
2026年3月11日、宜野湾の教室。土曜日の片付けを終えたあと、封筒が届きました。全国新聞社事業協議会主催「全国選抜小学生プログラミング大会」沖縄地区代表選考会の表彰状です。
中身を確認しながら、私は3月8日の決勝のことを思い出していました。キーボードを叩く音、直したあとに走ってくる足音、「先生、説明、30秒で言える?」と聞かれたときの、少し照れた顔。順位の数字より、その記憶のほうが、先に浮かびます。
保護者の方から「結果、どうでしたか?」とLINEが来ることもあります。私は、順位の前に、提出まで走り切ったか、説明の原稿を声に出したか——その順で返すことが多いです。コンテストは、点数表だけでは語れない、と私は考えています。
表彰状が届いた日
全国選抜小学生プログラミング大会は、小学生がオリジナルのデジタル作品を制作し、審査に提出する全国規模の大会です。沖縄では、沖縄地区代表選考会として予選・決勝が行われ、2026年は1月25日に予選、3月8日に決勝が開催されました。公式情報は 全国選抜小学生プログラミング大会(zsjk.jp) で確認できます。
クロスウェーブからも、複数の生徒がエントリーしました。教室で作品を仕上げ、提出期限まで直し続け、決勝の場で説明する——その一連を、私は隣で見ていました。3月11日に届いた表彰状は、結果の記録でもあります。同時に、冬から春にかけて積み上げた挑戦の記録でもある、と私は受け取りました。
プログラミングコンテスト 沖縄 と検索される保護者の方に、先に伝えたいのは、コンテストは「勝った子だけのもの」ではない、ということです。提出まで走り切った経験そのものが、次の学びの土台になります。
子どもたちが挑戦した作品
今回、エントリー作品は大きく二つの系統に分かれました。Scratch(スクラッチ)で制作した作品。そして、マインクラフト(マイクラ)上で制作した作品です。
Scratch プログラミング では、タイピングや計算、クイズ形式のゲーム、沖縄の題材を取り入れた作品など、子ども自身が「遊びたい」と思った形から始まるケースが多いです。条件分岐、変数、スプライトの役割——ブロックの組み合わせのなかに、論理的思考力の骨格があります。派手な画面より、操作の順番と、失敗したときの戻り方が説明できるか。審査の場でも、そこを見ていました。
マインクラフト 沖縄 の作品では、教育版マインクラフト(MakeCode連携)で動きを付けたワールド、地域の建物や避難経路を題材にしたもの、チームで役割分担して仕上げたものがありました。ブロックを置くだけで終わらず、誰に何を伝えるか——情報設計の入口が、すでに作品の中にあります。
個々のタイトルや順位より、私が記憶に残しているのは、提出前の夜に「あと一か所だけ」と言って教室に残る姿です。完成度は子どもごとに違います。ただ、最後まで自分の手で押し切った、という事実は、共通していました。
私が嬉しかったのは、結果だけではありません
順位や賞の色より、私が教室で大切にしているのは次の四つです。
自分で考えたこと。大人が課題を割り当てたのではなく、子ども側から題材の言葉が湧いたか。
最後まで作り切ったこと。エラーで止まったあと、翌週また開いて直したか。
発表する勇気を持ったこと。照れながらも、操作の順番を声に出せたか。
挑戦したこと。提出ボタンを、自分で押したか。
全国選抜小学生プログラミング大会 沖縄 という舞台は、大きいです。だからこそ、結果だけで子どもを評価したくない。2023年には、クロスウェーブの生徒が沖縄県代表として全国へ進んだ実績もあります。ただ、毎年のコンテストで私が見たいのは、全国に行けたかどうかより、説明できる一本の線が、手元に残ったかどうかです。
Scratchとマインクラフトは、本当に学びになるのか
「ゲームじゃないの?」——面談で、そう聞かれることがあります。私も、最初は同じ不安を持っていました。
Scratchもマインクラフト(マイクラ)も、消費する側に回れば、時間だけが過ぎます。創る側に回れば、話は変わります。論理的思考力、問題解決力、創造力、表現力——どれも、正解を暗記する力ではなく、試して直す力に近いです。
Scratch 沖縄 で探す保護者の方には、Scratch(スクラッチ)プログラミング教室 の入口から、ブロックの考え方を確かめてもらえます。教育版マインクラフト 沖縄 の現場では、MakeCodeコース詳細 で、座標・変数・チーム制作の流れを本格的に扱います。道具が違っても、芯は同じです。
コンテストは、探究学習の集大成
学校の探究学習と、コンテスト作品は、流れが似ています。
テーマを考える。調べる。作る。発表する。改善する——この五つは、全国選抜小学生プログラミング大会 沖縄地区代表選考会でも、マイクラカップでも、自由研究でも、同型です。
私は三十年ほど、官公庁や自治体の案件をプロジェクトマネージャーとして担当してきました。要件を読む、調べる、作る、直す、説明する——子どものプロジェクトは、構造が似ています。探究学習を「提出物の形式」だけで終わらせず、作品と過程をセットで残す。それが、私がプログラミング教室 沖縄 の現場で繰り返していることです。
マイクラカップや教育版マインクラフトともつながっている
普段の学習で積み上げているものが、今回のエントリーの土台になっています。
教育版マインクラフトでは、調査から設計、MakeCodeでの試行、発表練習まで、マイクラカップと地続きのカリキュラムで伴走しています。第6回・第7回と沖縄代表として全国大会に進み、第7回ではTBS賞をいただいた記録は、マインクラフト ワールド制作なら沖縄マイクラ部|全国大会出場の実績あり に整理しています。
Scratch、ロブロックス(Roblox) Studio、AI活用、動画編集——入口は違っても、情報を集め、整理し、伝える力は共通です。AI・データサイセンスコース、動画編集・YouTuber育成 も、同じ設計思想の上にあります。
まだ触ったことがないご家庭には、週末の教育版マインクラフト 体験 から入るのが、いちばん無理のない順番です。毎週土曜日はうるま市、毎週日曜日は宜野湾市伊佐で開催しています。チームで考える空気を、一度確かめてから、Scratchやコンテストに進む子も多いです。Road To マイクラカップ in 沖縄 参加募集・無料体験の詳細 に、夏の集中プログラム案内もあります。
デジタルポートフォリオという考え方
今回の挑戦も、次の形で残しています。
作品データ、スクリーンショット、発表のメモ、直した履歴——一枚の完成品だけではなく、過程のログです。高校入試の特色選抜や総合型選抜で問われるのも、結果の数字だけではありません。何を考え、どこで詰まり、何を直したか。デジタルポートフォリオは、子どもの成長履歴そのものです。
論理思考とポートフォリオの道筋は、ブロックを組み合わせるScratchから、Pythonや本格的なAI活用、そして社会で評価されるデジタルポートフォリオ構築へ。子どもの成長を止めない論理的思考力の育て方はこちら にも書いています。こども プログラミング教室 沖縄 として、クロスウェーブは、作品と記録をセットで育てる習慣を、週末から積み上げています。
次の挑戦へ
今回の全国選抜小学生プログラミング大会は、通過点です。私たちは、これからもマイクラカップ、宜野湾プログラミングコンテスト(Tech Kids Grand Prix 宜野湾地区大会)、発表会、地域のプロジェクト——子どもが「自分の作品だ」と胸を張れる場所へ、積極的に参加していきます。
宜野湾プログラミングコンテスト(クロスウェーブ掲載ページ) や 宜野湾プログラミングコンテスト2026 応募・大会概要 も、秋に向けた次の入口です。マイクラ 沖縄 プログラミング教室 を探す保護者の方に、私が伝えたいのは、コンテストは特別な才能の子だけのものではない、ということです。題材の言葉から始められれば、十分間に合います。
教育版マインクラフト体験会、開催中
表彰状は、終点ではなく、次の一歩の材料です。プログラミングスクール 沖縄 として、私たちは週末の体験会で、初心者のお子さんにも、操作から伴走します。
土曜日はうるま市、日曜日は宜野湾市伊佐。どちらも無料駐車場完備です。那覇・浦添・沖縄市・うるまから国道58号線沿いの拠点へ通われるご家庭も多いです。見学だけ、相談だけ——段階はお子さんに合わせて選んでください。月謝8,800円の通い放題で、秋の締切まで納得いくまで直し続けられる環境も、挑戦のスタミナになります。
コース全体は プログラミングスクール詳細 、代表プロフィールは すずきたかまさ(鈴木孝昌)プロフィール ― 沖縄マイクラ部・クロスウェーブ代表 、行き方は 教室へのアクセス です。
3月11日に届いた表彰状を、私は教室の引き出しにしまいました。壁に飾るより、次に挑戦する子の前に、「去年の自分はここまで来た」と見せられる記録にしたい。うちの子も、やってみたい——その一言が、私にとっていちばんうれしい返事です。
今すぐ、LINEから無料体験を予約できます。「見学だけでもいいですか?」「Scratchから始めたいのですが」——そんな問い合わせも大歓迎です。まずは一度、教室の雰囲気を体験しに来てください。
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」 代表:鈴木 孝昌 (Google/Meta本社招待・政府PM・日本ソフトウェア大賞・マイクラカップTBS賞) 運営母体:株式会社WEVA(沖縄AI勉強会 WEVA)|沖縄ホームページ制作工房WEBCRAFTS 沖縄県宜野湾市伊佐2-20-15 伊佐ビル2F (c) 2012-2026 WEVA. All Rights Reserved.
クロスウェーブ(沖縄マイクラ部)への参加方法
無料体験会へのご参加やコースに関するご相談は、公式LINEアカウントへご登録いただくか、メールにて「webcrafts098@gmail.com」までお気軽にご連絡ください。
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」では、マインクラフトカップ全国大会への挑戦・入賞を目指す仲間を募集しています。当校では、目先の楽しさだけで終わらせず、将来の選択肢を広げる本格的なプログラミング教育(Python、Scratch、MakeCode、JavaScript、Unity、Godot)をはじめ、実务に直結する動画編集講座(Premiere Pro、DaVinci Resolve、CapCut)や、HTML/CSSによるWeb制作講座まで、一貫した次世代デジタルスキルを指導しています。
マインクラフトカップ参加をご希望の方へ
大会への参加を希望される方は、チーム編成および人数把握のため、以下の専用フォームよりお申し込みをお願いいたします。※申込時はマインクラフト教育版のライセンス費用が別途発生いたします。
各教室の開講地域
沖縄県宜野湾市(宜野湾ラボ)
メイン拠点となる宜野湾ラボ(伊佐ビル2F)にて、各専門コースの対面レッスンを開講しています。国道58号線沿いでアクセスが良く、専用駐車場も完備しているため、那覇市や糸満市など遠方からの送迎もスムーズです。
沖縄県うるま市(うるま校)
コミュニティ中枢であるFMうるま特設会場にて、定期講座および地域連携のデジタルイベントを開催しています。
次世代クリエイターを育てる私たちの理念
私たちは、単にお子様にツール操作を教えるだけの習い事教室ではありません。30年のIT実務経験と官公庁品質の厳格な「情報設計」のノウハウをベースに、お子様が持つ「熱狂」を一生物の論理的思考力へと昇華させるための教育機関です。保護者の皆様も安心してお子様の学びを共有・見守っていただける、最も安全で信頼できるクリエイティブ環境を提供いたします。
イベント情報とお問い合わせ
個別のご質問やご相談は、LINEオフィシャルアカウントまたはメールからいつでもお気軽にどうぞ。スクールが主催する最新のワークショップやイベント情報は「開催イベント一覧(connpass)」からご確認いただけます。