
「マイクラカップ、チームで参加するんですよね? うちの子、話し合いが少し苦手なんです」——Road To マイクラカップ in 沖縄の相談で、こんな声をよく聞きます。
マイクラカップは、チームで作品を作る場合もあります。だから、チーム制作に不安があるご家庭も多い。ただ、最初から上手に話し合える子だけが参加する大会ではありません。小さな役割を持ち、自分の担当を進め、少しずつ友だちの作業とつなげていく——その流れのなかで、チーム制作に関わっていけます。
マイクラカップのチーム制作は、話し合いが得意な子だけのものではありません
マイクラカップのチーム制作は、建築が上手な子だけが活躍する場ではありません。必要な役割は、建築以外にもたくさんあります。
話し合いが得意でない子、自分の作業に集中したい子、チーム制作に不安がある子——子どもによって得意不得意は違います。私は、無理に長い話し合いをさせるより、役割を小さく分ける方が参加しやすい、と教室では考えています。最初から完璧に協調する必要はありません。
役割分担があると、参加しやすくなります
チーム制作では、「みんなで何となく作る」より、役割がある方が子どもは動きやすいことが多いです。
建築が得意な子。沖縄の地域課題を調べる子。地形や道路を整える子。看板やNPC(ワールド内の案内役)の説明を書く子。MakeCode(メイクコード)やコマンドに挑戦する子。動画の構成を考える子。ナレーションや発表を担当する子。全体のつながりを確認する子——得意なことに合わせて役割を持てます。マイクラカップの作品づくりで子どもが伸びる力(最初の一週間)
話し合いが苦手な子は、小さな相談から始める
いきなり大人数で意見を出すことが苦手な子もいます。その場合、長い話し合いを求めるより、短い相談から始めると参加しやすくなります。
「この道はどこにつなげるか」「この建物に看板を置くか」「動画でここを見せるか」「この説明で伝わるか」——こうした短いやり取りでも、チーム制作の一部です。自分の作ったものを説明する。友だちの作ったものを見る。道路やエリアをつなげる。看板やNPCで説明を加える。動画で見せる場所を相談する。小さなやり取りから、少しずつ慣れていけます。
自分の作業に集中したい子にも役割があります
マインクラフト(マイクラ)が好きな子の中には、自分の建築や作業に集中するのが得意な子もいます。その集中力は、チーム制作でも活かせます。
担当エリアや担当作業をはっきりさせると、黙々と作業する子も参加しやすくなります。ただし、最後には道路、広場、公共施設、防災拠点、自然エリアなど、ワールド全体とのつながりを考える場面もあります。全部を一人で話し合う必要はなく、担当部分の説明から始めてもよい、と私は伝えています。
チーム制作で育つのは、協調性だけではありません
チーム制作と聞くと、協調性だけを想像しがちです。マイクラカップのチーム制作では、それに加えて、調査力、設計力、説明力、発表力、見直す力も関わってきます。
自分の担当を持つ。相手に伝わるように説明する。他の子の作業とつなげる。作ったものを見直す。発表動画で見せる場所を考える——こうした経験は、プログラミング教育や探究学習、STEAM教育の流れと地続きです。夏休みの自由研究や学校の発表、デジタルポートフォリオ、特色選抜にもつながりやすい学びです。
沖縄の未来のまちは、役割分担しやすいテーマです
第8回マイクラカップのテーマは、「みんなが輝く!β世代の未来のまち〜人口・年齢のバランスが変わる社会をどう生きる?〜」。沖縄の未来のまちを作る場合、エリアごとに役割を分けやすいテーマが多いです。
サンゴ礁を守る海のエリア。台風や防災に強いまち。高齢者にやさしい道路や休憩所。観光と暮らしが両立する案内所。首里城や伝統文化を学べる場所。未来の学校。公共施設や交通、離島交通のエリア——沖縄の子どもたちにとって身近な題材から、チームで分担しやすい。マイクラカップ作品の作り方(未来設計)
教育版マインクラフトでは、説明や仕組みも役割になります
教育版マインクラフトでは、建築だけでなく、看板、NPC、MakeCode、コマンド、レッドストーン回路(マイクラ内で回路のように使える仕掛け)などを使って、説明や仕組みを入れられます。
建築が得意でなくても、説明を考える、案内を作る、仕組みを作る、動画で紹介する——こうした役割があります。マイクラカップでは、作ったものを見てもらうだけでなく、なぜ作ったのかを伝えることが大切です。MakeCodeコース詳細
発表動画を作ると、チームの役割が見えてきます
マイクラカップでは、作品を動画や発表で伝えることが大切です。動画を作る段階になると、誰が何を作ったのか、どこを見せるのか、どんな順番で説明するのかを整理する必要があります。
この作業を通して、子どもたちは自分の担当を説明したり、友だちの工夫を紹介したりする経験をします。動画編集やプレゼンは、学校の発表、自由研究、探究学習、デジタルポートフォリオにもつながります。マイクラカップの発表動画の作り方
小学生と中学生では、チーム制作で伸びる力が少し違います
小学生は、自分の担当を持つこと、友だちの作業を見ること、短い言葉で説明することから始めやすいです。中学生は、テーマ設計、役割分担、ワールド全体の構成、動画構成、発表の流れまで考えられるようになります。高校生は、地域課題、AI、プログラミング、動画編集、プレゼンを組み合わせた実践経験として取り組めます。
年齢に応じて関わり方が違ってよい——無理に同じペースを求めない方が、チーム制作に不安がある子も続きやすい、と私は考えています。
宜野湾プログラミングコンテスト開催にもつながる力です
宜野湾プログラミングコンテストでは、動く作品だけでなく、誰に向けた作品なのか、どこを工夫したのかを説明することが大切です。マイクラカップのチーム制作で身につく、役割分担、説明力、発表力、作品を見直す力は、ここにもつながります。
マイクラカップでは未来のまちをワールドとして表現し、プログラミングコンテストでは自分のアイデアを動く作品として形にできます。どちらも、子どもが自分で考え、作り、伝える経験です。宜野湾プログラミングコンテスト(クロスウェーブ掲載ページ)
Road To マイクラカップ in 沖縄 参加者募集
Road To マイクラカップ in 沖縄 2026 の参加者を募集しています。7月5日以降、私は「教育版マインクラフト体験会の参加者募集」より、「マイクラカップに挑戦したい子ども」「チーム制作を通して育つ力を試してみたい子ども」を優先して案内しています。
対象は、宜野湾市在住の小学生から高校生まで。募集人数は先着20名です。全4回(7月28日、8月4日、8月11日、8月18日、各14:30〜16:30)で、テーマ決め、役割分担、ワールド制作、動画制作、発表準備まで伴走します。教育版マインクラフト体験会は、マイクラカップの作品づくりへ進む入口として参加できます。関心のあるご家庭は、早めに内容をご確認ください。Road To マイクラカップ in 沖縄 2026 の詳細はこちら
チーム制作に不安がある子も、作品づくりに挑戦できます
沖縄からマイクラカップに挑戦したい子どもたちを募集しています。対象は宜野湾市在住の小学生・中学生・高校生。募集人数は先着20名。教育版マインクラフト体験会から参加できます。
マイクラが好きなお子さま。マイクラカップに挑戦してみたいお子さま。チーム制作や役割分担に少しずつ挑戦してみたいお子さま。夏休みの自由研究を作品づくりや発表につなげたいお子さま。動画編集やプレゼンにも挑戦してみたいお子さま。宜野湾プログラミングコンテストをきっかけに、作品づくりへ進んでみたいお子さま。まずは詳細をご確認ください。
宜野湾のプログラミング教室として、沖縄マイクラ部・クロスウェーブは、チーム制作から発表まで伴走しています。沖縄マイクラ部について
すずきたかまさ(鈴木孝昌)プロフィール ― 沖縄マイクラ部・クロスウェーブ代表
教室へのアクセス
Road To マイクラカップ in 沖縄 2026 参加者募集
沖縄からマイクラカップに挑戦したい子どもたちを募集しています。
対象は、宜野湾市在住の小学生・中学生・高校生です。
募集人数は、先着20名です。
教育版マインクラフト体験会から参加できます。
Road To マイクラカップ in 沖縄 2026 の詳細はこちら
今すぐ、LINEから無料体験を予約できます。「チーム制作、うちの子に合うかな」——相談だけでも大歓迎です。
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」 代表:鈴木 孝昌 (Google/Meta本社招待・政府PM・日本ソフトウェア大賞・マイクラカップTBS賞) 運営母体:株式会社WEVA(沖縄AI勉強会 WEVA)|沖縄ホームページ制作工房WEBCRAFTS 沖縄県宜野湾市伊佐2-20-15 伊佐ビル2F (c) 2012-2026 WEVA. All Rights Reserved.
クロスウェーブ(沖縄マイクラ部)への参加方法
無料体験会へのご参加やコースに関するご相談は、公式LINEアカウントへご登録いただくか、メールにて「webcrafts098@gmail.com」までお気軽にご連絡ください。
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」では、マインクラフトカップ全国大会への挑戦・入賞を目指す仲間を募集しています。当校では、目先の楽しさだけで終わらせず、将来の選択肢を広げる本格的なプログラミング教育(Python、Scratch、MakeCode、JavaScript、Unity、Godot)をはじめ、実务に直結する動画編集講座(Premiere Pro、DaVinci Resolve、CapCut)や、HTML/CSSによるWeb制作講座まで、一貫した次世代デジタルスキルを指導しています。
マインクラフトカップ参加をご希望の方へ
大会への参加を希望される方は、チーム編成および人数把握のため、以下の専用フォームよりお申し込みをお願いいたします。※申込時はマインクラフト教育版のライセンス費用が別途発生いたします。
各教室の開講地域
沖縄県宜野湾市(宜野湾ラボ)
メイン拠点となる宜野湾ラボ(伊佐ビル2F)にて、各専門コースの対面レッスンを開講しています。国道58号線沿いでアクセスが良く、専用駐車場も完備しているため、那覇市や糸満市など遠方からの送迎もスムーズです。
沖縄県うるま市(うるま校)
コミュニティ中枢であるFMうるま特設会場にて、定期講座および地域連携のデジタルイベントを開催しています。
次世代クリエイターを育てる私たちの理念
私たちは、単にお子様にツール操作を教えるだけの習い事教室ではありません。30年のIT実務経験と官公庁品質の厳格な「情報設計」のノウハウをベースに、お子様が持つ「熱狂」を一生物の論理的思考力へと昇華させるための教育機関です。保護者の皆様も安心してお子様の学びを共有・見守っていただける、最も安全で信頼できるクリエイティブ環境を提供いたします。
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