
「沖縄に住んでいると、どうしても地方で、世界の子どもたちに遅れを取るんじゃないか」
そんな不安を、口に出さないまま抱えている親御さんへ、まずはこの一文から届けたいです。
私は宜野湾の教室で、小学生から中高生まで、マインクラフト(マイクラ)とコード、ときにロブロックス(Roblox)の制作に向き合っています。
画面の前で黙って集中する時間も、わあっと笑い合う時間も、どちらも貴重です。
ただ、私が一番大事にしたいのは、集中の先に「誰かが作った遊び」で終わらせないことです。
自分の意図を言葉にし、仕組みに落とし、他人の審査の前で説明責任を果たせる。
その筋道を、沖縄の現場から積み上げていく、という話です。
この記事では、次の三点を、私の体験として順に置きます。
1993年、モデムの接続音の向こうで胸が熱くなった感覚。
そのあと何十年か経て、米Google本社とMeta本社の巨大なオフィスで、不思議なくらい同じ種類の熱を感じたこと。
そして、宜野湾の伊佐にある小さなラボのような教室から、糸満や名護のように南北に広がる沖縄の家庭が時間を投じて通い、第7回マイクラカップ全国大会で沖縄代表としてTBS賞をいただいた記録が、私に何を証明したか。
最後に、月謝の形に込めている想いと、無料体験授業への導線を置きます。
まず結論:世界標準は、特別な場所の特権ではない
私が子どもたちに渡したい「武器」は、いきなり英語で喋れることでも、最新ガジェットを揃えることでもありません。
課題を読み解き、仮説を立て、試し、壊れ方を観察し、直し、言葉にして見せる。
この一連が、短いサイクルで回せるかどうかです。
マイクラの教育版とMakeCode(メイクコード)の組み合わせは、その練習台として強いです。
ブロックを積むのは表面で、その下には「条件」「繰り返し」「イベント」といった、いまの社会のあちこちに共通する骨格があります。
沖縄で「マイクラ 沖縄 プログラミング教室」と検索してここに辿ってくださった方の多くは、お子さんの好きを、将来の選択肢に変えたい気持ちが先にあると思います。
私はその気持ちに嘘をつきません。
ただ、変換には設計が要る、とだけははっきり書きます。
背景として:2026年、沖縄の子どもに問われているのは「座標」ではない
沖縄本島は南北に長いです。
習い事は地理に縛られやすい。
だからこそ、南は糸満市から、北は名護市まで、往復の時間を覚悟で通うご家庭があることは、私にとって誇りであり、同時に責任の話でもあります。
理由は明快で、遠方でも再現できる価値があるから、と私は理解しています。
オンライン完結や教室併用のハイブリッド受講にも対応し、Discord(ディスコード)、Zoom、Google Meetで手順を一緒に確認する時間も取ります。
画面越しの作法は、将来のリモートワークの作法そのものでもあります。
1993年、モデムの音は「世界の入口」の合図だった
インターネット黎明期の話です。
当時、私の胸を鳴らしたのは、完成したサービスを眺めることだけではありませんでした。
何もないところから、自分の手で接続し、文字が流れ、誰かの作った世界に足を踏み入れる。
その泥臭さのなかに、興奮がありました。
原体験として、私は子ども時代にアセンブラ(マシン語)とBASIC、その後C言語に触れ、そのあとWebの世界へ入っていきました。
順番は、他の原稿でも書いてきた通りです。
ここで大事なのは、いまの子どもに同じ順番を強いることではありません。
大事なのは、当時の私が感じた「接続の瞬間の熱」と、いまの子どもが画面に向かうときの熱が、同じ種類のものだと私が認識していることです。
シリコンバレーの巨大オフィスで、私は同じ熱に出会った
私は、米Google本社とMeta本社から、自治体SNSの専門家として招待された経験があります。
建物は大きい。人は多い。展示は洗練されている。
けれど、私が胸の奥で震えたのは、展示の派手さではなく、誰かが「まだ決まっていない未来」を前提に、仮説を置き、試し、壊し、直し、言葉にして回している空気でした。
1993年、モデムの向こうで感じた「世界がつながる前夜」の熱と、シリコンバレーの巨大オフィスで感じた熱は、見た目はまったく違います。
それでも私は、成分が同じだと思いました。
完成品を消費する側の熱ではなく、未完成を前提に手を動かす側の熱です。
宜野湾のラボから、世界へ繋がる思考法を、私は教えている
自負と謙遜のバランスは難しいです。
それでも、私は次の一点だけははっきり言います。
私が宜野湾の教室でやっているのは、テンプレートの手順を並べるだけの「型にはめ込み」ではありません。
テーマを読む。
世界を分割する。
優先順位を決める。
動かして観察する。
説明の順番を設計する。
この思考法は、マイクラに限りません。
官公庁の案件で仕組みを組むときも、教育の現場で子どもと向き合うときも、私は同じ型の手を動かしています。
だから、教室は小さくても、私の頭の中の座標は狭くない、と言いたいです。
南部も北部も、沖縄という枠の中で「距離」を越える子どもたち
ここは、事実と誇りを混ぜないように書きます。
私の教室には、糸満からも名護からも通う子がいます。
往復の時間は、家族の覚悟です。
その覚悟の先に、全国の審査の前で評価された実績として、私が第三者にも示せるのは、少なくとも次の記録です。
第6回マイクラカップと第7回マイクラカップで、沖縄代表チームとして全国大会に挑み、第7回では東京大学の会場で特別賞としてTBS賞をいただいたこと。
個々の子どもの住所や氏名を、この場で並べ替えて「この子が」と証言するつもりはありません。
プライバシーと、誤解を生むリスクがあるからです。
ただ、沖縄の南北から時間を投じて通うご家庭がいる現場で、全国の強豪が並ぶ舞台に沖縄代表として立ち、結果が外部に残ったことは、私にとって大きいです。
地方という言葉は、ときに子どもを小さく見せます。
けれど、地方は「遅れ」の別名ではありません。
距離を越える選択をした家庭と、全国の審査の前で示された記録が、同じ沖縄の物語として重なることに、私は誇りを感じます。
経緯の一次記録は、東京大学でTBS賞を獲った沖縄の子供たち——第7回マイクラカップ全国大会にまとめています。
ワールド制作の考え方の補助線は、マインクラフト ワールド制作なら沖縄マイクラ部|全国大会出場の実績ありにも書いています。
TBS賞のナラティブ:子どもたちが壁を越えた「種類」の話
ここからは、第三者が検証できない細部を事実のように書きません。
代わりに、私が隣で見ていて記憶として残っているのは、次のような種類の瞬間です。
テーマの言葉に固まって、しばらく黙る時間。
地図のようにワールドを広げすぎて、動かなくなる時間。
MakeCodeのブロックが想定外につながって、いったん壊して切り分ける時間。
発表の直前に、説明の順番を入れ替える時間。
賞の名前そのものより、私が胸を痛めたのは、子どもが自分で納得できていないまま進む瞬間でした。
逆に、胸が熱くなったのは、完璧な完成より、言葉が増えた瞬間でした。
「いま、何が起きた?」
「なぜ、こうした?」
自分で言えるようになると、作る側の足が地面につきます。
第7回の結果は、その延長線上にありました。
受賞を約束する教育ではありません。
ただ、全国の審査の前で、説明責任を背負う経験を積める場所にはなる、と私は信じています。
私が「世界標準の武器」と呼ぶときの中身
武器という言葉は強いです。
だから定義を狭めます。
私が言う武器は、暴力でも、他人を貶める技術でもありません。
次の三点です。
一つ目は、課題設定力です。
与えられたお題を、そのまま消費しないこと。
二つ目は、試行の密度です。
壊れ方を観察し、直す回数を増やすこと。
三つ目は、翻訳力です。
画面の出来事を、他人が追える言葉にすること。
マイクラのプログラミング教室として、MakeCodeコース詳細やプログラミングスクール詳細に書いている内容は、この三点を支えるための入口です。
信頼として書く:私が約束しないこと
入賞や受賞を約束しません。
子ども同士を、結果で並べ替えて称え続ける運営もしません。
合わない場合は、無理に続けなくて大丈夫です。
あわせて、プログラミング能力検定の試験会場としての運用や、すずきたかまさプロフィールに記載している資格の正式名称など、数字と固有名詞で確認したい方は、本番サイトの該当ページを正としてください。
私は記事で勢いを作りたいあまり、検証できない細部を増やしたくありません。
記事に熱だけを載せても、検索してここに来てくださった方の判断には弱いです。
だから私は、根拠の置き方もはっきり書きます。
現場の一次情報として書けるのは、私が教室で毎週子どもと向き合い、同時に大人の現場でも仕組みづくりに立っている、という事実です。
第三者が見ても辿れる根拠としては、マイクラカップの全国大会での受賞のように、外部に残った記録や、公式サイト上のレポートに立ち返ります。
沖縄のマイクラのプログラミング教室を選ぶときの補助線
遠方からの通い方や駐車場の感覚は、教室へのアクセスに寄せておきます。
沖縄マイクラ部の活動の全体像は、沖縄マイクラ部についてをご覧ください。
比較記事として迷いが深い場合は、沖縄でマイクラのプログラミング教室を選ぶなら読む記事——全教室を現役エンジニアが公平に比較した【2026年最新版】も置いておきます。
月謝に込めた想い
私は長く、沖縄のITの夜明けからいままで、技術と教育を綴ってきました。
ブログの重みは、言葉数では測れません。
沖縄の生活やビジネスを俯瞰する文章も書いてきましたが、結局いちばん手がかかるのは、目の前の子どもが「自分の言葉で説明できるかどうか」です。
ただ、言葉だけで終わらせたくない気持ちは、教室の方が強いです。
Googleマップの口コミ評価は、私にとっても家族にとっても、過大に頼りすぎないほうが健全だと思います。
それでも、地域のなかで選ばれ続けてきた事実は、私の背中を軽くしません。
「私が月謝8,800円(税込)で通い放題という形を貫いているのは、単なる安売りではありません。沖縄の未来を担うエンジニアを一人でも多く、本気で育てたいという私なりの『覚悟』です。」
通い放題は、詰め込みのためではありません。
試す回数を、無理のない形で増やせるようにしたい、という意図に近いです。
今すぐ、LINEから無料体験授業を予約できます。「見学だけでもいいですか?」という問い合わせも大歓迎です。まずは一度、教室の雰囲気を体験しに来てください。
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」 代表:鈴木 孝昌 (Google/Meta本社招待・政府PM・日本ソフトウェア大賞・マイクラカップTBS賞) 沖縄県宜野湾市伊佐2-20-15 伊佐ビル2F
クロスウェーブ(沖縄マイクラ部)への参加方法
無料体験会へのご参加やコースに関するご相談は、公式LINEアカウントへご登録いただくか、メールにて「webcrafts098@gmail.com」までお気軽にご連絡ください。
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」では、マインクラフトカップ全国大会への挑戦・入賞を目指す仲間を募集しています。当校では、目先の楽しさだけで終わらせず、将来の選択肢を広げる本格的なプログラミング教育(Python、Scratch、MakeCode、JavaScript、Unity、Godot)をはじめ、実务に直結する動画編集講座(Premiere Pro、DaVinci Resolve、CapCut)や、HTML/CSSによるWeb制作講座まで、一貫した次世代デジタルスキルを指導しています。
マインクラフトカップ参加をご希望の方へ
大会への参加を希望される方は、チーム編成および人数把握のため、以下の専用フォームよりお申し込みをお願いいたします。※申込時はマインクラフト教育版のライセンス費用が別途発生いたします。
各教室の開講地域
沖縄県宜野湾市(宜野湾ラボ)
メイン拠点となる宜野湾ラボ(伊佐ビル2F)にて、各専門コースの対面レッスンを開講しています。国道58号線沿いでアクセスが良く、専用駐車場も完備しているため、那覇市や糸満市など遠方からの送迎もスムーズです。
沖縄県うるま市(うるま校)
コミュニティ中枢であるFMうるま特設会場にて、定期講座および地域連携のデジタルイベントを開催しています。
次世代クリエイターを育てる私たちの理念
私たちは、単にお子様にツール操作を教えるだけの習い事教室ではありません。30年のIT実務経験と官公庁品質の厳格な「情報設計」のノウハウをベースに、お子様が持つ「熱狂」を一生物の論理的思考力へと昇華させるための教育機関です。保護者の皆様も安心してお子様の学びを共有・見守っていただける、最も安全で信頼できるクリエイティブ環境を提供いたします。
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