
「うちの子、マイクラは好きなのに、ただ遊んでるだけで終わるのがもったいない気がする」
そう感じる親御さんへ、まずは共感から書きます。
私も、画面の向こうに夢中になる子どもたちを見るたびに、同じ温度を思い出します。
ただ、遊びを否定したいわけではありません。
むしろ、遊びのなかにある集中は、宝物です。
私が教室で大事にしているのは、遊びを止めることではなく、遊びの延長線上に「作る側」の入口を置くことです。
この記事では、私が1993年ごろに感じた、ただの閲覧者から一転して、自分のホームページを持った瞬間の衝撃から書きます。
いま、沖縄・宜野湾を拠点にしたマイクラ(教育版マインクラフト)のプログラミング教室で、中高生や小学生がMakeCode(メイクコード)の画面に向かうとき、私が重ねているのは同じ種類の光です。
マイクラを「遊び」で終わらせず、仕組みを作る武器に変えるワクワク感。
そして第7回マイクラカップ全国大会で、沖縄代表としてTBS賞をいただいたときに、私が隣で見ていた子どもたちの誇らしげな顔です。
最後に、月謝の形に込めている想いと、無料体験授業への導線を置きます。
まず結論:作る側は、特別な才能の名前ではない
私が子どもたちに伝えたいのは、いきなり職人になることではありません。
小さく作る。小さく動かす。小さく見せる。
その繰り返しで、世界の見え方が変わる、という体験です。
沖縄で「マイクラ 沖縄 プログラミング教室」と検索してここに辿ってくださった方の多くは、お子さんの集中を、将来の力に変えたい気持ちが先にあると思います。
私はその気持ちに嘘をつきません。
ただ、変換の設計があると、続きやすいと信じています。
中高生や多忙なご家庭向けには、オンライン完結や教室併用のハイブリッド受講にも対応しています。Discord(ディスコード)を中心に、ZoomやGoogle Meetで、作る側の手順を一緒に確認する時間を取ります。
通い放題は、詰め込みのためではありません。試す回数を、無理のない形で増やせるようにしたい、という意図に近いです。
1993年、私たちはただの閲覧者だった
インターネット黎明期の話です。
当時、私の周りには「いまのスマホのように、誰でもアプリを作れる」みたいな前提がありませんでした。
モデムの接続音が鳴って、画面が少しずつ意味を持ち始める。
最初は、誰かが作ったページを見る側でした。閲覧者です。
資料が薄い。検索も弱い。先輩に聞けるチャットもない。
それでも、自分の手元に、自分の言葉で並べたページが生まれた瞬間、世界の座標が一段ずれました。
他人の画面を眺めていた時間と、自分の意図を置ける場所が生まれた時間は、長さが同じでも密度が違いました。
ホームページという言葉が、いまほど軽くない時代でした。
だからこそ、重みがありました。
「見る」から「置く」へ。
私はこの転換を、いまの子どもたちの学びの中心に据えたいと考えています。
なお、私の原体験はHTMLより前の層にもあります。子ども時代にアセンブラ(マシン語)とBASIC、その後C言語に触れ、そのあとWebの世界へ入っていきました。順番は、他の原稿でも書いてきた通りです。ここでは、中高生の方に届きやすいように、公開と体験の転換を軸に語ります。
いまの中高生へ。画面の「消費」だけで終わらせなくていい
足りない、と脅すつもりはありません。
ただ、社会はデータと仕組みで動いています。
動画も、地図も、学校の連絡も、友だちとの約束も、裏側には設計があります。
私は政府・官公庁のWebやシステム構築を担当する現役のプロジェクトマネージャでもありますが、現場で毎日起きているのは、だいたい「仕組みの更新」と「説明の更新」です。
だからこそ、子どもには早めに、作る側の手触りを渡したいと思います。
マイクラを、遊びで終わらせず「仕組みを作る武器」に変えるとは
マインクラフト(マイクラ)は、ブロックで世界を積むゲームとしても面白いです。
けれど教育版マインクラフトとMakeCode(メイクコード)を組み合わせると、別の扉が開きます。
扉の向こうは、難しい数学の先ではありません。
「いつ」「どこで」「何が起きるか」を、自分の意図として置ける、という体験です。
私は教室で、いきなり大作を課しません。
まずは動く。次に意味が出る。最後に誰かに伝わる。
この順番が崩れると、子どもは折れやすいです。
逆に、この順番が揃うと、目の輝き方が変わります。
ロブロックス(Roblox) StudioのLua(ルア)や、Scratch(スクラッチ)へ進む子もいますが、入口は人それぞれで大丈夫です。
コースの地図は、プログラミングスクール詳細にまとめています。
MakeCodeの導線は、MakeCodeコース詳細がわかりやすいです。
Ti-daに綴ってきた沖縄のITの夜明けと、いまの教室
私は長年、個人ブログで技術と生活を綴ってきました。
大人向けに、沖縄のビジネスと暮らしとテクノロジーを俯瞰する発信も続けてきました。
そこで一貫しているのは、綺麗な正解より、試して壊して戻す泥の味です。
だから私の授業は、完成品の写真だけを先に並べない方向に寄ります。
社会課題のワールドを作り上げ、TBS賞を手にした日の、子どもたちの顔
第7回マイクラカップ全国大会で、沖縄代表チームは東京大学の会場で特別賞としてTBS賞をいただきました。
一次記録としては、次のページにまとめています。
東京大学でTBS賞を獲った沖縄の子供たち——第7回マイクラカップ全国大会
受賞は結果であって、毎年再現できる約束ではない、と私は先に言っておきます。
それでも、準備の過程で子どもたちが向き合ったテーマは、社会課題に根ざしたまちづくりの発想でした。公式のレポートでも触れている通り、制作は簡単ではなく、伝わる形に近づけるまで作り直しもありました。
私が袖から見ていたのは、派手なスキル披露というより、自分たちの言葉で、誰かの生活に寄り添う前提を組み立て直す時間でした。
結果が読み上げられた瞬間の顔は、私のなかで強く残っています。
泣いて、笑って、固まって、また動き出す。
誇らしげというより先に、安堵が来る子もいました。
それでも、そのあとに来た誇りは、写真映えする誇りではなく、自分で説明できる誇りでした。
私は米Google本社とMeta本社に招待されて歩いたときも、世界の最先端が「消費の豪華さ」だけでは語られない場所だと感じました。
沖縄の教室に戻ったあとも、派手さより再現性を選ぶ癖は変えていません。
ワールド制作の考え方の補助線は、マインクラフト ワールド制作なら沖縄マイクラ部|全国大会出場の実績ありにも書いています。
信頼の補足:作る側は、優しさとセットで育つ
作る側の訓練は、冷たさではありません。
仲間の意見が割れる。締め切りが迫る。うまくいかない。
私はそのたびに、称賛より先に確認を置きます。
「それは誰が決めた?」「根拠は?」
冷たさではなく、あとから自信が折れないための手すりだと考えています。
沖縄のマイクラプログラミング教室で、私が一番うれしい瞬間
宜野湾の教室では、子どもによって進み方が違います。
同じ課題でも、ある子はいきなり見た目から入り、ある子はいきなりロジックから入ります。
私が一番うれしいのは、完成の瞬間より、途中で言葉が増える瞬間です。
「いま、何が起きた?」
自分で言えるようになると、作る側の足が地面につきます。
記事に熱だけを載せても、検索してここに来てくださった方の判断には弱いです。だから私は、根拠の置き方もはっきり書きます。
現場の一次情報として書けるのは、私が教室で毎週子どもと向き合い、同時に大人の現場でも仕組みづくりに立っている、という事実です。
第三者が見ても辿れる根拠としては、マイクラカップの全国大会での受賞のように、外部に残った記録や、公式サイト上のレポートに立ち返ります。
誠実さとしては、入賞を約束しないこと、子ども同士で比べないこと、合わない場合は無理に続けないこと、です。
信頼の補足:口コミは星だけでは語れないが、事実として残す
私は、評価を数字だけで語ることには慎重です。
それでも、保護者の方が判断材料にされることが多いので、事実として書きます。
Googleマップに掲載されている教室の評価は、星5.0(満点)を維持しています。
地図での確認は、Googleマップの掲載ページからどうぞ。
関連する公式サイトの記事(内部リンク)
教室選びの判断材料は、沖縄でマイクラのプログラミング教室を選ぶなら読む記事——全教室を現役エンジニアが公平に比較した【2026年最新版】にまとめています。
活動の背景は、沖縄マイクラ部についてです。
教室の場所や通い方は、教室へのアクセスをご覧ください。
マイクラカップに挑戦する活動の雰囲気は、第8回マイクラカップへの挑戦——参加メンバー募集にも書いています。
私の経歴は、すずきたかまさプロフィールをご覧ください。
スクールの入口は、沖縄マイクラ部 プログラミングスクール「クロスウェーブ」から辿れます。
無料体験授業・見学は、ここからどうぞ
合う合わないは、来てみないと分からないことも多いです。
まずは無料体験授業、または見学だけでも大丈夫です。教室の空気と、お子さんが「作る側」の入口に足をかけられるかどうかを、一度確かめに来てください。無理な勧誘はしません。
私が月謝8,800円(税込)で通い放題という形を貫いているのは、単なる安売りではありません。沖縄の未来を担うエンジニアを一人でも多く、本気で育てたいという私なりの『覚悟』です。
今すぐ、LINEから無料体験授業を予約できます。「見学だけでもいいですか?」という問い合わせも大歓迎です。まずは一度、沖縄のマイクラプログラミング教室の雰囲気を、お子さんのペースで確かめに来てください。
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」 代表:鈴木 孝昌 (Google/Meta本社招待・政府PM・日本ソフトウェア大賞・マイクラカップTBS賞) 沖縄県宜野湾市伊佐2-20-15 伊佐ビル2F
クロスウェーブ(沖縄マイクラ部)への参加方法
無料体験会へのご参加やコースに関するご相談は、公式LINEアカウントへご登録いただくか、メールにて「webcrafts098@gmail.com」までお気軽にご連絡ください。
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」では、マインクラフトカップ全国大会への挑戦・入賞を目指す仲間を募集しています。当校では、目先の楽しさだけで終わらせず、将来の選択肢を広げる本格的なプログラミング教育(Python、Scratch、MakeCode、JavaScript、Unity、Godot)をはじめ、実务に直結する動画編集講座(Premiere Pro、DaVinci Resolve、CapCut)や、HTML/CSSによるWeb制作講座まで、一貫した次世代デジタルスキルを指導しています。
マインクラフトカップ参加をご希望の方へ
大会への参加を希望される方は、チーム編成および人数把握のため、以下の専用フォームよりお申し込みをお願いいたします。※申込時はマインクラフト教育版のライセンス費用が別途発生いたします。
各教室の開講地域
沖縄県宜野湾市(宜野湾ラボ)
メイン拠点となる宜野湾ラボ(伊佐ビル2F)にて、各専門コースの対面レッスンを開講しています。国道58号線沿いでアクセスが良く、専用駐車場も完備しているため、那覇市や糸満市など遠方からの送迎もスムーズです。
沖縄県うるま市(うるま校)
コミュニティ中枢であるFMうるま特設会場にて、定期講座および地域連携のデジタルイベントを開催しています。
次世代クリエイターを育てる私たちの理念
私たちは、単にお子様にツール操作を教えるだけの習い事教室ではありません。30年のIT実務経験と官公庁品質の厳格な「情報設計」のノウハウをベースに、お子様が持つ「熱狂」を一生物の論理的思考力へと昇華させるための教育機関です。保護者の皆様も安心してお子様の学びを共有・見守っていただける、最も安全で信頼できるクリエイティブ環境を提供いたします。
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