
「市が公式に後押ししてくれたら、子どもがもっと前に出やすくなるんじゃない?」
Googleマップでプログラミング教室を比較していた夜、そんなメッセージをLINEでいただいたことがあります。私も、同じ疑問を何度も聞いてきました。2026年6月、宜野湾市が沖縄県内で初めてマイクラカップの公式自治体パートナーに就任してから、教室の空気は少し変わりました。子どもたちの言い方が、「建てたい」から「伝えたい」に寄っていく週がありました。
今日8月14日は、高校eスポーツ全国大会「STAGE:0 2026」のグランドファイナル初日でもあります。大阪で高校日本一が決まる一方、沖縄の子どもたちはマイクラカップの提出に向けて説明文を直している。ゲーム好きの話題は、eスポーツにも、マイクラにも、同時に流れてきます。
この記事では、保護者の方から特に多い四つの質問に、できるだけ具体的に答えます。沖縄県がマイクラカップの自治体パートナーになれば、どんな効果が期待できるのか。宜野湾市がパートナーになったことで、すでに何が変わり始めているのか。宜野湾プログラミングコンテストは、市や県に何をもたらすのか。沖縄県がeスポーツに本腰を入れたら、子どもや地域にはどうつながるのか。
効果を数字や入賞で保証することはできません。それでも、現場で見え始めていることと、奈良県や横須賀市など他地域の動きから読める方向性は、整理できます。前日の記事 沖縄県がマイクラカップ自治体パートナーになるために では「参画の道筋」を書きました。今日は、その先に広がる効果の予想と、すでに起きている変化を厚く書きます。
第8回マイクラカップの作品応募締切は9月7日17時です。沖縄から挑戦する入口として、Road To マイクラカップ in 沖縄 も動いています。
先に共有したい三つの事実
自治体パートナーは、ゲーム大会の後援ではなく、調べる・考える・創る・発表するデジタル探究の公式枠です。2026年6月、宜野湾市が沖縄県内で初の公式パートナーに就任しました。第7回マイクラカップでは、沖縄代表チームが地区大会で最優秀賞を受け、そののち全国大会でTBS賞を獲得しています。順番を大事に言うなら、地区最優秀賞のあと、全国大会TBS賞です。
ここから先は、効果の「予想」と、私が教室で触れた「観察」です。全員に同じ結果が出るわけではありません。それでも、保護者の方が判断材料として使えるよう、現場の言葉で並べます。
自治体パートナー参画で、そもそも何が変わるのか
マイクラカップの自治体パートナーは、子どもにマインクラフト(マイクラ)を「許可する」立場ではありません。教育版マインクラフト(MakeCode連携)を含む探究の出口として、地域や社会課題への提案を公式に認める、という位置づけに近いです。
誤解されやすいのは、「自治体がゲームを推奨する」という読み方です。公式が強調しているのは、人口問題やまちづくりなど、テーマに沿って調査し、ワールドやプログラムで提案し、動画やプレゼンで説明する流れです。操作の速さや建物の大きさより、問いと調査と説明の筋道——ここが評価の中心に来ます。
私が教室で毎週感じるのは、子どもは操作が上手いより先に、「誰のための作品か」で粘りが変わる、ということです。小学4年生が「宜野湾のバス、マイクラで直したい」と言い出した週もそうでした。MakeCodeで信号のタイミングをいじりながら、リアルの路線を調べに行く。練習だけなら、そこまで行きません。
自治体が公式に後押しすると、保護者・学校・地域が同じ言葉で語りやすくなります。「ゲームをやらせている」ではなく、「地域の未来を調べて提案している」。その切り口が、家庭の会話の温度を変えることがあります。リビングで「またマイクラ?」とため息が出る前に、子どもから「今日は通学路の段差を調べた」と報告が来る——そんな週も、私の目の前では確かにありました。
第8回大会では、7府県・23市区町が自治体パートナーとして名を連ねています。奈良県のように県全体で参画する例も増えています。自治体パートナー参画の価値は、習い事の宣伝ではなく、デジタル探究の共通言語を地域に置くこと、と私は捉えています。
宜野湾市が自治体パートナーになったことで、見え始めている効果
2026年6月の就任以降、私が現場で触れた変化を、誇張せずに書きます。効果を約束する話ではありません。観察として受け取ってください。
子どもの「提出物意識」が、建物より先に動く
市長表敬訪問や表彰式のあと、ワールド制作の説明文を自分から直す子が増えました。「誰が読むのか」がはっきりすると、建物の数より、調査と提案の筋道を整える時間が増える。第7回マイクラカップの提出前もそうでした。「この説明、伝わる?」と言い合った週の延長線上に、市長に見せる作品、という意識が重なった感覚があります。
入賞の保証ではありません。でも、探究の質の入口としては大きいです。子どもが「見てほしい相手」を決められると、デバッグの回数が増える。これは私が30年の現場で繰り返し見てきたパターンです。
保護者と学校の会話が、同じ軸に寄る
「市が公式に後押ししているから、うちも続けやすい」という声をいただきました。習い事を続けるかどうかの判断で、地域の公式発信は小さくない材料になります。学校の先生から「うちの子、家ではゲームばかり」と聞かれた保護者の方が、教室の作品説明を見せて会話が変わった、という報告もあります。
宜野湾市教育委員会の後援のもと、宜野湾プログラミングコンテストが動いていることも、同じ軸の具体です。マイクラカップ、地域コンテスト、学校の探究時間——バラバラに見える要素を、同じ「問い、調査、制作、発表」でつなぐ。それが、市レベルの後押しの設計図です。
沖縄県レベルへの階段になる
市だけの取り組みが、県全体の試作になります。首里城キッズプログラミング講座(2024年7月〜11月、全12回)、嘉手納町観光協会委託のバーチャル観光ワールド(2024年12月〜2025年2月)、第4回から第7回マイクラカップ沖縄代表の全国進出、第7回地区最優秀賞ののち全国大会TBS賞——沖縄の中には材料があります。
宜野湾市が県内初の一歩を踏み出した、という事実自体が、県参画を語るときの土台になります。沖縄マイクラ部について や 全国大会TBS賞の舞台裏 も、市レベルの後押しがどこにつながっているかを見る入口になります。
まだ起きていない効果も、正直に書く
すべての子どもが一気に変わるわけではありません。続かない週もあります。提出直前に説明文が空っぽ、という場面もあります。自治体パートナーは魔法のラベルではなく、探究を公式に認める枠です。枠があるから自動的に伸びる、とは言えません。それでも、枠があると前に出やすい子が増える——それは、私の教室では事実です。
宜野湾プログラミングコンテストが、市と県にもたらしうる効果
宜野湾プログラミングコンテスト2026の公式事実を先に置きます。推測ではなく、確認できる情報だけを書きます。
応募期間は2026年7月1日から9月30日23:59まで。応募と作品提出の両方が必要です。対象は、沖縄県宜野湾市在住の小学生、または宜野湾市のスクールに通う小学生。作品はオリジナルのプログラミング作品。ハードウェアが必要な作品は不可。テーマは自由。賞は最優秀賞、二位、三位。主催はクロスウェーブ、後援は宜野湾市教育委員会、協力はTech Kids Grand Prix運営事務局です。
詳細は 宜野湾プログラミングコンテスト2026 と Tech Kids Grand Prix 宜野湾大会ページ をご確認ください。大会概要は変更の可能性もあるため、迷ったら公式を正としてください。
市に与えうる効果:地域の「作品文化」の芽
締切があると、「いつか直す」が「提出日までに直す」に変わります。賞がなくても、提出した事実と、なぜ作ったかのメモは残ります。市内在住の子どもに、地元の題材で挑戦する入口が公式にある——それだけで、習い事が地域と接続しやすくなります。
沖縄方言クイズ、通学路の段差、台風の備え、市場のごみ問題——宜野湾ならではの題材は、全国どこでも書けるテーマより、説明しやすいことが多いです。コンテストは、地元のことを調べて作品にする練習の期限です。
事務局として私が毎週見ているのは、作品の完成度より「直したいが残っているか」です。コンテストは、点数を取る試験ではなく、考えを外部に向けて直す期限として機能している、と感じています。宜野湾市にとっては、子どもたちの探究の記録が市の中に残る、という意味でも効果があります。作品データが市の資産になる、とまでは言いません。それでも、地域題材で挑戦した事実が増えること自体は、市の教育・広報の材料になり得ます。
県に与えうる効果:沖縄のコンテスト地図が厚くなる
宜野湾だけの小学生向け大会でも、受賞作品や提出の様子は、県の教育担当者や他市の参考になります。U-18那覇・浦添プログラミングコンテスト(締切9月30日23:59)のように、県内別エリアの連携大会と並ぶと、沖縄全体の出口が見えやすくなります。
県がマイクラカップの自治体パートナーになったとき、すでに市レベルで動いている探究の出口がある——その説得力は、ゼロから始めるより大きいはずです。那覇・浦添の家庭はU-18、宜野湾の家庭は宜野湾大会、全国を見据えるなら第8回マイクラカップ——全部に出る必要はありません。出口が複数あること自体が、県全体のデジタル探究の厚みになります。
マイクラカップとの役割分担
9月7日17時がマイクラカップ締切、9月30日23:59が宜野湾コンテスト締切です。MakeCodeやScratchで地域題材に取り組んだあと、マイクラカップでワールド制作へ、コンテストで別作品を残す——時間軸が重ならないよう設計されています。
第8回マイクラカップのテーマは「みんなが輝くβ(ベータ)世代のまち」。人口問題やまちづくりについて考える、という公式の説明です。宜野湾大会はテーマ自由なので、小さな題材から入って、マイクラカップで大きな提案へ、という段階も取りやすいです。
MakeCodeコース詳細 や Scratch(スクラッチ)プログラミング教室 から入り、出口を選ぶ——その流れは ブロックを組み合わせるScratchから、Pythonや本格的なAI活用、そして社会で評価されるデジタルポートフォリオ構築へ。子どもの成長を止めない論理的思考力の育て方はこちら でも整理しています。
受験・推薦との関係(過大期待はしない)
受験や推薦に必ず有利、とは言いません。民間調査では、推薦入試経験者の多くが「もっと早く知りたかった」と答える、という報道もあります。学校や選抜方法で違います。
コンテストは、何を調べ、何を担当し、何を直したかを記録する練習として、あとから語れる材料になります。「プログラミングを習っています」より、「宜野湾の方言クイズを作り、コンテストに提出しました」の方が、会話が続きやすい——そこまでは、保護者の方も体感されていると思います。
保護者のサポートで大切なのは、代わりに作らないことです。締切をカレンダーに入れる。質問で思考を引き出す。提出ボタンを一緒に押す。距離感の詳しい話は、別記事 プログラミングコンテストで親はどこまで手伝う? も参考にしてください。
沖縄県がマイクラカップの自治体パートナーになったら、期待できる方向性
ここからは予想です。沖縄県が来年以降、奈良県のように県全体で参画できた場合に、私が現場から期待したい方向を書きます。実現を約束しません。
那覇から離島まで、同じ探究の軸で入口を広げやすくなる
市ごとにバラバラの出前授業で終わらせず、「沖縄の子どもが地域の未来を提案する」という共通の物語を、県の公式発信で支えられる。Tech Kids Grand Prixの出張授業と、マイクラカップ、地域コンテスト——バラバラに見える要素を、同じ「問い、調査、制作、発表」でつなぐ設計がしやすくなります。
8月12日、奈良県は第8回マイクラカップへの自治体パートナー参画を改めて発信しました。第7回から参画しており、Minecraft Educationを使い、子どもがプログラミングやデジタルものづくりを体験しながら地域・社会課題について考える機会として大会を支援している、と説明されています。沖縄でも、同じ構造を目指したい、と私は考えています。
学校との言葉が共有され、探究が切れにくくなる
保護者の方から「県も公式パートナーになれば、先生とも同じ言葉で話せる」と言われたことがあります。探究学習の時間と、教室や大会の活動が、対立ではなく接続しやすくなる。子どもが学校と家のあいだで同じ物語を語れる可能性は上がる、と私は見ています。
教員不足が続く地域では、マイクラ、プログラミング、AI、動画、eスポーツなど専門性が必要な領域を、学校だけで抱えきれない可能性もあります。文部科学省のDXハイスクール事業が外部人材活用を前提にしている流れとも地続きです。県レベルのパートナー参画は、学校と地域IT人材・民間教室をつなぐ共通言語にもなり得ます。
観光・DXの文脈で、子どもの提案が地域資産に近づく
嘉手納町のバーチャル観光ワールドのように、マインクラフト(マイクラ)上の地域再現は、すでに沖縄で実例があります。観光イベントや道の駅の端末で見てもらえる形まで整えた案件です。県レベルのパートナー参画は、単発のPRではなく、子どもが地域課題を調べて提案する文化の公式化、として読めるはずです。
沖縄県教育庁への表敬訪問や、うるま市長への表敬訪問など、これまでの地域との対話も、県全体の参画を考えるうえでの土台です。子どもたちの作品を、地域の課題解決の入口として見てもらう——自治体パートナー参画は、その延長線上にある、と私は捉えています。
期待しすぎないために
県参画が決まっても、翌週からすべての学校にMakeCodeが入る、とは限りません。予算、人員、優先順位——現実は複雑です。私が言いたいのは、県パートナーは「ゴールのラベル」ではなく、「探究を県全体の文化として厚くするための公式枠」だ、ということです。宜野湾市が踏んだ一段目は、もう現場にあります。
マインクラフト ワールド制作なら沖縄マイクラ部|全国大会出場の実績あり も、県参画をイメージするときの具体イメージとしてご覧ください。
沖縄県がeスポーツに取り組むことで、期待できる効果
eスポーツの話は、別の入口です。マイクラカップやプログラミングコンテストと競合させる必要はありません。ゲームを入口に、分析・制作・発信・運営まで学ぶ——同じ「デジタル探究」の別ルート、と私は捉えています。
STAGE:0が示す規模感
今日8月14日から16日まで、大阪のCOOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで、高校eスポーツ全国大会「STAGE:0 2026」のグランドファイナルが開催されています。2026年度は8タイトルで高校日本一を競います。公式発表では、昨年の第7回大会に2,575チーム・8,293人がエントリーし、ライブ配信の総視聴者数は約2,306万人とされています。
沖縄から直接関わる保護者の方も、「うちの子は選手じゃないけれど、何か関係あるの?」と聞かれるかもしれません。大規模なeスポーツ大会の周りには、選手以外の仕事がたくさんあります。戦術分析、リプレイ解析、実況、OBSなどによる配信、動画編集、サムネイル、SNS、大会進行、音響・映像、ネットワーク、データ分析。
教育として取り込むなら、ゲームの上達だけを目的にしなくてよい、というのが私の見立てです。90分のプログラムなら、30分プレイ、20分リプレイ分析、20分動画編集、20分発表——こう割ると、完全な学習単元になります。競技が下手でも、分析班・配信班・動画班に回れば、参加の幅が広がります。
自治体×eスポーツ×観光の示唆
横須賀市では、観光課が関わる高校eスポーツ大会の決勝を、観光施設で開催し、YouTubeとTwitchで配信する動きがあります。自治体×高校生eスポーツ×観光施設×ライブ配信——eスポーツが集客・観光PRのコンテンツとして使われ始めています。
沖縄でも、アメリカンビレッジ×eスポーツ、観光施設×中高生大会、地域PR動画制作、実況者育成、地元企業スポンサー——組み合わせの余地はあります。効果を断定はしません。MICEや観光の文脈と、若い層のデジタルスキルを同じイベントに載せる発想は、沖縄ならではの可能性として考えられます。
沖縄で今動いている具体
8月17日締切の「中高生eスポーツ チャレンジカップ 2026 Featuring Fortnite」は、那覇学習センターも参加拠点のひとつです。8月19日開催、中学生・高校生対象、参加無料、オンラインまたは全国11拠点から参加できます。競技のあとにリプレイ分析や1分解説動画を組み合わせれば、教室でいう「提出物意識」と同じ構造になります。
私の教室では、動画編集・YouTuber育成 のコースと、ゲーム制作・マイクラカップの活動を、別メニューではなく一つの成長線として見ています。eスポーツを「競技コース」だけにせず、eスポーツ・デジタルクリエイターコースとして、実況・配信・分析・運営まで含める——それが、ゲームが一番上手くない子にも開いた入口になります。
県がeスポーツに本腰を入れた場合に期待したい三点
若い層のデジタルスキル(配信・映像・データ)の可視化。観光・MICEと接続したイベント設計。学校だけでは抱えきれない専門領域への、地域IT人材・民間教室との連携。
「eスポーツ=ゲームが上手い子だけ」にすると、対象が狭すぎます。沖縄の子ども全体のデジタル探究の入口として位置づける方が、私には教育的に面白い。それが、マイクラカップの自治体パートナー文化とも矛盾しません。午前にマイクラ地域探究、午後にeスポーツ大会、同時開催で動画編集体験——そんな地域フェスの想像も、現場からは自然です(事業試算や価格の話はここでは書きません)。
中学生・高校生向けには、ロブロックス(Roblox)コース詳細 のLua、AI・データサイエンスコース のPythonと生成AIも、年齢に合った出口です。U-22プログラミング・コンテスト(8月31日締切)や中高生Rubyプログラミングコンテスト(9月30日締切)も、すでに全国の出口として存在します。
四つの効果を、一本の線でつなぐと
整理すると、こういう線でつながります。
宜野湾市の自治体パートナー参画は、子どもの探究と提出の文化を、公式の枠で後押しする試作です。宜野湾プログラミングコンテストは、小学生向けにその出口を地域題材で用意しています。沖縄県がマイクラカップの自治体パートナーになれば、その試作を県全体の土台に広げる方向性が見えます。eスポーツは、同じデジタル探究の別入口として、配信・映像・分析・運営のスキルを育て、地域イベントや観光とも接続しうる。
どれも、効果を保証する話ではありません。それでも、8月の沖縄には具体的な締切と大会が並んでいます。
マイクラカップは9月7日17時。宜野湾プログラミングコンテストは9月30日23:59。U-18那覇・浦添も9月30日23:59。Tech Kids Grand Prix全国大会も9月30日23:59。U-22プログラミング・コンテストは8月31日。中高生eスポーツ Challenge Cupの申込は8月17日。STAGE:0は今日から全国の高校生の舞台が始まっています。
私が宜野湾の教室で毎週言っているのは、「誰のための作品か、を決めよう」ということです。市長、県民、観光客、将来の自分、配信の視聴者——相手がはっきりすると、ゲームも、eスポーツも、マイクラも、同じ「調べて、作って、伝える」に寄っていきます。
8月から9月、沖縄の家庭が押さえる締切
全部に出る必要はありません。カレンダーに載せる目安として。
8月17日:中高生eスポーツ Challenge Cup 申込締切(那覇学習センターが拠点のひとつ)。8月19日開催。
8月31日:U-22プログラミング・コンテスト締切。締切日のエントリーは混雑しやすいため、早めが無難です。
9月7日17時:第8回マイクラカップ作品応募締切。公式は数日前までの提出を推奨。1人から応募可能。部門制は廃止され、全国24地区ブロックで審査されます。
9月30日23:59:宜野湾プログラミングコンテスト、U-18那覇・浦添、Tech Kids Grand Prix、中高生Rubyプログラミングコンテスト。
迷ったら、お子さんの「直したい」の方向で一つ選べば十分です。Road To マイクラカップ in 沖縄 は、調査から発表まで全4回で体験できる入口です。教育版マインクラフト体験会 から、初めての一歩を確かめる方も多いです。
よくある質問
沖縄県が自治体パートナーになれば、すぐに学校の授業が変わりますか?
私には決定権がありません。変化の速度は自治体ごとに異なります。期待できるのは、探究の共通言語が県の公式枠で認められやすくなる方向性です。宜野湾市での実績が、その議論の材料になります。
宜野湾市のパートナー効果は、他市にも及びますか?
公式パートナーは宜野湾市です。ただし、沖縄代表としてのマイクラカップ活動や、U-18那覇・浦添など、県内の出口は市境を越えて使えます。効果の波及を期待するなら、コンテストと大会への参加が具体的な接点になります。
マイクラカップと宜野湾大会、両方必要ですか?
必要ではありません。小学生で宜野湾在住・通学なら宜野湾大会が身近。全国とまちづくりテーマを深く扱うならマイクラカップ。時間と意欲に合わせて一つからで大丈夫です。
eスポーツは、うちの子向きではない気がします。
選手でなくても、分析・動画・配信・大会運営の班分けなら参加の幅があります。まず1分解説動画を作ってみる、から始めても構いません。
効果が出る保証はありますか?
ありません。入賞、受験、就職、地域経済——いずれも保証できません。私が書けるのは、現場で見え始めている変化と、他地域の事例から読める方向性だけです。
保護者の方が、今週からできること
効果を待つだけでなく、家庭でできることもあります。
マイクラカップに向けて、建物を増やすより、調査メモ・課題・解決策・説明文が一直線につながっているか確認する。提出前のチェックリストとして、「誰のための作品か」「何を調べたか」「何を直したか」の三問を子どもに聞いてみる。
宜野湾在住・通学の小学生なら、宜野湾プログラミングコンテストの締切をカレンダーに入れる。作品名と「なぜ作ったか」を三行メモする。親は代わりに作らず、締切係と質問係に徹する。
中高生なら、eスポーツ大会に出るかどうかより、自分の試合や好きなプレイの1分解説動画を一度作ってみる。動画編集の体験 から始めても構いません。
地域の題材を一つ決める。台風・防災、観光、通学路、離島物流、赤土、高齢化——沖縄なら「自分ごと」になる題材は豊富です。自治体パートナーが後押しするのは、そうした探究の文化そのものです。
迷ったら、まずは教室の雰囲気を見に来てください。見学だけでも歓迎です。私も、面談の席で四つの質問を一緒に整理する時間は、いつでも大切にしています。
宜野湾・うるまの教室は月謝8,800円・通い放題です。那覇・浦添・北谷から通う生徒、オンライン併用の相談も プログラミングスクール詳細 や 沖縄のマインクラフト・プログラミング教室 クロスウェーブ から受け付けています。来校前は 教室へのアクセス をご確認ください。
この記事を書いた人
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」代表の鈴木孝昌です。宜野湾の教室で、マイクラカップ沖縄代表の指導、第7回全国大会TBS賞受賞チームの伴走、宜野湾プログラミングコンテストの主催、Tech Kids Grand Prix宜野湾地域大会の事務局をしています。経歴の詳細は すずきたかまさ(鈴木孝昌)プロフィール ― 沖縄マイクラ部・クロスウェーブ代表 をご覧ください。
今すぐ、LINEから無料体験を予約できます。「見学だけでもいいですか?」という問い合わせも大歓迎です。まずは一度、教室の雰囲気を体験しに来てください。来校前に場所を確認したい方は、教室へのアクセス もご利用ください。
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」 代表:鈴木 孝昌 (Google/Meta本社招待・政府PM・日本ソフトウェア大賞・マイクラカップTBS賞) 運営母体:株式会社WEVA(沖縄AI勉強会 WEVA)|沖縄ホームページ制作工房WEBCRAFTS 沖縄県宜野湾市伊佐2-20-15 伊佐ビル2F (c) 2012-2026 WEVA. All Rights Reserved.
クロスウェーブ(沖縄マイクラ部)への参加方法
無料体験会へのご参加やコースに関するご相談は、公式LINEアカウントへご登録いただくか、メールにて「webcrafts098@gmail.com」までお気軽にご連絡ください。
沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」では、マインクラフトカップ全国大会への挑戦・入賞を目指す仲間を募集しています。当校では、目先の楽しさだけで終わらせず、将来の選択肢を広げる本格的なプログラミング教育(Python、Scratch、MakeCode、JavaScript、Unity、Godot)をはじめ、実务に直結する動画編集講座(Premiere Pro、DaVinci Resolve、CapCut)や、HTML/CSSによるWeb制作講座まで、一貫した次世代デジタルスキルを指導しています。
マインクラフトカップ参加をご希望の方へ
大会への参加を希望される方は、チーム編成および人数把握のため、以下の専用フォームよりお申し込みをお願いいたします。※申込時はマインクラフト教育版のライセンス費用が別途発生いたします。
各教室の開講地域
沖縄県宜野湾市(宜野湾ラボ)
メイン拠点となる宜野湾ラボ(伊佐ビル2F)にて、各専門コースの対面レッスンを開講しています。国道58号線沿いでアクセスが良く、専用駐車場も完備しているため、那覇市や糸満市など遠方からの送迎もスムーズです。
沖縄県うるま市(うるま校)
コミュニティ中枢であるFMうるま特設会場にて、定期講座および地域連携のデジタルイベントを開催しています。
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