
沖縄の企業担当者や自治体の方から、こんな相談が増えています。
- 若年層に届く説明方法がほしい
- 観光や移住の導線を、紙とWebだけでは弱いと感じている
- 発信はしているが、問い合わせや来訪につながらない
原因は単純ではありません。
ただ、共通しているのは「説明の形式」と「接点の設計」が、いまの利用者の習慣とズレているケースが多いということです。
マインクラフト(マイクラ)は、子どもの遊びとして有名です。
同時に、空間を設計し、仕様を言語化し、検証するためのシミュレーション環境でもあります。
SNSは、情報を流す場ではなく、関係と行動を設計する場です。
この2つを分断せずに設計すると、メタバース沖縄と呼ばれる文脈の中でも、現実の成果(来訪、理解、参加)に接続しやすくなります。
私たち沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」は、もともと子ども向けの教育現場から出発しました。
その信頼を土台に、企業のマインクラフトワールド制作や自治体向けのマイクラ活用、沖縄でのSNS運用代行に近い伴走支援まで、同じ技術観点で扱っています。
官公庁・自治体の文脈。公開できる一次情報に基づく実装
嘉手納町のバーチャル観光ワールド(観光協会からの委託)
沖縄県嘉手納町観光協会からの委託により、2024年12月から2025年2月にかけて、町域をマインクラフト上に再現するバーチャル観光ワールドを制作しました。
観光イベントの展示や道の駅の常設端末など、来訪者が触れる接点として活用される想定でした。
この案件の本質は、見た目の再現だけではありません。
「どこを歩くと何が伝わるか」「導線が迷子を生まないか」「更新や運用を誰が回すか」まで含めた設計です。
自治体マインクラフトワールド制作代行を検討する側がもっとも誤解しやすい点は、ここで止まりがちなことです。
制作で終わらせず、現場で回る形に落とす。私はエンジニアとして、そこを同じ優先度で見ます。
金武町でのSNS伴走支援の蓄積
金武町では、公式SNSの制作から運用支援まで、戦略設計に近い形で長く関わってきました。
週次の伴走、職員向け研修、目的の四本柱(防災、観光誘客、移住促進、住民コミュニケーション)に沿った設計。
この経験は、いまの「SNS運用代行沖縄」でよく見られる短期投稿中心の発注と、目的が違います。
PLATEAUと3D都市モデル、宜野湾の教育現場との接続
国土交通省が推進するPLATEAU(プラトー)は、3D都市モデルを公開し、都市のデジタル活用を進める枠組みです。
参照:PLATEAU(国土交通省)
私たちの宜野湾の教育現場では、公開データの読み方、目的に合わせた取り込み、マイクラ内での検証という流れを重視しています。
これは、自治体のまちづくりシミュレーションと同型の思考訓練です。
ただし、教室の学習と、発注済みの行政事業としての実装は別物です。本文中で混同しないよう、事実として書ける範囲を明確にします。
詳しい考え方は、次の記事で整理しています。
宜野湾市の未来をマイクラで設計する。PLATEAU(3D都市モデル)を活用した、地域密着型プログラミング教育の挑戦
シミュレーションとしてのマイクラワールド制作が強い理由
マインクラフトワールド制作を「展示物」だけにすると、更新が止まりやすいです。
一方で、シミュレーションとして設計すると、検証の回転が速くなります。
- 動線を変えて比較できる
- 説明の順序を変えて理解度を仮説検証できる
- 災害や混雑などの条件を、安全に置き換えて語れる
物理空間だけでは試行回数が制限されます。
マイクラは、その制約を下げつつ、議論の共通言語を作れる点が大きいです。
ただし万能ではありません。目的、公開範囲、著作権、運用主体が曖昧なままだと失敗します。
だからこそ、発注側と制作側で前提を揃える工程を軽視しません。
宜野湾市での大会運営(事務局としての関与)
小学生向け全国規模のプログラミングコンテスト「TECH KIDS GRAND PRIX」において、沖縄県宜野湾市地区大会の事務局代表をクロスウェーブ側が担当しています(2025年8月〜)。
この種の運営は、日程、ルール、保護者コミュニケーション、会場設計など、細部の積み上げが信頼になります。
教育と地域イベントの両方を見ているからこそ、行政文脈での調整に強い。そう評価していただけるように、現場を続けます。
企業・ブランディング。到達と導線を設計する「届くコンテンツ」
SNS運用の現場感覚
私は複数のSNSメディア運用に継続して関わり、累計で数万人規模のフォロワーコミュニティと向き合ってきました。
数字は目的ではありませんが、意思決定の現場では「継続して運用した事実」と「改善の痕跡」が信頼に直結します。
また、動画制作では、登録者規模が大きいチャンネル向けの制作に参画した経験があります。
規模は案件ごとに異なりますが、だからこそわかることがあります。
再生数やフォロワーは、偶然では再現しにくく、設計(企画、編集、導線、更新)の積み重ねで安定します。
サイト制作沖縄、ホームページ制作沖縄の文脈で見るべき点
沖縄でサイト制作やホームページ制作を検討するとき、見た目の良さだけで比較すると後で詰まりやすいです。
速度、保守、計測、フォーム導線、SNSとの接続。
ここが弱いと、せっかくのマインクラフトワールド制作が単発の話題で終わります。
私たちが重視するのは、動くWeb基盤です。
公開情報として、沖縄ホームページ制作工房WEBCRAFTSのアーカイブ上でも制作実績の記録を確認できます。
たとえば企業サイト制作の記録など、検証可能なリンクを残してきました。
戦略寄りの整理は、次の記事にまとめています。
サイト制作沖縄の常識を変える。数万人の熱狂を成果に変える、30年のエンジニアが設計する戦略的Web基盤と伴走支援の価値
技術的裏付け。30年のエンジニアリングが担保する品質
私は1993年からインターネットと制作の現場にいます。
政府・自治体案件でのPM経験、Google本社とMeta(当時Facebook)本社への招聘訪問、WordPress公式オーガナイザーとしての活動など、公開できる範囲の事実を積み上げてきました。
教育と実務が分断されていないことは、私たちの強みです。
子どもに教える最新のツールや手順は、そのままプロの制作判断に反映されます。
逆に、現場で起きる失敗と修正のサイクルは、教室のカリキュラムの鮮度を保ちます。
ロブロックス(Roblox)のLuaや、DaVinci Resolveのような本番に近い編集環境を扱う理由も同じです。
詳細は次の記事を参照してください。
「ただの遊び」を「一生モノの武器」に。30年のエンジニアが教えるロブロックスLua言語とDaVinci Resolveの教育的価値
誠実さが前提。私たちが約束しないこと
DXやメタバースは、聞こえが良い言葉ほど期待値が膨らみます。
私は決裁者の方に対して、次の点を最初に共有します。
- 成果は保証できないが、測り方と改善の順序は設計できる
- バズは目的にしない。到達、理解、行動のどこを改善するかを先に決める
- 教室の実績と法人案件の実績は、契約主体と公開範囲を分けて説明する
根拠のない最上級表現で安心させるより、検証できる事実と手順で伴走する方が、長い目で見れば組織の利益になります。
社会的証明としての大会実績(教育側の一次記録)
マイクラカップにおいて、沖縄代表としての活動や全国大会進出、第7回でのTBS賞受賞などの記録があります。
大会の一次情報は、公式の発表ページで確認できます。
マイクラカップTBS賞受賞(公式ニュース例)
この実績は、「遊びの延長」ではなく、要件、期限、チーム運営、発表という制約の中で成果を出す訓練だと捉えています。
企業のマインクラフトワールド制作や自治体案件でも、同じ型のリスク管理が効きます。
沖縄のデジタル実装を、継続可能な形で積み上げたい
私たちが目指すのは、単発のバズではありません。
沖縄で必要なのは、発注して終わりではなく、組織に残る運用と、次に繋がる改善です。
SNS戦略や伴走支援の整理は、次の記事でも掘り下げています。
SNS代行沖縄の常識を疑え。伴走支援と次世代広報戦略
動画編集と発信の教育観は、こちらです。
21世紀の読み書きそろばんは「動画編集とSNS戦略」である。数万人の熱狂を生む現役戦略家の教育観
ワールド制作の概要は、固定ページ側の導線も参照ください。
マインクラフトワールド制作なら沖縄マイクラ部|全国大会出場の実績あり
自治体・公共機関向けの長文資料は、こちらです。
自治体・公共機関向け 戦略的広報・シティブランディング ホワイトペーパー
スクールとしての入口は、こちらからどうぞ。
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」
プログラミングスクール詳細
今すぐ、LINEから無料体験を予約できます。「見学だけでもいいですか?」という問い合わせも大歓迎です。まずは一度、教室の雰囲気を体験しに来てください。
すずきたかまさ(鈴木孝昌)プロフィール ― 沖縄マイクラ部・クロスウェーブ代表
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」 代表:鈴木孝昌 (Google/Meta本社招待・政府PM・日本ソフトウェア大賞・マイクラカップTBS賞) 沖縄県宜野湾市伊佐2-20-15伊佐ビル2F
マイクラ部への参加方法
マイクラ部への参加を希望される方はLINEアカウントへ登録を頂くか、メールにて「webcrafts098@gmail.com」までご連絡をお願いします。
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」では、マインクラフトカップへの参加を目指す仲間を募集しています。子供たちへのプログラミング教育として「Python」「Scratch」「MakeCode」「JavaScript」「Unity」「Godot」などを指導しています。動画編集講座(Premiere Pro・DaVinci Resolve・CapCut)やHTML/CSSでのWeb制作講座も開催中です。
マイクラカップ参加希望の方へ
マイクラカップへの参加を希望される方は、人数把握のため以下のフォームからも申請をお願いします。申込時はマインクラフト教育版のライセンス費用が発生いたします。
開催地域
沖縄県宜野湾市
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」にて開催しています。
沖縄県うるま市
FMうるまにて開催しています。
FMうるま
沖縄マイクラ部について
沖縄マイクラ部は教室ではなく、親子の勉強会というスタイルで運営しています。保護者の方も一緒に参加していただけますので、お気軽にご参加ください。
お問い合わせ
お問い合わせはLINEオフィシャルアカウント、またはメール(webcrafts098@gmail.com)からお気軽にどうぞ。イベント情報は「開催イベント一覧」からご確認ください。