったとき、イベントは、地域を考える側の練習になります。クロスウェーブが宜野湾・うるま・北谷で見ているのも、建物の密度より、止まったあとに「なぜそこを直したか」が言えるかです。

作ったワールドを、その日で捨てない

半日の作品は、当日の写真で終わりがちです。残し方は、用途で分かれます。

発表会の動画。図書館や公民館の展示。次の年の同じ学年が開く教材。観光の端末。サイトでの公開。コンテストへの応募。次のワークショップの土台。さいたま市は、データを公開したうえでコンテストと体験を続けています。半田市は、高校生のファイルを市のページから落せるようにしています。嘉手納は、展示と道の駅の端末です。

公開するなら、誰のアカウントか、商標の注記か、個人の名前や通学路の細部を入れていないか、翌年に誰が直すか。この四つが無い公開は、夏でリンクが切れます。

ワークショップ、作品、地域で見せるもの、知らせる文章。この順で予算の欄を分けると、単発の謝金だけで終わらせる説明になりにくいです。

巨大で美しい街は、ゴールにしない

評価の文言を、事前に保護者と子どもへ見せてください。見るのは、どの事実を見て、何が困ると考え、誰と話し、途中で何を壊して直したか、です。高さや、内装の細かさは、その対応が説明できたときの結果です。

操作がうまい子の作品が、説明の無いまま最優秀になると、次の回から初めての子が来なくなります。富山の発表時間は、制作のあとにはっきり切ってあります。切ってあること自体が、プロセスを残す装置です。

これから足せる組み合わせ

確認できた事実の先に、企画としてあり得る組み合わせを分けて書きます。来年度の市が、すでに実施した、という意味ではありません。

AIは、下書きと検証の往復です。都市モデルは、データがある範囲だけの土台です。地図とハザードは、塗る前に歩く材料です。観光は、案内の一言です。プログラミングは、対応が見える装置です。政策への参加は、担当の前で一言を言う場です。ゲームの人気と、これらの政策を、同じ成果指標にしないでください。人気は移ります。移りにくいのは、誰の声が、どの区画に入ったかを、担当者が説明できることです。

まとめ

マインクラフトのワークショップを、「子どもが楽しんだ」だけで閉じると、次の年の説明が続きません。地域を知り、困りごとを一つ見つけ、友達と話し、考えを区画に置き、人に説明する。その順が、夢中になれる地面の上にある。だからこのゲームは、集客の道具であると同時に、考えを外に出して社会の大人に渡す場にもなります。

渡せるかどうかは、操作の時間をどれだけ削って、歩く時間と発表の時間を残したかで決まります。沖縄で確認できるのは、首里の12回、嘉手納の観光の再現、杯の地区大会、那覇のデータを歩いた観察です。四つは、すでに別の仕事です。次に開くなら、どの一つを、誰の前で話す回にするかから決めてください。

教室の場所は 教室へのアクセス です。コースの全体は プログラミングスクール詳細 です。

よくある質問

マインクラフトのワークショップは、自由時間とどう違いますか。 自由時間は、触ること自体がゴールです。ワークショップは、調べたことと、置いたものと、発表の言葉が対応していることがゴールです。

教育版と、家のマイクラは同じですか。 見た目が近い日はあります。学校のライセンス、共同の管理、MakeCodeは教育版側の話です。展示の端末は統合版の方が開くことがあります。当日の版は、事前に一行で通知してください。

マイクラカップに出せば、ワークショップは完成ですか。 杯はコンテストです。地域を歩く時間が、応募の条件に自動で入るわけではありません。体験会と、応募は、別の設計です。

防災の訓練の代わりになりますか。 なりません。公式の想定と、学校の訓練と、ワールドの歩行は、混ぜません。

沖縄でも、この型は使えますか。 使えます。首里は12回の調べて発表する型、嘉手納は町を歩ける再現、杯は発表の型、とすでに分かれています。半日で市域全部を完成させる、とは違います。

参考資料

  • 富山市・2025年3月8日
  • 富山市・2024年2月24日
  • 富山市・2022年10月23日
  • 富山市の開催資料(PDF)
  • 杯・富山の報告
  • 杯・丸の内の報告
  • 杯・SusHi Tech Tokyo 2026
  • 高志小学校の取材
  • 高志小学校と富士通の遠隔授業
  • 春里中学校の取材
  • 三鷹中等の2018年の報告
  • 三鷹中等・2025年10月4日
  • 足代小学校などの事例集
  • 千葉大学教育学部附属小学校の導入事例
  • 千葉県・MINECOOLAFTの試遊
  • 名古屋大学附属図書館
  • 国立大学図書館協会の事例
  • 水戸市
  • 加西市
  • 首都圏外郭放水路
  • 飯綱町
  • 半田市
  • さいたま市・2026年9月のワークショップ
  • 川崎市・2026年7月20日
  • 中原区の防災の会
  • 伊勢崎市
  • 佐賀県
  • 千葉県・2026年のコンテスト
  • 高松市
  • 小山市
  • 長崎市の事業概要
  • 広報ながさき2025年9月号
  • 第7回のパートナー発表
  • 上越タイムス
  • けんせつ静岡
  • 読売新聞・掛川
  • 藤枝市
  • 堺市
  • 新潟市
  • 荒川調節池工事事務所
  • 四国地方整備局・まんのう公園
  • 藤沢市
  • 奈良県
  • 地域ICTクラブさくらの活動
  • 杯・自治体向けの案内
  • 杯・第6回のパートナー
  • 北海道の実証の紹介
  • Project PLATEAU
  • 第8回の地区大会日程

数字と日程は、2026年10月1日に開いたページのものです。MinecraftはMicrosoft社の商標です。終了した回を、いま募集しているイベントのようには読んでください。


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この記事を書いた人

鈴木孝昌(沖縄マイクラ部 代表/クロスウェーブ) 現役のエンジニアで、プロジェクトマネージャーです。宜野湾・うるま・北谷で、子どもたちのプログラミングに関わっています。第7回マイクラカップでは、沖縄地区最優秀賞のあと、全国大会でTBS賞のチームを指導しました。2024年7月から11月の首里の講座、2024年12月から2025年2月の嘉手納町観光協会の町域再現に関わっています。 すずきたかまさプロフィール

沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」 代表:鈴木 孝昌 (Google/Meta本社招待・政府PM・日本ソフトウェア大賞・マイクラカップ沖縄地区最優秀賞・TBS賞) 運営母体:株式会社WEVA(沖縄AI勉強会 WEVA)|沖縄ホームページ制作工房WEBCRAFTS 沖縄県宜野湾市伊佐2-20-15 伊佐ビル2F (c) 2012-2026 WEVA. All Rights Reserved.

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はい、教室のすぐ目の前に専用駐車場を完備しています。 送迎の際の駐車スペースに困ることはありません。国道からのアクセスもスムーズで、雨の日もお子様を安全に送り迎えいただけます。

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