
「またマイクラですか」——面談の冒頭で、保護者の方がそう言われることがあります。そのすぐあとに続くのが、「でも、好きなんですよね。将来につながる習い事を探しているんです」という一言です。
私は鈴木孝昌です。沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」代表として、宜野湾とうるまの教室で子どもたちと向き合っています。私自身、親なら同じように考えると思います。好きなことに時間を使う姿を見て、胸がざわつく夜、誰にでもあるはずです。
ただ、私はゲームが悪いとは思っていません。むしろ、ゲームが好きな子には、大きな可能性があると見ています。大切なのは、その熱量をどこへ向けるか。ワールドを消費する時間を、自分で設計する時間へ少しずつ移していけるか。私は、マイクラカップがそのきっかけになりうる大会だと、現場で何度も感じてきました。
子どもが好きなものを否定したくない保護者の方ほど、選択肢に迷います。スポーツ、英会話、プログラミング——どれも良い習い事です。私がマイクラカップを勧めるのは、すでにマイクラに時間を使っている子の「今の熱量」を、いちばん無理のない形で伸ばせるからです。今日は、なぜ一度、挑戦の場に立ってほしいと思うのか、面談でお話ししている内容を、そのまま記事にしました。
面談で聞く声の奥にあるもの
「自信がなくて、人前で話すのが苦手なんです」「好きなことはあるのに、どう伸ばせばいいか分からなくて」——ゲームばかり、という言葉の裏には、こうした相談がよく続きます。マイクラ 沖縄 プログラミング教室 を探す保護者の方の多くは、子どもを責めたいのではなく、伸ばし方を知りたい、という温度だと私は受け取っています。
教室に来た子どもたちを見ていると、マイクラに夢中な時間は、すでに集中力と粘りの証拠です。土曜のうるま、日曜の宜野湾——どちらの会場でも、「先生、ここ直したら動いた!」と走ってくる子がいます。その声を聞くたび、私は、好きを課題と結びつけられるかどうかが分かれ道だと感じます。
プログラミング教育 沖縄 の現場で、私が伴走したいのは、子ども自身が「自分の作品だ」と言える場です。押し付けの大会参加ではなく、納得して挑む挑戦。那覇・浦添・沖縄市から通われるご家庭でも、同じ温度でお話ししています。
マイクラカップは、建築コンテストではない
「きれいな建物を作る大会でしょ?」と聞かれることがあります。いいえ、私が子どもたちに伝えているのは別のイメージです。マイクラカップは、社会課題に向き合うコンテストに近い。
高齢化、防災、観光、環境、子どもの居場所——テーマは年ごとに変わります。2026年の第8回は「人口問題」です。図書館や市の資料を調べ、地域のリアルをワールドに落とし込み、なぜその設計にしたかを言葉にする。
TBS賞をいただいた第7回の作品では、那覇の街を舞台に、災害時に歩道が避難ルートへ変わる仕掛けまで子どもたちが実装しました。きれいな建築写真だけでは、審査の場で語りきれません。誰の課題を、どう解決しようとしたか。マインクラフト 沖縄 の教室から全国へ行くチームも、そこが中心です。私は三十年、官公庁の現場で「誰向けに何を載せるか」を設計してきました。子どものワールドづくりも、同じ順番で進めます。
パンフレットの言葉ではなく、活動のなかで育つ力
論理的思考力、調査力、発表力、協調性、やり抜く力——並べると、どの習い事でも似た言葉が出てきます。私が大切にしているのは、実際の活動を通して育つかどうかです。
チームで役割を分け、調べたことを共有し、動かない仕掛けの原因を探し、締切前に直す。意見がぶつかったとき、根拠を添えて話し合う。バグで止まっても、締切前にやることを自分で切る——そういう姿が、記録に残ります。
東京大学での全国大会の審査の場で、子どもたち自身が作品の意図を語ったあの日のことは、今も胸に残っています。人前で話すのが苦手だった子が、自分の設計を説明できた瞬間があります。デジタルポートフォリオとして残るのは、完成画像だけではありません。設計メモ、改善のログ、発表の原稿、動画のカット一覧。これらが、将来の特色選抜や志望理由の説明材料になります。
動画編集・YouTuber育成 の講座と組み合わせると、ワールドの魅力を他人に伝える力まで、一本の線で育てられます。発表力は、突然身につくものではなく、練習の積み重ねです。
特別な子ではなく、続けた子どもたちの結果
クロスウェーブのチームは、第6回・第7回マイクラカップで沖縄代表となり、第7回では全国大会でTBS賞をいただきました。那覇の街——沖縄県庁、パレットくもじ、国際通り——を再現し、防災の仕掛けまで実装した作品です。詳しくは マインクラフト ワールド制作なら沖縄マイクラ部|全国大会出場の実績あり にまとめています。
私がはっきり言っておきたいのは、最初から天才だったわけではない、ということです。普通の小学生・中学生が、週を重ね、直し、また挑戦した結果です。「だからうちの教室は偉い」ではなく、「子どもたちがここまで成長できた」——その文脈で実績を語りたい。
全国大会に行けたから価値がある、という話ではありません。沖縄県大会、地区の審査、校内発表——どの段階でも、企画し、調査し、設計し、発表する経験そのものに意味があります。県大会を目指す過程で、子どもは「自分で決めて、自分で直す」回数が増えます。保護者の方から「うちの子、自信がついてきた」と言われるのは、順位の前に、ここが変わったときが多いです。
面談で「本当にうちの子でも?」と聞かれたら、私は「経験の浅さより、続ける姿勢を見ています」と答えます。設計メモを書ける、分からないことを質問できる、仲間の役割を引き受けられる——そこから始められます。
市長への表敬訪問が教えてくれたこと
第7回全国大会のあと、チームは宜野湾市長への表敬訪問を経験しました。ゲームの作品が、地域社会のなかで認められ、大人の前で結果を報告する。子どもたちの背筋が伸びた瞬間でした。保護者の方も同席され、「うちの子が、こんなに説明できるんだ」と目を細めていたのを覚えています。記録は 宜野湾市長表敬訪問へ 沖縄マイクラ部が全国大会の結果をご報告してきました に残っています。
ゲームの経験が、家族の自慢話で終わらず、街の話題になる。子どもにとって、世界が一段広がる体験です。
2026年6月、宜野湾市がマイクラカップの地域パートナーに就任しました。沖縄県内の自治体としては初めてのお知らせです。ゲームの経験が、街とつながる——その実例が、いま目の前にあります。マイクラカップ 沖縄 から全国へ、という流れに、公的な追い風が加わりました。
AI時代だからこそ、「何を作るか」を考える
AIが文章を書き、画像を作る時代です。だからこそ、何を作るべきか、誰を助けるべきかを考える力が、より重要になっています。AIに任せる前に、自分の頭の中で課題を定義する。それが、マイクラカップの制作プロセスそのものです。
教室では、生成AIを作品づくりの道具として使う視点も伝えています。ただし、「AIに書かせた文章をそのまま提出」ではなく、自分の調査と設計のあとに、どこを手直しするかを子ども自身が決める。プロの現場でも同じです。道具は増えても、設計の責任は人にあります。
プログラミング教室 沖縄 を選ぶとき、私は保護者の方に「週何回」より「何に向き合えるか」を一緒に見てほしいとお伝えしています。論理的思考力は、暗記では育ちません。試して、直して、説明する——その繰り返しのなかで、初めて根が張ります。沖縄マイクラ部として、私はその型を何年も磨いてきました。
Road to マイクラカップという伴走
クロスウェーブでは、マイクラカップを目指す子どもたちを「Road to マイクラカップ in 沖縄」として募集しています。建築だけではありません。調査、プレゼン、動画編集、情報整理、デジタルポートフォリオづくりまで、一つのプロジェクトとして学べます。
夏の集中ワークショップ「Road to マイクラカップ in 沖縄」は、7月28日、8月4日、8月11日、8月18日の全4回、宜野湾教室14:30から16:30で開催します。参加費2,000円、定員20名、申込締切7月20日。大会提出締切は9月7日です。6月から毎週、週末無料体験会(土曜うるま市、日曜宜野湾市伊佐)も案内しています。各会場に無料駐車場があります。
体験会では、MakeCodeでキャラクターを動かすところから始めます。低学年には、床に模造紙を広げて条件分岐のすごろくを作るアンプラグド体験から入ることもあります。パソコンが初めてのお子さんにも、私が隣でペースを合わせます。中学生・高校生は、大会作品の設計の話にすぐ入ることも多いです。
月謝8,800円の通い放題で、納得いくまで直せる環境も、日常の教室として整えています。大会前だけ頑張るのではなく、平日・週末に通いながら作品を育てる——それが、私たちのスタイルです。MakeCodeの入口は MakeCodeコース詳細 、論理思考とポートフォリオの文脈は ブロックを組み合わせるScratchから、Pythonや本格的なAI活用、そして社会で評価されるデジタルポートフォリオ構築へ。子どもの成長を止めない論理的思考力の育て方はこちら 、コース全体は プログラミングスクール詳細 からたどれます。
説明会や体験で、お子さんに合うかどうか、じっくり見ていただいて構いません。LINEでの個別相談も受け付けています。代表プロフィールは すずきたかまさ(鈴木孝昌)プロフィール ― 沖縄マイクラ部・クロスウェーブ代表 、行き方は 教室へのアクセス です。
ゲームが好きなことは、才能です
長文、ここまで読んでくださってありがとうございます。ゲームが好きなことは、才能です。ただし、その才能を未来につながる形へ育てる環境が必要です。私は、マイクラカップがその環境のひとつになりうると、現場で見てきました。
「うちの子にも、一度挑戦させてみたい」——その一言が聞けたら、これ以上うれしいことはありません。大会の順位を約束する話はしません。でも、挑戦したあとの子の言葉は、きっと変わります。「自分で決めた」「直せた」「伝えられた」——その三つが残れば、私は十分に意味があると思います。
まずは無料体験や説明会で、教室の空気を感じてください。申し込みの詳細は下記からどうぞ。
大人の最先端技術を子どもたちの未来へ還元。沖縄・宜野湾のクロスウェーブのトップページはこちら 沖縄のマインクラフト・プログラミング教室 クロスウェーブ
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Road to マイクラカップ in 沖縄の詳細・週末無料体験のお申し込み Road To マイクラカップ in 沖縄 参加募集・週末無料体験の詳細(公式特設ページ)
クロスウェーブ(沖縄マイクラ部)への参加方法
無料体験会へのご参加やコースに関するご相談は、公式LINEアカウントへご登録いただくか、メールにて「webcrafts098@gmail.com」までお気軽にご連絡ください。
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」では、マインクラフトカップ全国大会への挑戦・入賞を目指す仲間を募集しています。当校では、目先の楽しさだけで終わらせず、将来の選択肢を広げる本格的なプログラミング教育(Python、Scratch、MakeCode、JavaScript、Unity、Godot)をはじめ、実务に直結する動画編集講座(Premiere Pro、DaVinci Resolve、CapCut)や、HTML/CSSによるWeb制作講座まで、一貫した次世代デジタルスキルを指導しています。
マインクラフトカップ参加をご希望の方へ
大会への参加を希望される方は、チーム編成および人数把握のため、以下の専用フォームよりお申し込みをお願いいたします。※申込時はマインクラフト教育版のライセンス費用が別途発生いたします。
各教室の開講地域
沖縄県宜野湾市(宜野湾ラボ)
メイン拠点となる宜野湾ラボ(伊佐ビル2F)にて、各専門コースの対面レッスンを開講しています。国道58号線沿いでアクセスが良く、専用駐車場も完備しているため、那覇市や糸満市など遠方からの送迎もスムーズです。
沖縄県うるま市(うるま校)
コミュニティ中枢であるFMうるま特設会場にて、定期講座および地域連携のデジタルイベントを開催しています。
次世代クリエイターを育てる私たちの理念
私たちは、単にお子様にツール操作を教えるだけの習い事教室ではありません。30年のIT実務経験と官公庁品質の厳格な「情報設計」のノウハウをベースに、お子様が持つ「熱狂」を一生物の論理的思考力へと昇華させるための教育機関です。保護者の皆様も安心してお子様の学びを共有・見守っていただける、最も安全で信頼できるクリエイティブ環境を提供いたします。
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