
夏休みの自由研究、何から始めようかな——そう考え始めている親御さんへ。パソコンをまだ持っていないご家庭や、低学年のお子さんには、まず手と体を使って考える時間が、とても大きな力になります。工作とゲームの境界を越えて、考える喜びを一緒に味わえる夏にしていきましょう。
こんにちは。沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」代表の鈴木孝昌です。2026年6月、夏休みを前に、私はアンプラグドプログラミングの特別授業を企画しています。今日は、先日の体験会で床に模造紙を広げて取り組んだ工作の様子と、それが夏休みの自由研究へつながる理由をお伝えします。
大きな紙とペンから始まる、子どもたちの頭の中のデジタル教育
先日の体験会では、床に大きな模造紙を広げ、お子さんたちと地べたに座り込んで巨大すごろく作りに挑みました。マーカーが走る音、マスの数を数える声、ルールを口に出して確認するやり取り。会場全体が、生き生きとした熱気に包まれていました。
パソコンの画面を開く前に、自分の手と体でアイデアを形にする。これがアンプラグドプログラミングです。プログラミング教育 沖縄の現場で私が大切にしているのは、デジタルの前に「頭の中で仕組みを組み立てる」時間を確保することです。夏休み 自由研究 マイクラ 沖縄と検索してくださるご家庭にも、紙とペンから始める道は十分にあります。マイクラの世界へ進むとき、その土台がしっかり支えてくれます。
お子さんがすごろくのマスを書き、矢印を引き、ルールを付箋にメモしていく姿を見ていると、論理的思考力が目に見える形で育っているのが分かります。私はその瞬間を、何度も現場で目にしてきました。
低学年のお子さんほど、体を動かしながら考えるほど目が輝きます。座ったまま画面を見る時間より、床に座って巨大な紙を囲むほうが、発言も増え、提案も活発になる。アンプラグドプログラミングの良さは、そこにあります。プログラミングスクール 沖縄を選ぶとき、最初の入口が紙と体からでも、十分に深い学びへつながると私は考えています。
条件分岐を工作に実装する。学校の先生を驚かせる自由研究のロジック
すごろく作りのなかで、私はこんな課題を出しました。「このマスに止まったら、もう一度さいころを振る。出た目が偶数なら、〇マス戻る」——シンプルなルールですが、中身はプログラミングの核心そのものです。「もし〜なら、〇〇する」。これが条件分岐です。
お子さんたちは、ルールを紙に書き、実際にさいころを振って確かめました。想定と違う動きが出たら、付箋を貼り替えて仕様を直す。大人の現場で言えばデバッグ(仕様の修正)です。矛盾が見つかって、その場でルールを更新していく。工作のプロセスが、そのまま情報設計の訓練になります。
「偶数なら戻る」を紙に書いたお子さんが、実際に振って「あれ、進みすぎた」と気づき、マスの数を直した場面がありました。その瞬間、論理的思考力が一段上がった表情をしていました。自由研究のレポートに、その気づきのメモを残せば、とても読み応えのある作品になります。
大学の論文やシステム設計でも、最初にやることは要件を言葉に整えることです。自由研究のレポートに、取り組んだテーマ、自分で決めたルール、試した結果、直した履歴を書き添えれば、先生の目に留まる作品になります。プログラミングスクール 沖縄として、私はこの骨組みを丁寧に伴走しています。デジタルポートフォリオは、写真や動画だけでなく、設計メモや工作の記録から始まっても立派です。
レポートの書き方も、四つの塊で整えると読みやすくなります。テーマと背景、リサーチで見つけた課題、ルール設計の説明、改善の歴史。この型は、のちにマイクラの世界へ進んだときも、そのまま使えます。夏休み 自由研究 マイクラ 沖縄と調べてくださるご家庭に、紙から始める道をお伝えしたい理由はここにあります。
この夏休み、クロスウェーブが企画するアンプラグドプログラミングの特別授業
この夏休み、私はアンプラグドプログラミングに特化した特別授業を開く予定です。ノート、鉛筆、工作用紙、模造紙など、身近な道具だけで、プログラミング能力の育成と自由研究工作を同時に進められる設計にしています。
低学年のお子さんにとって、頭の中で仕組みをシミュレーションする練習は、知的なスタミナを育てる素晴らしい時間になります。さいころの目で進む道が変わる体験は、のちのMakeCodeやマインクラフト(マイクラ)のコマンド設計にもそのまま活きます。プログラミング教育 沖縄の入り口として、紙と体から始める選択は、とても立派な道だと思います。
特別授業では、条件分岐すごろくの発展版、順番立てのゲーム、簡単なフローチャートづくりなど、夏休みの自由研究にそのまま持ち帰れるテーマを用意しています。お子さんが「自分でルールを決めた」と言える体験を、夏のうちに積み重ねていきましょう。
紙の工作で身につけた条件分岐の感覚は、教育版マインクラフトやMakeCodeへ進むとき、とても大きな助けになります。頭の中で「もし〜なら」を組み立てられるお子さんは、コマンドを書くスピードも安定します。私は30年のPM経験から言えるのですが、仕様を紙に落とせる人ほど、デジタルの現場でも強い。子どもたちの夏の工作は、立派な情報設計の訓練です。
2年連続沖縄代表の実績を持つ本尊だからこそ手渡せる、将来への確かな土台
クロスウェーブのチームは、第6回・第7回マイクラカップで連続して沖縄代表に選ばれ、全国大会ではTBS賞を受賞しました。那覇市の沖縄県庁、パレットくもじ、国際通りを、実際の比率でリアルに再現し、未来の防災プログラムを組み込んだ作品が評価されています。マイクラカップ 沖縄の舞台で培った力は、紙の上の工作にも等しく活きると、私は現場で実感しています。
私は1993年から現役のプロジェクトマネージャーとして、大規模なシステム開発を指揮してきました。画面の中のマイクラ(MakeCode)でも、床の上の模造紙工作でも、試行錯誤を繰り返して作品を完遂する力は、同じ価値を持ちます。ここで磨いた設計メモや工作の記録は、高校入試の特色選抜や受験で力を発揮するデジタルポートフォリオの土台になります。
クロスウェーブでは月謝8,800円の通い放題も用意しています。納得いくまで粘れる環境が、探究心を全力で支えます。夏休み前の今から週末の体験会に参加し、特別授業の雰囲気を掴んでいただくのもおすすめです。
宜野湾市長への表敬訪問の場でも、子どもたちは作品の意図を堂々とプレゼンしました。紙の工作から始めた設計メモが、のちの発表資料へつながる流れを、私は何度も見てきました。プログラミング能力検定の認定試験会場として、2025年度は18名中16名が合格(合格率88.9%)という結果も出ています。紙とデジタル、どちらの入口から入っても、根っこにある力は同じです。
ご自宅での挑戦と、週末の無料体験会・夏のワークショップへのご案内
まずは今夜、ご家庭のリビングの床で、お子さんと一緒にオリジナルの条件分岐すごろくを作って、全力で遊んでみてください。新聞紙や包装紙でも十分です。さいころを振り、ルールどおりに進み、おかしいと思ったら付箋で直す。その一連の流れが、夏休みの自由研究の第一歩になります。親御さんが一緒にルールを考える時間は、お子さんにとっても大きな励みになります。作ったすごろくの写真を一枚残しておけば、レポートの表紙にも使えます。
さらに深く学びたいご家庭には、2026年6月の週末無料体験会をご用意しています。土曜はうるま市会場、日曜は宜野湾市伊佐会場です。会場には駐車スペースもご用意しています。
土曜コース(うるま市会場):2026年6月6日、6月13日、6月20日、6月27日。いずれも14:30〜16:30。
日曜コース(宜野湾市会場):2026年6月7日、6月14日、6月21日、6月28日。いずれも14:30〜16:30。
対象は小学生から高校生まで。手ぶらでお越しいただけます。小学生のお子さんは保護者同伴でお願いしています。夏の特別ワークショップの詳細も、下記ページにまとめています。
那覇・浦添・名護・沖縄市など、県内どこからも参加しやすい週末の選択肢として整えました。私は会場で、お子さん一人ひとりのペースに合わせて伴走します。論理的思考力と情報設計の芽を、紙と体から育てていきましょう。ご自宅ですごろく作りを試したあと、週末の二時間で一歩深く踏み込む。そんな夏の過ごし方も、とても良いリズムだと思います。各回定員に達し次第、受付を締め切らせていただきます。夏のアンプラグド特別授業についても、下記ページからお気軽にお問い合わせください。お会いできるのを楽しみにしています。
夏の特別ワークショップ募集・週末無料体験会の詳細とお申し込みはこちら
https://minecraft-okinawa.com/road-to-minecraft-cup-ginowan-2026-member-recruitment/
クロスウェーブ(沖縄マイクラ部)への参加方法
無料体験会へのご参加やコースに関するご相談は、公式LINEアカウントへご登録いただくか、メールにて「webcrafts098@gmail.com」までお気軽にご連絡ください。
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」では、マインクラフトカップ全国大会への挑戦・入賞を目指す仲間を募集しています。当校では、目先の楽しさだけで終わらせず、将来の選択肢を広げる本格的なプログラミング教育(Python、Scratch、MakeCode、JavaScript、Unity、Godot)をはじめ、実务に直結する動画編集講座(Premiere Pro、DaVinci Resolve、CapCut)や、HTML/CSSによるWeb制作講座まで、一貫した次世代デジタルスキルを指導しています。
マインクラフトカップ参加をご希望の方へ
大会への参加を希望される方は、チーム編成および人数把握のため、以下の専用フォームよりお申し込みをお願いいたします。※申込時はマインクラフト教育版のライセンス費用が別途発生いたします。
各教室の開講地域
沖縄県宜野湾市(宜野湾ラボ)
メイン拠点となる宜野湾ラボ(伊佐ビル2F)にて、各専門コースの対面レッスンを開講しています。国道58号線沿いでアクセスが良く、専用駐車場も完備しているため、那覇市や糸満市など遠方からの送迎もスムーズです。
沖縄県うるま市(うるま校)
コミュニティ中枢であるFMうるま特設会場にて、定期講座および地域連携のデジタルイベントを開催しています。
次世代クリエイターを育てる私たちの理念
私たちは、単にお子様にツール操作を教えるだけの習い事教室ではありません。30年のIT実務経験と官公庁品質の厳格な「情報設計」のノウハウをベースに、お子様が持つ「熱狂」を一生物の論理的思考力へと昇華させるための教育機関です。保護者の皆様も安心してお子様の学びを共有・見守っていただける、最も安全で信頼できるクリエイティブ環境を提供いたします。
イベント情報とお問い合わせ
個別のご質問やご相談は、LINEオフィシャルアカウントまたはメールからいつでもお気軽にどうぞ。スクールが主催する最新のワークショップやイベント情報は「開催イベント一覧(connpass)」からご確認いただけます。