
「マイクラで歴史を学ぶ」——その言葉だけ聞くと、遊びの延長に見えるかもしれません。2026年5月31日、私が代表を務める沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」の宜野湾の教室で、学生団体EtoEによる特別授業「沖縄」と「マイクラ」で知る新しい歴史の学び方(メタロレア教室)が開かれた日、私はその先入観がいかに浅いかを、改めて目の当たりにしました。
告知直後から保護者の方の間で話題が広がり、定員に達するより早く、当日はクロスウェーブの教室内で椅子が足りなくなるほどの超満員。小学3年生から中学3年生まで、子どもたちと保護者の方が肩を寄せ合う光景でした。キーボードを打つ音、ブロックを置く音、隣の席の子どもに「ここ、資料だとこう書いてあるよ」と声をかけるやり取り——ゲームを消費するだけの時間ではなく、新しいプログラミング教育 沖縄 のカタチが、目の前で動いていました。
宜野湾の教室を包んだ臨場感と熱気

私は三十年ほど、官公庁や自治体のWeb・システムを手がけてきた現役のエンジニアです。現場でいちばん信頼できるのは、資料の数より、人が動いている密度です。5月31日のクロスウェーブの教室内は、まさにその密度に満ちていました。
受付が始まる前から、子どもたちは「今日、どの時代を作るの?」と話していました。保護者の方からは「家ではマイクラばかりと言っていたのに、今日はノートを開いている」と声をかけていただく場面もありました。私としても、マイクラ 沖縄 プログラミング教室 として日々向き合っている教室が、別の顔——歴史と対話の場——に変わる瞬間は、いつ見ても胸が熱くなります。
授業名に含まれる「メタロレア」は、メタバース(仮想空間)と国際バカロレア(IB)の理念を掛け合わせた、EtoE独自の学び方です。スライドを眺めるだけの一方通行ではなく、対面での話し合い、資料を読み比べる作業、自分の考えを相手に届けるプレゼンテーション——子どもたちが主体で動く時間が、カリキュラムの大半を占めていました。
メタバースと国際バカロレアが織りなす教育思想
メタロレア教室の土台にあるのは、「正解を一つに決めない」という姿勢です。国際バカロレアが大切にする探究(たんきゅう)と、マインクラフト(マイクラ)上で空間を組み立てる体験——この二つを重ねると、歴史は暗記の対象ではなく、設計の対象になります。
学生団体EtoEのメンバー——若い学生クリエイターたち——は、沖縄の歴史資料を手元に置きながら、子どもたちに問いを投げかけていました。「この記述と、この記述、どこが違うと思う?」「当時の人は、なぜこの場所を選んだ?」——教科書の一行を、そのまま暗記させるのではなく、視点の違いを議論の入口にする。私がシステム設計の現場で「要件(なにを作るか)を言葉にする」作業と重ねて見ると、同じ構造です。
メタバースという言葉は、派手な未来像だけを指しません。今回の授業では、マインクラフト(マイクラ)が、頭の中の地図をみんなで確かめる共有の机になっていました。プログラミング教室 沖縄 として私が大切にしている「創る側に立つ」という考え方は、コードだけの話ではありません。歴史の空間を自分の手で置き、根拠を添えて説明する——それも立派な創造です。

歴史資料の分析から空間構築へ至る思考のプロセス
授業の核心は、資料を読み、比較し、マインクラフト(マイクラ)上に再現するまでの一連の流れでした。
子どもたちは、沖縄の歴史資料を注意深く読み解き、記述の違いを並べて見比べていました。古地図と現代の説明文、年代の違う記録——「誰が、どの視点で語っているのか」という問いに向き合う時間は、静かなのに集中が高い。私はエンジニアとして、ここを情報設計の訓練そのものだと感じました。情報設計とは、誰に、何を、どの順序で、どの根拠とともに届けるかを整理することです。歴史の授業であっても、例外ではありません。
資料から読み取った要素を、ブロックで立体化していく作業では、論理的思考力がそのまま形になります。門の位置、道の幅、海側と陸側の関係——「こう置いたら、資料の説明と矛盾する」と気づいた子どもが、自分で配置を直していました。エラーが出たときに止まるのではなく、根拠に戻って試す。プログラミングのデバッグ(動かない原因を探して直す作業)と、脳内の動きは驚くほど似ています。
プレゼンテーションの時間では、作った空間を指さしながら、「私はこの資料を選んだ理由はこうです」と語る姿がありました。作品そのものより、選んだ理由が語れる——将来、高校入試の特色選抜や大学の総合型選抜で求められるデジタルポートフォリオの芽が、ここにあります。成果や合格を保証するつもりはありません。ただ、一日の授業のなかで、その形が見えたことは事実です。
地域の若い才能を応援し未来の教育を共創するプラットフォーム
クロスウェーブは、マイクラカップ沖縄代表として全国大会に進出した実績や、第7回マイクラカップでのTBS賞受賞、プログラミング能力検定の認定会場としてのインフラを持つ、マイクラ 沖縄 プログラミング教室 です。それだけの話では終わらせたくない——私は、地域の志を持つ若者と、教室の空間を共有したいと考えています。
学生団体EtoEのような若い学生クリエイターたちが企画し、子どもたちが主体的に創り出した作品——その積み重ねが、やがて本人のデジタルポートフォリオへと育っていく未来を、私は現場で見ています。MakeCodeやLua、Pythonで動かす作品も、歴史の空間を再現したワールドも、同じ棚に並べられる。詳しくは MakeCodeコース詳細 や プログラミングスクール詳細 もご覧ください。
宜野湾の教室で特別授業を開ける場——それは、看板のある建物以上の意味を持ちます。沖縄の子どもたちが、沖縄の歴史と向き合い、沖縄の若者と対話し、沖縄の中で創る習慣を身につける場所。プログラミング教育 沖縄 の話は、いつか県外の大手に任せる話だけではない、と私は信じています。
次の一歩:無料体験とお問い合わせ
「うちの子も、資料を読んで考える時間がほしい」「ゲーム好きを、創る側に回したい」——そう感じた保護者の方は、まず一度、教室の空気を確かめてみてください。
お問い合わせ・無料体験 から、年齢と目的をお聞かせください。見学だけでも構いません。教室の所在地や行き方は 教室へのアクセス でご確認いただけます。スクール全体の方針は 沖縄マイクラ部について 、代表の経歴は すずきたかまさ(鈴木孝昌)プロフィール ― 沖縄マイクラ部・クロスウェーブ代表 をご覧ください。
今すぐ、LINEから無料体験を予約できます。「見学だけでもいいですか?」という問い合わせも大歓迎です。まずは一度、宜野湾の教室の雰囲気を体験しに来てください。
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」 代表:鈴木 孝昌 (Google/Meta本社招待・政府PM・日本ソフトウェア大賞・マイクラカップTBS賞) 沖縄県宜野湾市伊佐2-20-15 伊佐ビル2F
クロスウェーブ(沖縄マイクラ部)への参加方法
無料体験会へのご参加やコースに関するご相談は、公式LINEアカウントへご登録いただくか、メールにて「webcrafts098@gmail.com」までお気軽にご連絡ください。
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」では、マインクラフトカップ全国大会への挑戦・入賞を目指す仲間を募集しています。当校では、目先の楽しさだけで終わらせず、将来の選択肢を広げる本格的なプログラミング教育(Python、Scratch、MakeCode、JavaScript、Unity、Godot)をはじめ、実务に直結する動画編集講座(Premiere Pro、DaVinci Resolve、CapCut)や、HTML/CSSによるWeb制作講座まで、一貫した次世代デジタルスキルを指導しています。
マインクラフトカップ参加をご希望の方へ
大会への参加を希望される方は、チーム編成および人数把握のため、以下の専用フォームよりお申し込みをお願いいたします。※申込時はマインクラフト教育版のライセンス費用が別途発生いたします。
各教室の開講地域
沖縄県宜野湾市(宜野湾ラボ)
メイン拠点となる宜野湾ラボ(伊佐ビル2F)にて、各専門コースの対面レッスンを開講しています。国道58号線沿いでアクセスが良く、専用駐車場も完備しているため、那覇市や糸満市など遠方からの送迎もスムーズです。
沖縄県うるま市(うるま校)
コミュニティ中枢であるFMうるま特設会場にて、定期講座および地域連携のデジタルイベントを開催しています。
次世代クリエイターを育てる私たちの理念
私たちは、単にお子様にツール操作を教えるだけの習い事教室ではありません。30年のIT実務経験と官公庁品質の厳格な「情報設計」のノウハウをベースに、お子様が持つ「熱狂」を一生物の論理的思考力へと昇華させるための教育機関です。保護者の皆様も安心してお子様の学びを共有・見守っていただける、最も安全で信頼できるクリエイティブ環境を提供いたします。
イベント情報とお問い合わせ
個別のご質問やご相談は、LINEオフィシャルアカウントまたはメールからいつでもお気軽にどうぞ。スクールが主催する最新のワークショップやイベント情報は「開催イベント一覧(connpass)」からご確認いただけます。