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失敗するから伸びる!沖縄のプログラミングコンテストで身につく試行錯誤|沖縄のプログラミング教室

2026 9/22
Blog プログラミング
宜野湾プログラミングコンテスト
2026年9月22日
失敗するから伸びる!沖縄のプログラミングコンテストで身につく試行錯誤|沖縄のプログラミング教室

ゲームが動かなくなった画面を前にして、お子さんが「もう出さない」と言い始めたら、保護者の方も困りますよね。沖縄のプログラミングコンテストへ提出を考えているご家庭は、締切が近づくほど判断が難しくなると思います。直すべきか、いまの状態で出すべきか。ここで迷います。

自分は、動かないこと自体を失敗だとは見ていません。プログラムを書けば、思った通りに動かない場面は必ず出ます。そこで原因を探し、変更をひとつ戻し、もう一度試す。この作業まで含めてプログラミングです。

ただし、「失敗すれば自動的に伸びる」という話でもありません。何が起きたのか分からないまま終われば、次も同じ場所で止まります。失敗したあとに、どこを見て、何を変えて、どう確かめたか。ここを本人の言葉で残せると、経験が次の作品につながります。

目次

失敗を避けるより、戻り方を覚える

保護者の方が「なるべく失敗させたくない」と思うのは自然です。締切前に泣いたり、保存に失敗したりする姿は、見ている側もしんどいですからね。先に正解を教えたくなる気持ちは、よくわかります。

ところが、プログラミングでは正解を聞いた回数より、自分で戻れた回数のほうがあとに残ります。ボタンを押しても反応しないなら、ボタンそのものが悪いのか、押した後の命令がつながっていないのかを分けて見る。昨日まで動いていたなら、最後に変えた部分を確認する。全部を疑わず、範囲を小さくしていくんです。

これはScratch(スクラッチ)でも、MakeCode Arcadeでも、Pythonでも変わりません。Roblox(ロブロックス)StudioでLua(ルア)のコードを書くときも同じです。使う言葉や画面は違っても、原因を切り分ける考え方は持ち越せます。

クロスウェーブで目指しているのも、先生の答えをそのまま入力できる状態ではありません。「ここまでは動く」「このボタンを押した後だけ止まる」と、自分で状況を説明できるところまで持っていくことです。沖縄のプログラミングスクールで扱うコースを見てもらうと道具はいくつかありますが、直すときの考え方は共通しています。

子どもが止まったとき、最初に確認したいこと

画面の前で固まっているときに、「どこが間違っているの?」と聞かれても、本人は答えにくいものです。間違いの場所がわかっていたら、もう直していますからね。

そんなときは、質問を少し変えてみてください。

  • どこまでは予定通りに動いたか
  • 最後に変えたのはどこか
  • 毎回止まるのか、たまに止まるのか
  • ひとつ前の保存データでは動くか
  • 最初から最後まで、同じ手順で再現できるか

この聞き方なら、正解を親が知らなくても一緒に整理できます。大人がコードを直す必要はありません。「開始画面は出たね。次はどこで止まる?」と、確認する範囲を狭めるだけで十分です。

原因がわからない場合は、いったん保存して離れても大丈夫です。眠い状態で大きく書き換えると、元の不具合とは別の場所まで壊すことがあります。これは子どもの作品だけの話ではなく、システム開発の現場でも同じです。公開直前に大きな変更を入れるのは、自分も怖いっす…。良くしたつもりの変更が、別の不具合を連れてくることがあるからです。

ゲームが動かないときに確認したいデバッグの考え方も、親子で原因を分けるときの参考にしてください。

沖縄のプログラミングコンテストが試行錯誤と相性のいい理由

普段の作品は、途中で閉じても誰にも迷惑はかかりません。また気が向いた日に続きを作ればいい。その自由さは大切ですが、完成の区切りを作りにくい面もあります。

コンテストには提出日があります。人に遊んでもらう予定もできます。すると、「機能をもうひとつ増やす」より「いまある機能を最後まで動かす」という判断が必要になります。この判断が、試行錯誤を単なるやり直しで終わらせません。

コンテスト前の試行錯誤で気をつけたいのは、試すたびに条件を変えすぎないことです。背景、得点、敵の動きを一度に直してしまうと、うまく動いても何が効いたのか分かりません。反対に動かなくなった場合も、どの変更を戻せばよいか見失います。

まず作品を別名で保存し、疑っている場所をひとつだけ変えます。同じ操作をして結果を比べ、直らなければ元へ戻す。直った場合も、もう一度最初から操作して、同じ結果になるか確かめます。一度だけ動いた状態では、提出後に同じ不具合が出るかもしれないからです。

試しても原因が見つからないときは、作品全体を小さく分けます。スタート画面は開くのか、ボタンを押した命令は始まるのか、得点だけが変わらないのか。動く場所と動かない場所の境目まで絞れれば、次に見る範囲が決まります。

それでも止まったら、いったん追加機能を外して、最低限の動きまで戻す方法があります。提出前に必要なのは、思いついた機能を全部残すことではありません。本人が説明できる範囲で、最初から最後まで確かめられる状態にすることです。

もうひとつ、直らなかった試みも消さずにメモしておいてください。「ここを変えたが結果は同じだった」と残せば、翌日に同じ確認からやり直さずに済みます。成功した操作だけでなく、違ったと分かった操作も、原因を狭める材料になります。

沖縄のプログラミングコンテスト2026で確認する条件

沖縄のプログラミングコンテストを探しているご家庭に、先に確認してほしいことがあります。正式な大会名は宜野湾プログラミングコンテストです。宜野湾プログラミングコンテスト2026は、宜野湾市に住む小学生、または宜野湾市内のスクールに通う小学生が対象です。テーマは自由で、本人が作ったオリジナルのプログラミング作品を応募できます。審査に特殊なハードウェアが必要な作品は対象外です。

応募期間は2026年7月1日〜9月30日で、締切は9月30日(水)23:59です。参加の応募と作品提出の両方を終える必要があります。主催はクロスウェーブ、後援は宜野湾市教育委員会、協力はTech Kids Grand Prix運営事務局です。

この記事を書いている時点の案内に沿って記載していますが、提出方法や条件は更新される可能性があります。応募前には、Tech Kids Grand Prix宜野湾地区大会の公式ページと、クロスウェーブによる沖縄・宜野湾プログラミングコンテスト2026の案内を必ず確認してください。

中学生と高校生は、この大会の応募対象ではありません。ただ、締切に合わせて機能を絞り、人に伝わる状態へ直す経験は、学年が上がってからの探究や作品制作でも使えます。応募資格と、学びとして参考にできる範囲は分けて考えてください。

直す順番を決めると、焦りが減る

締切が近づくと、背景や音だけでなく、キャラクターやステージ数まで全部気になります。作品を大切にしているほど、足したいものが増えるんです。気持ちはわかりますが、提出前は順番を決めたほうが安全です。

まず確認するのは、作品が起動するかです。次に、最初から最後まで操作できるかを見ます。そのあとで、はじめて触る人にも遊び方がわかるかを確かめます。ここまで通ったら、作品データを別名で保存しておきましょう。

見た目の調整や追加機能は、その後です。時間が足りなければ、次の版へ回して構いません。「今回はここまで」と区切るのも制作の力です。全部入れた未提出作品より、範囲を決めて届けた作品のほうが、本人も次に何を直すか話しやすくなります。

家族がテストするときは、作者から操作方法を聞かずに一度触ってみると、説明不足が見つかります。ただし、家族が迷ったことを作品の欠点として責める必要はありません。「最初にどのボタンを押すか分からなかった」と事実だけ返せば、本人が直す場所を選べます。

失敗の記録は3行で足りる

きれいな反省文を書かせる必要はありません。制作のあとに、次の3つを短く残せば十分です。

  • 何が予定と違ったか
  • 何を変えて試したか
  • 変えたあと、どうなったか

たとえば「ゴールしても終わらなかった」「ゴール判定の場所を見直した」「条件を直したら終了画面が出た」という程度で構いません。直らなかった場合も、「ここを試したが変わらなかった」と書けば、次に同じ確認を繰り返さずに済みます。

この記録があると、作品紹介文や発表でも話す内容が具体的になります。「頑張りました」だけでは本人も説明に困りますが、「一度はゴール判定が動かず、条件を分けて直した」と言えれば、何を考えたかが伝わります。

受験や選考で必ず評価されるとは言えません。学校や入試方式によって扱いは違います。それでも、自分が困った場面と判断を説明できる記録は、探究の振り返りや次の作品づくりに使えます。賞を取ったかどうかとは別に残せるものです。

保護者は結果より、判断を聞いてみてください

提出後すぐに、「もっとできたんじゃない?」と反省会を始める必要はありません。まずは、応募と提出が完了したかを確認して、その日は終えても大丈夫です。

少し時間を置いてから、「いちばん直すのに時間がかかったのはどこ?」「次に作るなら何を残したい?」と聞いてみてください。答えが短くても構いません。本人が自分の判断を話せれば、今回の経験を次へ持っていけます。

もちろん、すべての子がコンテストを好きになるわけではありません。人に見せることが強い負担になる子もいます。無理に応募させるより、家族や教室の友達に一度遊んでもらうところから始めてもいい。挑戦の大きさは、その子に合わせて決めてください。

失敗を褒めるだけでは、少し足りません。「失敗できて偉い」より、「何を確かめたの?」と聞くほうが、本人は自分の作業を振り返れます。動かなかった画面より、そこからどう戻ったかを一緒に見ていく。その会話が、試行錯誤を経験として残します。

沖縄のプログラミング教室で、提出までつなげたい方へ

クロスウェーブでは、ScratchやMakeCodeに加え、マインクラフト(マイクラ)のMakeCodeやRoblox Studioを使った作品づくりを扱っています。沖縄のプログラミングコンテストへ出すときも、Minecraftのワールド制作やマイクラカップへの挑戦でも、作って終わりにはしません。説明して直し、提出するところまで必要になります。

どの道具が合うかは、年齢だけでは決まりません。ゲームを作りたいのか、地域を題材にしたいのか、文字でコードを書いてみたいのかで変わります。Scratch(スクラッチ)のコースやRoblox(ロブロックス)のコースを見比べて、本人が作りたいものから選んでください。

見学や無料体験で来校する前に、場所と駐車場を確認したい方は、クロスウェーブへのアクセスをご覧ください。

この記事を書いたのは、沖縄マイクラ部・クロスウェーブ代表の鈴木孝昌です。経歴と活動の確認は、すずきたかまさ(鈴木孝昌)プロフィールにまとめています。


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沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」 代表:鈴木 孝昌 (Google/Meta本社招待・政府PM・日本ソフトウェア大賞・マイクラカップ沖縄地区最優秀賞・TBS賞) 運営母体:株式会社WEVA(沖縄AI勉強会 WEVA)|沖縄ホームページ制作工房WEBCRAFTS 沖縄県宜野湾市伊佐2-20-15 伊佐ビル2F (c) 2012-2026 WEVA. All Rights Reserved.

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各教室の開講地域

沖縄県宜野湾市(宜野湾ラボ)

メイン拠点となる宜野湾ラボ(伊佐ビル2F)にて、各専門コースの対面レッスンを開講しています。国道58号線沿いでアクセスが良く、専用駐車場も完備しているため、那覇市や糸満市など遠方からの送迎もスムーズです。

沖縄県うるま市(うるま校)

コミュニティ中枢であるFMうるま特設会場にて、定期講座および地域連携のデジタルイベントを開催しています。

次世代クリエイターを育てる私たちの理念

私たちは、単にお子様にツール操作を教えるだけの習い事教室ではありません。30年のIT実務経験と官公庁品質の厳格な「情報設計」のノウハウをベースに、お子様が持つ「熱狂」を一生物の論理的思考力へと昇華させるための教育機関です。保護者の皆様も安心してお子様の学びを共有・見守っていただける、最も安全で信頼できるクリエイティブ環境を提供いたします。

イベント情報とお問い合わせ

個別のご質問やご相談は、LINEオフィシャルアカウントまたはメールからいつでもお気軽にどうぞ。スクールが主催する最新のワークショップやイベント情報は「開催イベント一覧(connpass)」からご確認いただけます。

FAQ – よくあるご質問

宜野湾市外から通っている子はいますか?

はい、県内全域から多くのお子様が通われています。 宜野湾市内はもちろん、那覇市、浦添市、沖縄市、北谷町、そして南部は糸満市、北部は名護市から片道1時間近くかけて通ってくださるご家庭もございます。国道58号線沿いでアクセスが良く、専用駐車場も完備しているため、「遠くてもここなら通わせたい」と送迎してくださる保護者様に支えられています。

駐車場はありますか?

はい、教室のすぐ目の前に専用駐車場を完備しています。 送迎の際の駐車スペースに困ることはありません。国道からのアクセスもスムーズで、雨の日もお子様を安全に送り迎えいただけます。

他のプログラミング教室と何が違うのですか?

「現役エンジニアによる直接指導」と「全国大会での実績」が最大の違いです。 開発歴30年以上のプロが、単なる操作方法ではなく「論理的思考」を教えます。第7回マイクラカップでのTBS賞受賞など、沖縄県内でもトップクラスの実績を持つ「本物の学び」を体験いただけます。

パソコン未経験でも体験会に参加できますか?

もちろんです。全くの初心者からスタートした子がほとんどです。 お子様のペースに合わせた個別対応のカリキュラムです。大好きなマインクラフトを使うので、どの子も夢中になって取り組むうちに、自然とキーボード操作やプログラミングの基礎が身につきます。

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